弁天山

2025年03月14日(金) [日帰り]

• GPS: 04:16
• 距離: 7.7km
• 登り: 534m
• 下り: 535m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:07
• 休憩: 0:09
• 合計: 4:16

距離 7.7km 登り 534m 下り 535m

9:31 スタート地点
10:25 10:26 弁天山
12:45 湯袋峠
12:53 13:02 上曽峠分岐
13:47 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

弁天山から下った尾根ルートは今の季節なら前が見えます。谷ルートはかなり荒れていました。

写真

3/14 9:58

いい道です

3/14 10:02

何となく歩けます

3/14 10:04

何となく道が､､

3/14 10:09

以前は道があった様な､､感じです

3/14 10:11

コガネネコノメソウ

3/14 10:17

登山道に出ましたよ右へ､､

3/14 10:18

標識もあり､､

3/14 10:24

弁天山に到着しました。
三角点はどちら？

3/14 10:28

弁天山から尾根を下りてみます。最初は藪です。
ここからが、オレンジ色の足跡がないので、どうなるでしょうか？不安です。

3/14 10:31

藪を少し下ると、歩ける空間が見えて来ました。

3/14 10:34

時々、スマホで確認しながら､､

3/14 10:38

歩きやすそうな尾根を下ります

3/14 10:41

何となく道があります

3/14 10:45

時々、道がある様な､､､､

3/14 10:48

歩きやすい空間を見つけながら､､進みます

3/14 10:51

初めて見るピンクテープ､､嬉しい！

3/14 10:52

下ります

3/14 10:59

ピンクテープがあるので､､

3/14 11:01

テープを辿って、谷に下ります

3/14 11:03

堰堤に出ました

3/14 11:04

ネコノメソウ
おしべは４本

3/14 11:08

堰堤、４号

3/14 11:08

堰堤を下から、

3/14 11:09

隣の川に移り、ここにも堰堤があります

3/14 11:12

川を上って行ったら、また、堰堤が見えました

3/14 11:14

また、堰堤

3/14 11:15

ピンクテープがありました

3/14 11:18

ピンクテープを見つけながら歩きます

3/14 11:20

ピンクテープの側を歩きます

3/14 11:24

谷らしい雰囲気

3/14 11:27

倒木がちらほら、

3/14 11:33

杉の木に赤丸もあり､､

3/14 11:33

また、テープもあり､､

3/14 11:36

酷い倒木で､､

3/14 11:37

ピンクテープがあるので、倒木を越えながら進み､､

3/14 11:40

谷らしくなり､､

3/14 11:42

二俣を左へ進み､､

3/14 11:42

石の杭もあり､､

3/14 11:44

ピンクテープがあるので進み､､

3/14 11:46

時々､岩穴があり、カエルの様な鳴き声を聞きながら､､

3/14 11:47

ピンクテープを探して､､進み

3/14 11:50

ピンクテープがなくなりました。
誰も通っていない様な､､雰囲気

3/14 11:54

でも、岩穴を越えて進み､､

3/14 11:56

写真では分かりづらいですが、谷を３mぐらいの岩が塞ぎ､､進めません、巻きました。

3/14 12:04

登山道に出ました。ほっと一息です。

3/14 12:05

ここから登山道へ出て来ました。

3/14 12:06

快適な登山道をゆっくり下ります

3/14 12:21

車道に出ました。

3/14 12:21

ハイキングコースの標識

3/14 12:46

星の様なユリワサビ

3/14 12:48

ミヤマハコベ
花弁がハート形です

3/14 13:03

お地蔵さま

3/14 13:17

コガネネコノメソウ

3/14 13:24

ネコノメソウ

3/14 13:34

ここに道があったので、行って見たら、

3/14 13:35

行き止まりになっていました。

3/14 13:37

テープをたどって行ったら、

3/14 13:39

下に降りられました。

3/14 13:40

通路の様な流れがあり、この辺りは湿地帯でした

3/14 13:47

戻って来ました。

撮影機器：

iPhone 11 Pro Apple

感想

iruka0212

弁天山から尾根を下って見ました。最初は藪でしたが、歩きやすい尾根道が所々にありました。以前は弁天山に登る尾根道もあったのではと思いました。人家のあたりまで、尾根を下って見たかったです。

谷のピンクテープは境界杭の場所の目印の様でした。人が入っていると思うと安心します。でも、こんな荒れている谷まで境界杭を打つのは大変でしようね。