屏風岩〜住塚山〜国見山〜兜岳〜鎧岳

2016年01月10日(日) [日帰り]

• GPS: 06:25
• 距離: 20.1km
• 登り: 1,562m
• 下り: 1,555m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:44
• 休憩: 0:42
• 合計: 6:26

距離 20.1km 登り 1,568m 下り 1,568m

9:08 今井公園
9:45 9:47 済浄坊の滝
9:59 国見山分岐
10:41 屏風岩
11:06 11:10 住塚山
11:20 ゼニヤタワ
11:34 11:40 国見山
11:55 松ノ山
12:07 クマタワ峠
12:28 国見山分岐
12:40 済浄坊の滝
12:50 12:56 兜岳登山口
13:29 13:46 兜岳
14:30 14:37 鎧岳
15:34 今井公園

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

今井公園前の駐車スペースに停めました。

コース状況／危険箇所等

危険箇所なし

写真

1/10 9:08

今井公園前の駐車スペースに停めました。

1/10 9:00

今井公園から見る鎧岳　このあたりからが一番尖っているのでかっこいいです。

1/10 9:16

兜岳　山容に似合わず険しい山です。

1/10 9:36

済浄坊滝方面分岐点。真っ直ぐ行けば兜岳登山口。　

1/10 9:45

済浄坊の滝　下の滝

1/10 9:47

済浄坊の滝　上の滝

1/10 9:56

クマタワ方面の林道に出ました。

1/10 9:59

林道途中の屏風岩方面に分岐点。屏風岩方面に向かいました。

1/10 10:09

途中で鹿が罠にかかっていました。檻の中で暴れまわって耳を怪我しているみたいで少し可哀想でした。

1/10 10:23

屏風岩方面分岐点。屏風岩方面に向かいます。

1/10 10:37

屏風岩山頂から屏風岩公苑が直下に見えます。断崖絶壁でスリリングです。高所恐怖症なので足が震えて緊張しました。

1/10 10:38

屏風岩から見る高見山

1/10 10:42

この木の向こうは断崖絶壁。高所恐怖症の方はあまりおすすめできないコースです。

1/10 11:08

住塚山山頂に到着。手書きの標識。兜岳や鎧岳のようなかっこいい標識にして欲しいです。

1/10 11:06

次に行く国見山

1/10 11:06

その次に行く兜岳と鎧岳

1/10 11:21

ゼニヤタワ通過

1/10 11:33

ゼニヤタワからの国見山上りは結構険しいです。

1/10 11:37

国見山到着

1/10 11:38

視界がいいので倶留尊山，曽爾高原，古光山，兜岳などが一望できます。

1/10 11:38

名張方面の街並み

1/10 11:39

先ほど登った屏風岩の後ろ姿

1/10 11:56

松ノ山手前の登り返しの階段がしんどかったです。

1/10 11:59

松ノ山通過。眺望もなくただ通り過ぎるだけです。

1/10 12:07

クマタワ到着。ここから長い林道歩き。

1/10 12:40

再度、済浄坊滝。帰りは急ぎ足で通過。

1/10 12:50

兜岳登山口。

1/10 13:05

ここから急登の始まりです。

1/10 13:10

急登　

1/10 13:12

急登

1/10 13:15

急登

1/10 13:19

急登

1/10 13:20

急登

1/10 13:30

兜岳山頂に到着

1/10 13:53

鎧岳の横顔。

1/10 14:06

峰坂峠通過

1/10 14:30

鎧岳山頂に到着

1/10 14:31

山頂の奥は断崖絶壁なので進入禁止の看板

1/10 14:47

帰りは葛バス停方面へ下山。

1/10 15:16

のどかな曽爾村の風景。

1/10 15:18

吊り橋の風景

1/10 15:24

先ほど登った兜と鎧

1/10 15:34

今井公園に到着

1/10 15:36

最後に鎧岳をもう一枚。やっぱりこの角度がかっこいいいです。

撮影機器：

DMC-TZ10 Panasonic

装備

個人装備

長袖シャツ 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 行動食 コンパス 予備電池 GPS ストック カメラ

感想

kanbe1012

今日は霧氷を見に明神平から薊岳に行こうと思っていたのですが、朝寝坊してしまい急遽住塚山から兜・鎧岳に変更しました。このコースは昨年11月にも行ったのですが、前回、屏風岩の上に登山道があること知ったので今日はそのコースを通って周回しました。歩行距離は20km超と少し長かったですが、屏風岩の絶壁，済浄坊滝，住塚山と国見山山頂の眺望，兜岳の急登などバリエーションに富んだコースで疲れましたが楽しかったです。