檜倉山（赤羽沢源頭）

2025年03月12日(水) [日帰り]

• GPS: 08:56
• 距離: 20.3km
• 登り: 1,699m
• 下り: 1,703m

コースタイム

日帰り

• 山行: 8:48
• 休憩: 0:08
• 合計: 8:56

距離 20.3km 登り 1,699m 下り 1,703m

6:05 スタート地点
7:22 十五里尾根、井坪坂分岐
12:12 12:20 檜倉山
13:21 十五里尾根、井坪坂分岐
15:01 ゴール地点

天候

晴れ／くもり

アクセス

利用交通機関：

自家用車

清水の集落奥の除雪終了点

コース状況／危険箇所等

ブロック崩壊のデブリがあちこちに

写真

3/12 6:21

清水の集落から登川沿いに上がっていく
1個目の堰堤がうまく通過できず林道まで追い上げられてしまう
ここのところの高温で側壁からのブロック崩壊デブリ多し

3/12 7:30

2個目の堰堤の先で大源太山と七ツ小屋山を見る

3/12 7:36

沢の先に送電鉄塔と朝日岳を遠望

3/12 7:50

昨晩のだろうか、フレッシュなデブリ
直接遭遇したくはないものだ

3/12 8:00

檜倉沢の堰堤群は、右岸を通過して上がっていく

3/12 8:14

右岸を通過し、途中で左岸の段丘上に上がっていく
段差にクラックが多く、上がるのにちょっと苦労
奥に清水峠の小屋が見える

3/12 9:56

登りやすい斜面を登って稜線に出る
大源太を見ながらトレースを延ばす
オープンで登りやすい

3/12 10:32

檜倉山の肩に到着
大烏帽子をバックに

3/12 10:40

東面（赤羽沢源頭）を滑っていく
メローで気持ちいい

3/12 10:52

今日は気温が高いので雪が少し重い
1300あたりで今日は滑走終了

3/12 10:52

登りやすい尾根を登っていく

3/12 11:29

雪が緩んでいて快適登高

3/12 12:17

檜倉山の山頂に行く
柄沢山を見る

3/12 12:31

山頂直下はシュカブラ帯だが、すぐに通過し、まっさら斜面になる

3/12 12:39

沢状に入っていく
今日は1175水準点のある沢を滑走する

3/12 12:44

まるでゲレンデのような美しい斜面
今日は雪が重く雪まくりを発生させながら滑降
このあと檜倉沢の沢床に下降するのにちょっと苦労

3/12 14:07

やはり最後の堰堤がうまく通過できない
左岸に行ってみるが通過できず、やむなく登りと同じく林道経由とする
その先は問題なく下って清水の集落に雨の前に到着

撮影機器：

COOLPIX P310 NIKON

感想

powder01

午後遅い時間から雨予報とのことなので、降りだしが遅そうな魚沼へ
膝のリハビリと、大烏帽子山の赤羽沢源頭観察をメインに檜倉山に行く
今日は気温が高く雪は重かったが赤羽沢源頭は快適だった
詳細は
http://hashiken1mt.g1.xrea.com/index.html