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ハイキング
奥多摩・高尾
新年お汁粉パーティーin鷹巣山
2016年01月02日(土) [日帰り]


- GPS
- --:--
- 距離
- 17.6km
- 登り
- 1,330m
- 下り
- 1,547m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 5:15
- 休憩
- 0:55
- 合計
- 6:10
15:30
奥多摩駅
新年1発目の山は日帰りの行程で奥多摩・鷹ノ巣山を選びました。
ただ行くだけでは面白くないので、新年らしくお汁粉を山頂で食べつつ石尾根を駅まで下る計画。
まずは倉戸バス停で下車後、日差しのある場所へ移動して準備・行動開始。朝は寒いです。
倉戸山までは一様の上り坂が続く上に枯れ葉が多く歩きにくいですが危険な場所はありません。途中で暑くなったので毎度おなじみの半袖に衣替え。
倉戸山を抜けると榧ノ木山の直下までは緩やかな道が続きます。のっぺりした尾根道と、枯れ葉の堆積で登山道が見分けにくいですが、気にせず榧ノ木山を目指して尾根沿いに行けば問題なし。
榧ノ木山まで行くと雪をかぶった南アルプスの山々や富士山が眺められます。今年もきれいだけどやはり雪が少なめ。
水根山下の分岐あたりは傾斜がややありますが、どんどん登ると石尾根・鷹ノ巣山に到着します。山頂に着いたらお目当てのひとりお汁粉パーティー。レトルトでも大満足。
下山は計画中の奥秩父縦走の下見をしながら奥多摩駅まで下ります。城山から六ツ石方面の下りがきつい以外は問題なく六ツ石山へ到着。ここまでは巻き道を使っても疲れ方は同じの模様。
更に奥多摩駅側へ下りますが、狩倉山は急傾斜が長いので縦走時は巻き道を使うべきか悩みます。前回歩いた時は結構こたえました。その後は大した傾斜もなく下山。
縦走時開始時の問題は奥多摩駅〜石尾根登山口までのアプローチどこを通るか。民家の間を縫っていく近道は傾斜がきつめ、林道は傾斜が緩いけど回り道。もう少し計画を練って春には奥秩父縦走をしたいものです。
新年も無事下山できてお疲れちゃんでした。
ただ行くだけでは面白くないので、新年らしくお汁粉を山頂で食べつつ石尾根を駅まで下る計画。
まずは倉戸バス停で下車後、日差しのある場所へ移動して準備・行動開始。朝は寒いです。
倉戸山までは一様の上り坂が続く上に枯れ葉が多く歩きにくいですが危険な場所はありません。途中で暑くなったので毎度おなじみの半袖に衣替え。
倉戸山を抜けると榧ノ木山の直下までは緩やかな道が続きます。のっぺりした尾根道と、枯れ葉の堆積で登山道が見分けにくいですが、気にせず榧ノ木山を目指して尾根沿いに行けば問題なし。
榧ノ木山まで行くと雪をかぶった南アルプスの山々や富士山が眺められます。今年もきれいだけどやはり雪が少なめ。
水根山下の分岐あたりは傾斜がややありますが、どんどん登ると石尾根・鷹ノ巣山に到着します。山頂に着いたらお目当てのひとりお汁粉パーティー。レトルトでも大満足。
下山は計画中の奥秩父縦走の下見をしながら奥多摩駅まで下ります。城山から六ツ石方面の下りがきつい以外は問題なく六ツ石山へ到着。ここまでは巻き道を使っても疲れ方は同じの模様。
更に奥多摩駅側へ下りますが、狩倉山は急傾斜が長いので縦走時は巻き道を使うべきか悩みます。前回歩いた時は結構こたえました。その後は大した傾斜もなく下山。
縦走時開始時の問題は奥多摩駅〜石尾根登山口までのアプローチどこを通るか。民家の間を縫っていく近道は傾斜がきつめ、林道は傾斜が緩いけど回り道。もう少し計画を練って春には奥秩父縦走をしたいものです。
新年も無事下山できてお疲れちゃんでした。
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2016年01月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス
|
コース状況/ 危険箇所等 |
枯れ葉が多く足元が分かりづらい |
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