記録ID: 7937455
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ハイキング
霊仙・伊吹・藤原
藤原岳
2025年03月23日(日) [日帰り]


体力度
2
日帰りが可能
- GPS
- 06:25
- 距離
- 8.0km
- 登り
- 1,025m
- 下り
- 1,039m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 5:31
- 休憩
- 1:04
- 合計
- 6:35
距離 8.0km
登り 1,025m
下り 1,039m
11:00
11:50
89分
山頂
13:57
天候 | 晴 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2025年03月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
8合目から残雪あり、アイゼン要。 |
写真
カヤクグイ。全長14cm。全身こげ茶色で模様や色に目立つところがない鳥。日本特産種で、北海道、本州、四国の高い山の針葉樹林やその上部のハイマツ帯で繁殖。冬には標高の低い山地に、時には丘陵地や平地にまで来ることがある。地上で虫や草の種子を食べる。「チュリ チュリ チュリ チュリリリ ヒリヒリ」などと聞こえる早口の澄んださえずり。
ヤマガラ。全長14cm。背・翼の上面は灰色、腹は褐色。頭は黒色と白っぽい淡い褐色の模様。体の大きさに比較し頭でっかちで、尾は短め。主に日本に生息し、中国の一部、朝鮮半島、済州島、台湾などでも繁殖。わが国本では小笠原諸島を除き、ほぼ全国に分布し、留鳥として繁殖。広葉樹林、殊に常緑広葉樹林の林を好み、東・北日本よりも西・南日本に個体数は多い。巣は、コゲラがあけた穴や小さな樹洞などにつくる。
ヒナに与えるのは昆虫類やその幼虫だが、堅い木の実も食べる。ことにエゴノキの実を好み、秋にはくちばしでたたいて穴をあけ、中身を食べる。この実をたたく姿が愛らしいとして、かつては「おみくじ引き」「釣瓶引き」などをさせて見世物にしていたことがある。。地鳴きは「ビィービィービィー」と鼻にかかった声。さえずりは「ツツピーン ツツピーン」とゆっくりした鳴き方。
ヒナに与えるのは昆虫類やその幼虫だが、堅い木の実も食べる。ことにエゴノキの実を好み、秋にはくちばしでたたいて穴をあけ、中身を食べる。この実をたたく姿が愛らしいとして、かつては「おみくじ引き」「釣瓶引き」などをさせて見世物にしていたことがある。。地鳴きは「ビィービィービィー」と鼻にかかった声。さえずりは「ツツピーン ツツピーン」とゆっくりした鳴き方。
カシラダカ。全長15cm。ホオジロの仲間の小鳥。背、翼、尾は褐色で黒褐色の斑がある。腰は赤褐色、腹は白色。胸には褐色が、脇には褐色縦斑がある。オスの夏羽では頭が黒色になり、白い眉斑が目立つ。緊張すると冠羽を立てるので、この形から「頭高(カシラダカ)」と名付けられている。地鳴きは「チッ」あると聞こえる高い音を出す。ユーラシア大陸北部の森林地帯に広く分布・繁殖し、日本には冬鳥として渡来し、農耕地、河原、林縁などに生息。エサは、地上で探すことが多く、小さな草の種子を食べる。本州中部以南で越冬し、本州北部、北海道では渡りの時期に通過する旅鳥。
撮影機器:
装備
個人装備 |
長袖シャツ
靴下
グローブ
雨具
ゲイター
靴
ザック
昼ご飯
行動食
非常食
飲料
ガスカートリッジ
コンロ
食器
地図(地形図)
コンパス
ファーストエイドキット
保険証
時計
サングラス
タオル
ストック
ナイフ
カメラ
ポール
|
---|
感想
今年は雪が多く。8合目からはアイゼン要です。良い天気が日帰り登山を楽しめました。
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無雪期ピークハント/縦走
霊仙・伊吹・藤原 [日帰り]
藤原岳 大貝戸道(登山口休憩所〜展望丘〜天狗岩〜登山口休憩所)
利用交通機関:
車・バイク、 電車・バス
技術レベル
1/5
体力レベル
2/5
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