足利アルプス

2025年03月15日(土) [日帰り]

• GPS: 06:45
• 距離: 18.4km
• 登り: 1,300m
• 下り: 1,302m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:09
• 休憩: 0:35
• 合計: 6:44

距離 18.4km 登り 1,300m 下り 1,302m

7:08 織姫神社駐車場
7:13 7:15 織姫神社
7:18 7:19 機神山
7:30 鏡山
7:56 7:57 両崖山
8:04 第1ベンチ
8:13 8:15 雷電神社分岐
8:31 第２ベンチ
8:36 黒岩山
8:56 8:57 大岩毘沙門天
9:06 大岩山西公園
9:18 大岩山
9:31 9:32 行道山
9:37 9:39 後行道山
9:43 9:46 寝釈迦
9:54 浄因寺清心亭
9:58 10:01 寝釈迦
10:06 10:07 後行道山
10:15 10:22 行道山
10:35 大岩山
10:54 黒岩山
10:58 第２ベンチ
11:36 雷電神社分岐
11:58 11:59 四等三角点-雷神神社
12:18 雷電神社分岐
12:25 12:26 第1ベンチ
12:32 両崖山
12:36 紫山
12:50 12:51 紫山展望台
13:06 天狗山
13:18 13:23 かわら山
13:23 13:26 富士見岩
13:33 つる山
13:38 須永山
13:42 観音山
13:47 子安観音堂
13:52 さいこうふれあいセンター駐車場

天候

曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

駐車場：さいこうふれあいセンター（約30台）
駐車場は織姫公園周辺にも豊富にあるが、駐車は2時間以内とのルールあり。
各登山口近くには市営バスでアクセスできる場合が多いので、市営バスを活用すると効率良いかも。

コース状況／危険箇所等

危険個所：特になし

その他周辺情報

トイレ：織姫神社前交差点、織姫公園、天空テラス、行道山浄因寺など
補給、水場：茶店や自販機、上水道等なし（天空テラスに水道はあるが飲料不可）

写真

3/15 7:12

織姫神社からスタート

3/15 7:29

気の早いアカヤシオが咲いてました

3/15 7:51

両崖山手前の大型ベンチ

3/15 7:55

両崖山頂の御嶽神社

3/15 7:55

ここの恵比寿様はお気に入り

3/15 8:09

浅間山
晴天で空気が澄んでいれば富士山や八ヶ岳も見えるんだけど、今日は浅間山ですらこの程度

3/15 8:11

足利アルプスらしい気持ちいい尾根道

3/15 8:30

北関東道の眺望地

3/15 8:53

大岩毘沙門天と天空テラスにちょっと寄り道

3/15 8:55

大岩毘沙門天

3/15 8:59

天空テラス

3/15 9:00

今日は曇天で見晴らしも今一つ

3/15 9:00

晴れてればこんな景色が…

3/15 9:22

途中の展望地から赤城山方面

3/15 9:31

行道山頂から
左から袈裟丸、皇海山、ちょっと離れて日光白根山

3/15 9:45

行道山の寝釈迦様

3/15 9:54

浄因寺の清心亭

3/15 11:09

小天狗方面にちょっと寄り道

3/15 11:13

小天狗山

3/15 11:18

裏天狗の極秘情報

3/15 11:36

今度は雷電山方面にちょっと寄り道

3/15 11:58

雷電山頂の雷電神社

3/15 12:00

雷電山への稜線からは奥日光方面が好展望

3/15 12:00

足利の市街地も良く見える

3/15 12:50

紫山でお昼
数年前の山火事をきっかけに足利では山では火気禁止の条例が制定されたけど、何組かバーナーを使っているのを目撃した
徹底するのはなかなか難しそうですね…

3/15 13:06

天狗山頂
いつもなら休憩してる人がいっぱいだけど、今日は曇天のせいか少なめ

3/15 13:20

途中の眺望地

3/15 13:21

午後になって雲も厚くなってきて眺望は微妙

3/15 13:45

子安観音裏手の庚申塚

3/15 13:49

さいこうふれあいセンターに戻る途中の電話ボックス
森高千里のやつですね

撮影機器：

TG-5 OLYMPUS CORPORATION

感想

kata-U

足利は北部に低山が繋がり、ロングからショートまでコース設定自在で景色も良い。エリア的には、今回歩いた織姫神社〜行道山や仙人が岳周辺が特に人気がある。
位置的に関東平野の北端にあたるので特に南方の景色が良く、空気が澄んでいれば東京の高層ビル群、富士山や八ヶ岳が拝める。
が、今回は3月ともなると春霞が強くなり雲も予想よりも厚めだったため、辛うじて浅間山や日光連山が見えた程度だった。