みちのく潮風トレイル（八戸線階上駅〜鮫駅）

2025年03月22日(土) [日帰り]

• GPS: 04:44
• 距離: 22.3km
• 登り: 128m
• 下り: 159m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:35
• 休憩: 0:38
• 合計: 5:13

距離 22.3km 登り 128m 下り 159m

10:15 スタート地点
10:16 10:17 JR八戸線階上駅
10:27 泊川神社(磯潟大明神)
10:31 昭和三陸地震嘯災記念碑
10:47 海嘯記念碑と東日本大震災記念碑(自然災害伝承碑)
10:52 石碑群
10:55 はしかみハマの駅あるでぃ〜ば
10:59 11:00 塩釜神社
11:31 11:32 漁撈用具と浜小屋
11:39 11:40 JR八戸線大久喜駅
11:49 11:50 法師浜
11:54 11:56 高岩展望台
12:06 種差漁港
12:58 13:01 種差海岸野営場
13:06 13:08 コウモリ穴
13:12 地獄穴(閉伊穴)
13:25 田村崎遊歩道(深久保漁港〜白浜漁港)
13:32 白浜海水浴場
13:51 大須賀海岸
14:00 うみねこラインの碑
14:07 14:08 中須賀海岸
14:12 14:20 葦毛崎第二展望台
14:22 14:24 葦毛崎
14:27 14:28 鮫角灯台
14:38 14:40 浜小屋群
14:44 恵比寿浜の枕状溶岩(ジオサイト)
14:49 14:50 西宮神社
14:54 14:56 八戸市水産科学館マリエント
15:00 15:01 八戸市蕪島プロムナード公園
15:06 15:11 みちのく潮風トレイル トレイルヘッド・エンドポイント
15:11 15:15 蕪島
15:16 15:17 みちのく潮風トレイル トレイルヘッド・エンドポイント
15:31 JR八戸線鮫駅

天候

晴れのち曇り、時々小雨

アクセス

利用交通機関：

電車

前日入りして、朝は八戸駅から八戸線に乗り階上駅で下車

コース状況／危険箇所等

良好

その他周辺情報

種差海岸駅前で昼食休憩をとりました。いくつかのお店があるようです。

写真

3/22 10:17

スタート地点

3/22 10:26

安全祈願

3/22 11:23

サーファーがいました

3/22 11:31

所々に潮風トレイルの標識があります

3/22 11:49

高岩展望台までもう少し

3/22 11:55

高岩展望台から種差海岸方面

3/22 11:55

高岩展望台から正面

3/22 12:02

道中このような大きな岩があちこちにありました

3/22 12:14

北須賀の砂浜

3/22 12:17

北須賀の岩場

3/22 12:25

瓶のサイダーがあったので、つい頼んでしまいました

3/22 12:34

カツ丼で栄養補給　ごちそうさまでした！

3/22 12:55

種差の芝生地帯

3/22 13:04

淀の松原にて

3/22 13:10

岩に生えてる松

3/22 13:15

白岩　遠目からでも分かる白いフン

3/22 13:18

白岩とウミネコ

3/22 13:26

写真の一番奥のその先まで砂浜が続いてます

3/22 13:42

こう見えてとても風が強い

3/22 13:48

大須賀海岸　やっと砂浜の終わりが見えてきた！

3/22 13:53

ヒトデ

3/22 14:00

うみねこラインの碑から大須賀海岸

3/22 14:02

中須賀海岸の遊歩道から

3/22 14:13

葦毛崎第二展望台から

3/22 14:23

葦毛崎展望台から　正面方向のずっと先にはハワイがあるんだとか

3/22 14:30

鮫角から八戸の工場地帯が見えました

3/22 14:34

小舟渡の岩場

3/22 14:45

カウンターを一押し

3/22 14:48

ゴールまでもう少し

3/22 15:02

ウミネコさん

3/22 15:02

蕪島神社に向かって行くと、ウミネコさん達が一斉に飛び立ちました

3/22 15:03

ものすごい数

3/22 15:06

ヘッド&エンドポイント

3/22 15:07

飛び立ったあとなのでウミネコさんが全くいません

3/22 15:12

ウミネコさん達はすぐそばの海面にいます

3/22 15:15

ウミネコさんがいない蕪島神社　この後鮫駅まで歩いてゴール

撮影機器：

XQ-AS42 Sony

感想

よこ

本当は階上岳に登りたかったのだが、まだ雪が多いためみちのく潮風トレイルに変更。
午前中は天気も良く気温も高めだったが、午後から日差しがほとんど陰り所々雨にも見舞われた。また終始風が強く、中盤からは体感温度の低下と砂浜歩きで体力を消耗した。
基本的に海岸沿いの道路や遊歩道を歩くが、中盤の高岩展望台あたりから、終盤の葦毛崎展望台にかけては雄大な景色を存分に楽しめた。
見渡す限りの海、大小様々な形をした岩、延々と続く長い砂浜、白岩、それにものすごい数のウミネコ（笑）。どれも印象的だった。