ネパール🇳🇵 ランタントレッキング

2025年03月13日(木) 〜 2025年03月19日(水)

• GPS: 45:53
• 距離: 64.7km
• 登り: 3,226m
• 下り: 3,264m

コースタイム

1日目

• 山行: 3:50
• 休憩: 0:00
• 合計: 3:50

距離 7.3km 登り 665m 下り 121m

13:55 スタート地点
17:45 宿泊地

2日目

• 山行: 7:49
• 休憩: 0:00
• 合計: 7:49

距離 7.9km 登り 845m 下り 44m

8:08 宿泊地
15:56 宿泊地

3日目

• 山行: 9:16
• 休憩: 0:00
• 合計: 9:16

距離 10.3km 登り 770m 下り 39m

6:06 宿泊地
15:22 宿泊地

4日目

• 山行: 2:59
• 休憩: 0:00
• 合計: 2:59

距離 4.8km 登り 308m 下り 7m

8:23 宿泊地
11:21 宿泊地

5日目

• 山行: 10:33
• 休憩: 0:00
• 合計: 10:33

距離 14.6km 登り 461m 下り 1,145m

6:24 宿泊地
16:57 宿泊地

6日目

• 山行: 8:19
• 休憩: 0:00
• 合計: 8:19

距離 12.3km 登り 71m 下り 1,251m

8:18 宿泊地
16:36 宿泊地

7日目

• 山行: 3:08
• 休憩: 0:00
• 合計: 3:08

距離 7.4km 登り 105m 下り 657m

7:41 宿泊地
10:49 ゴール地点

天候

初日だけ小雨、それ以外は概ね晴れ
３日目午後は暴風

アクセス

利用交通機関：

タクシー 飛行機

カトマンズからチャータージープで途中ゆっくりお昼御飯休憩いれて６時間
途中、パーミットの検査や手荷物検査、警察の検査等かなりあるので、ローカルバス（かなりの乗車人数）だと８時間かかるそうです。

コース状況／危険箇所等

道は危険箇所まったくナシ
家畜が多いので粉塵対策としてマスク等必要。（自分はオンリーフードをネックウォーマーのようにして対応しました。）
また、道が細かい砂状でとても滑りやすいです。

その他周辺情報

宿は上に行く程キレイで、温かいシャワーが出る所もあります。
値段も上に行く程高くなります。

写真

3/13 6:38

ネパールに着いて一晩お世話になった宿
2800円くらい
これからジープでシャブルベシまで行きます！

3/13 7:40

山が多いから段々畑や棚田が多い

3/13 7:55

この日の相棒
マジでジープじゃなきゃ走れない道だった　笑

3/13 7:56

ちょっとした雲海
朝食とった休憩所から

3/13 10:55

なかなかの高度感
スケールが違いすぎる

3/13 10:55

お天気があまり良くないのだけ残念。。。

3/13 11:46

ランタン国立公園に入りまーす
この先で持ち物検査を受け3000ルピー（約3000円）払いパーミット等の手続きです
基本的にガイドが行ってくれました

3/13 12:05

シャブルベシ到着！！！
早く着いたのでお昼御飯を食べて、少し先まで歩きます

3/13 13:45

なぜだかまだ全然現実味が沸かない　笑
気持ちがフワフワしています　笑

3/13 14:13

だんだんワクワクしてきた！
やっぱりスケールが大きい！

3/13 14:14

ヤマレコに載ってるルートは2015年の地震前のルートで、使えるけど少し大変との事
川の反対側の林道のようなところを歩きました

3/13 14:18

白い花がキレイだった

3/13 14:41

おっ、ヤギ！
とネパールっぽい吊り橋！
ネパール来た感じが増してきました！！！

3/13 14:46

細ながーーーーい滝

3/13 15:13

前半は１時間毎くらいに宿泊施設か休憩所みたいな所がありました。
時間とお金さえあれば食事も行動食もいらないです。笑

3/13 15:49

前半はずーーーーーっと沢沿いを歩く感じです
自分は沢沿い歩くの好きなので良し！！

3/13 15:51

なんか変な木！！！！！

3/13 15:52

木にツルが巻き付いてるだけみたいです　笑
でも「異世界！！」って思っちゃった　笑

3/13 15:58

可愛いお花
名前は知らない　笑

3/13 16:13

有名な「ワイルドハニー」が採れる場所なんですって！
崖の中腹にハシゴかけて採取してる映像を観た事あるのでプチ感激でした

3/13 16:19

蜂の巣をアップで

3/13 18:14

トレッキング１日目のお宿
バンブーに泊まりました

夜御飯はダルバート
ここのダルバートが１番美味しかった

3/14 6:46

朝日もおっきぃ！！！

朝御飯はチベタンブレッド
だいたいチベタンブレッドかチャパティかパンケーキ食べてた

3/14 8:06

１日目の宿の皆と

3/14 8:33

振り返っても絶景

3/14 9:02

おっ、ついにヒマラヤらしい山が！！！！

3/14 9:03

めっっっっちゃ感動して、ガイドに名前を聞いたら「そんなに有名じゃない山」だと。。。笑笑

3/14 9:04

おぅおぅおぅ、ネパールらしい吊り橋ですねー
同行者はけっこうビビってました　笑

3/14 9:14

美しさが写真で伝わらないのが悲しい

3/14 9:39

沢沿いでややトラバース的なとこ
下山時には怖い人は怖いかも

3/14 9:42

3/14 11:19

お茶休憩
お姉さんがビビットカラーを纏ってお洒落な事！
宿も可愛い色！

3/14 11:47

鳥ちゃん
名前は知らず

3/14 11:54

トカゲちゃん？
全長30cm以上ありました　笑

3/14 14:51

おぉーーーーーー！
なんか見えてきたぞーーー！

3/14 15:38

出た！
ランタンの先っちょ！！

3/14 15:41

２日目のお宿
馬は放し飼い　笑
ここは良い宿だったけどWi-Fiなかった。。。

3/14 18:42

宿の夜の雰囲気素敵だった

3/15 6:06

今日は距離稼ぎたいので早めに出発です！
３日目スタート！

3/15 6:43

馬ちゃん達はこの為に飼われてたのね
物資を運ぶ為の大事な手段なのね

3/15 6:43

馬が通る度に粉塵が舞うのでマスク等、要着用です

3/15 7:19

ランタン・リルン！
昨日より天気いいぜ！！

3/15 7:20

3000m超えたあたりから見違えるように景色が良くなってきた！！！
こりゃたまらん！
毛穴開きます！！！

3/15 7:35

ふぉーーーーー！！！
って言ってた　笑

3/15 7:37

皆が満面の笑みで幸せだった

3/15 7:40

どっっっっっっっしり
威圧感ハンパない

3/15 7:40

いつまでも見ていたい

3/15 8:58

早く出たのでここで朝食
どの建物も絵になる

3/15 9:30

ご褒美ロード！的なのがずーっと！

3/15 10:35

振り返ってもたまらん

3/15 10:44

気持ちいいです

3/15 11:11

よく見るとマントラがかいてあります。
マントラは必ず時計回りに回らなくてはいけないので、左側を必ず通らなくてはなりません

3/15 11:21

ヤクが放し飼いのベーカリー

3/15 11:35

お猿さん発見！！！

3/15 12:20

ランタンの中でもこの辺だけの特産フルーツのジュース！
ホットがオススメ！
ホットレモンをもっと健康的に甘く美味しくした感じ！
絶対に飲むべし！！！

3/15 12:52

チーズチョウメン
上にのってるのはヤクチーズ
お昼はチョウメン・夜はダルバートが定番になってました
あっ、ガーリックスープはどこも美味しかった！

3/15 13:29

ツェルゴリが見えてきた！！！

3/15 13:31

この辺から、2015年の大地震で土砂崩れした地形でアップダウンが続きます

3/15 13:31

もはや当たり前にいるヤクや牛

3/15 13:31

全てが絵になる

3/15 13:35

マントラと名もなき名峰

3/15 13:38

ここが元々ランタン村があった場所だとか
それはもうものすごい範囲で土砂崩れしてました
痛ましい気持ちと急激なアップダウンでモチベーションは最低に。。。。笑

3/15 14:05

これがNewランタン村！

3/15 14:05

地震で全滅してからどのように復興してるのかこの目で見たかったのでとても感慨深いです！！
カラフルで可愛い！

3/15 14:11

地震の土砂崩れから唯一生き残った建物
神々しさを感じずにはいられませんでした

3/15 14:24

この時期はヤクがちょうどランタン村に放牧されてました。
暖かくなってくると段々と上の方に行くんだとか

3/15 14:24

圧倒的な開放感
来て良かった
見れて良かった

3/15 14:25

可愛いな、おい

3/15 14:46

うっひょーーーーーーーーーー！！！！
アップダウンで足を削られ、「もう今日ランタン泊でよくね？」って思ってたら、このご褒美の景色！！！

3/15 14:46

ずーっと疲れたとヘバッていた同行者も感激して走ってました！笑笑笑

3/15 14:49

疲れが吹き飛ぶというより、疲れとかそういう思考回路がなくなる！！
ただただ目の前の景色に心が五感が集中してしまう！

3/15 14:54

この道を歩いて心が高揚しない人なんているのだろうか

3/15 14:57

あー
いつまでも歩いていたい！

3/15 15:18

そしてそして、３日目のお宿に到着！
宿から見える景色！
こんな所、何日だっていられる！
ずーっと景色見てたい！

3/16 7:34

外でお茶してたらいつの間にか隣に居たヤク
この頃にはヤクや馬との共生にも慣れてきた　笑笑笑

3/16 7:36

このコはとても立派！
でも目が可愛い！

3/16 7:59

チョーお勧めの宿！
トイレは洋式だし、温かいシャワーも出る！
部屋も比較的キレイ！！

3/16 9:15

４日目は最後の集落キャンジンまで！
天気はあまり良くないのでサクッとキャンジンまで行ってほぼオフ日

3/16 9:19

おいおいおい、ツェルゴリめちゃデカいぞ！！？
今まで以上に感動させるんじゃないでしょーね！！？

3/16 10:34

ガイドの案内で色々な礼拝堂的なトコを回らせてくれました
至る所にマントラがありとても神聖な場所でした

3/16 10:50

けっこう登りキツイぞー
でも辺りはどんどんヒマラヤらしい雰囲気に

3/16 10:50

曇ってても関係ないくらいスゴイ景色
体感した事のない感動

3/24 21:40

どひゃーーーーーーー！！笑笑笑
ここは楽園か？
建物も今までで１番カラフルで可愛い！！
３人して涙ポロポロ流してた　笑
考えるよりも先に感情が出てしまっていた

3/16 12:16

４日目のお宿
１番奥の方にある宿
ここも温かいシャワーが出ます
ご主人が陽気で良い宿だった

3/16 12:52

お昼はまたミックスチョウメン　笑

3/16 13:44

部屋の窓から見える景色
贅沢すぎるって。。。

ちなみにネパールによくあるカラフルな旗は、
青＝空・白＝空気・赤＝火・緑＝水・黄＝大地
を意味してるそう
マントラが全てに書かれている

3/16 14:20

ヤクチーズ工場
ネパールで１番古いチーズ工場なんだとか
ガイドと宿のご主人のコネで中を開けて見せてくれました　感謝

3/16 14:33

もう周りは、目の前は、山だらけ！！！
最高！

3/16 14:33

どいつもこいつもスゲェや！！

3/16 14:33

言葉では伝えられないから１人でも多くの人にこの景色を見てほしい！

3/16 14:36

目の前に見えるのがキャンジンリ

3/16 14:41

もう頭空っぽ　笑

3/17 6:30

さっ、この日はキャンジンリ（lower）まで登ってから下山開始の予定です。
キャンジンリの中腹からのキャンジン
3900mにこんな素敵な村があるなんて。。。

3/17 6:49

山々がそれはもう眼前に！！

3/17 8:08

写真だと見えにくいが真ん中の氷河がグレイシア
ネパールの水の源流なんだとか

3/17 8:08

登頂！
さすがに酸素薄い！！！！
連日の疲れもあるかもしれんが、なかなかキツかった！

3/17 8:14

当たり前だがめっっっちゃ寒い！！！

3/17 8:15

こんな寒い高山に当たり前にいるスズメみたいな鳥ちゃん
可愛い

3/17 8:15

どれもこれも魅力的

3/17 8:21

あと２日くらいあればなー
もっと歩きたい道いっぱいあったなー

3/17 8:21

ツェルゴリも行きたかったなー
キャンジンから往復９時間くらいだそうです

3/17 8:23

何度も鳥ちゃん

3/17 8:23

何度でも鳥ちゃん

3/17 8:23

とにかく可愛い鳥ちゃん

3/17 8:23

しつこい位に鳥ちゃん
だってめっちゃ近くにいるんだもの　笑

3/17 11:15

最後にグレイシア

3/17 11:19

この日は前日より天気が良い！！
振り返って景色見てばっかで全然進まない！笑

3/17 11:20

皆、疲れなんて関係ない！！笑

自然に笑顔！
ってかずーっとニヤニヤしてたなー笑

3/17 11:23

こんな景色！
名残惜しいに決まってる！！

3/17 12:48

同行者が見つけた映えポイント　笑

3/17 12:52

デカい岩に建ってるからHard Rock cafe 笑
本家から連絡も来たらしい　笑

3/17 12:53

左手のないお母さんが１人で切り盛りされてる
だからガイドは、どうせなら応援したいといつもここでお茶するらしい
ホントに元気の良いお母さんでした
お土産の帽子もお母さんが編んでいるそう

3/17 13:06

前日は雲の中だったランシサがキレイに見えた！
高い！！！

3/17 13:23

さすが！

3/17 15:12

3/17 15:19

学校

3/18 8:15

５日目のお宿
ここもヤクがいた

3/18 9:18

めっちゃ猿がいる！
近くにいる！
今までの苦労はなんだったんだ！笑

3/18 9:18

ホント触れそうな距離にいる！！
日本の猿とは全然違う見た目だが、畑荒らしで大変なのは日本と同じだ。。。笑

3/18 9:18

3/18 11:43

これ、ネパールのナショナルフラワーらしい

3/18 14:23

ラマホテルで行きも帰りも御飯食べたトコ
めっちゃオススメ！
御飯１番美味しいです！
何食べても美味しい！

3/18 14:24

御飯食べるなら絶対ココ！
全員一致で１番美味しい！

3/18 18:08

１日目に泊まった宿にまた泊まった。。。
なんかガイドが仲良くなったっぽくて。。。
夕日はキレイ

3/18 18:57

バッファローの肉！！！
けっこう美味しい！！
ビックリ！

3/19 9:12

ゴサイクンダも行ってみたいなぁ。。。

なんと！
帰る際に、ガイドが実家に招待して御飯御馳走してくれた！笑
この村に外国人が来るのは初めてだそうで、近所の人も来てた　笑

3/19 13:02

ガイドの実家で飼ってる牛
牛から採れる乳で作ったヨーグルトも御馳走してくれた

3/19 13:23

このコはまだ子牛ちゃん

3/19 12:57

ガイドの実家近くに沢山咲いてた花
キレイだった

3/21 9:19

おまけ
下山したあと２日泊まってたパタンの宿のすぐ近くにあるダルバール広場のパタン博物館
機内便で見て「行きたい！」って思ってたトコだった

3/21 9:22

どれもこれも細工が繊細で心奪われた
ネパールという土地は自分に合ってるのかもしれない

3/21 9:23

信じられない細かさ

撮影機器：

Xiaomi 14T Xiaomi

XIG07 Xiaomi

装備

個人装備

メリノ厚手タイツ オクタソフトシェルパンツ ドライレイヤー Ｔシャツ✕２ トレッキングパンツ✕２ メリノ ロンT✕２ 登山靴下✕２ 登山靴 レインウェア ザック ストック ダストバッグ 水 食料 行動食 非常食 エマージェンシーキット ヘッドライト ダウン アクティブインサレーション バーナー カップ カトラリー ライター

備考

標高低い場所の昼は真夏装備で可能だが、標高上がると真冬装備でないと耐えられません。

感想

arumekat

友人がネパールのアンナプルナベースキャンプに行く通称ABCトレッキングに行っていて羨ましいなーと思っていたタイミングで、相方が別の友人から「ネパール行かない？」と誘われ計画が始まった。
誘ってきた友人はトレッキング初心者だが、ネパールにはビジネスで９回目という熟達者。
さらにネパールに11年住む日本人の友人までいる。

本当に悩みに悩んだが、難易度とスケジュールを考え「世界一美しい谷の１つ」と称されたランタン渓谷へ。

当初の予定では自分と相方だけはキャンジンから往復７時間程のランシサカルカまで行く予定だったが、天候と時期的なところからキャンジンリに登る方が良いとのガイドからのアドバイスがあり従う事に。

予定とは少し違ってしまったが、とにかくランタン渓谷は大当たりだった。
こんなにも素晴らしい景色が道がどこまでも続くのか、こんなにも感動を何度も何度も上書きするのかと。

軽く言ってはいけない言葉だと思うが、間違いなく一生忘れない。
人生感が変わった。
とても大きな旅だった。

その他、友人達の知識を借りて巡った寺院も町も細工がとても細かく美しく心奪われるばかりだった。
ローカルなお店も、ローカルな生活もなにもかもが新鮮で刺激的だった。

日本という恵まれ過ぎて窮屈な世界にいる中でネパールに赴き、当に「足るを知る」旅だった。


まっ、トイレとインフラだけは日本がいいけどねー笑笑笑笑

コメント

やまゲン8015

45年前新婚旅行でランタン谷へ行きました。新婚旅行だと思っていたのに、本当は「ランタンリルン」遠征の下見でした。(笑)その一年半ほど後、夫はランタンリルン登頂できました。その後も２回ほどヒマラヤ遠征に参加しましたが、以後遠征は止めてくれました。
70歳を過ぎましたが、登山は私も夫もずっと続けています。
2019年11月に「エベレスト街道」のトレッキングで40年ぶりくらいにネパールに行きましたよ。45年前はポーターがテントを背負って、宿泊地に着いた時はテントが設営されているという繰り返しで、ロッヂなどなかったです。キッチンボーイが生きたニワトリを背負って歩き、必要な時にそれを絞めて料理していました。車が入れる所は今よりもっと手前までで、日数がもっとかかりました。
機会があったら今度は「ランタン谷」に行きたいです！懐かしい写真(よく覚えていないけど)をありがとうございました！

arumekat

やまゲン8015さん

新婚旅行でランタン渓谷なんてとても素敵ですね！！！
しかも45年前。。。自分には想像する事しかできませんが、今よりも何もない過酷な状況でさぞ大冒険だったんではないでしょうか？
今は前半は１時間毎、後半は２時間毎くらいに休憩（もしくは宿泊）できる小屋があるのでかなり容易にトレッキングできるようになったと思います。

同行した友人は本格的なトレッキングが初めてでしたが、すっかりハマってしまい「トレッキングしないネパールは考えられない！」と言っています。笑
自分も登山に対する思いがより一層強くなりました。
いつまでも登り続けていきたいです。

それにしても旦那様スゴイですね！！
40年も前に、現在の物よりも重く心許ない装備で7000m超を登られたとは、、、！
やまゲン8015さんはさぞ御心配されたでしょうね。。。笑

やまゲン8015

arumekatさん
返信ありがとうございます。
これからも耶麻をいっぱい楽しんでくださいね！

チョウゲンボウ

やぁ〜〜〜〜
スンバラシイ❣❣の一言。
人生が変わる旅、超絶景に
感動しました👏👏👏