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記録ID: 7952353
全員に公開
ハイキング
御在所・鎌ヶ岳

【鈴鹿の山】国分寺より明星ヶ岳、北山、臼杵山、平尾、雨引山を周回

2025年03月29日(土) [日帰り]
情報量の目安: A
都道府県 三重県 滋賀県
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
08:40
距離
20.8km
登り
2,025m
下り
2,024m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:52
休憩
0:48
合計
8:40
距離 20.8km 登り 2,025m 下り 2,024m
6:06
17
スタート地点
6:23
6:25
7
6:32
20
6:52
6:53
8
7:01
7:07
41
7:48
7:49
60
8:49
5
8:54
9:00
9
9:09
6
9:20
9:21
18
9:39
9:40
5
9:45
9:46
13
9:59
18
10:17
10:26
1
10:27
10:29
3
10:32
11
10:43
10:44
4
10:48
10:49
21
11:10
11:11
4
11:28
11:29
64
12:33
12:40
49
13:29
56
14:25
14:27
4
14:31
14:35
11
14:46
ゴール地点
天候 曇りのち晴れ
過去天気図(気象庁) 2025年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
墓地横の路肩スペースを利用。3台くらいか。
コース状況/
危険箇所等
今回のルートはいわゆるバリエーションルート区間がありますが、歩きやすい場所がほとんどでした。しかし、それだけに自分が行きたい場所とは違う方向へ進んでしまったことが何度かあり、常に方向の確認が必要と感じました。

通過に注意が必要と思われる場所もいくつかありました。
北山手前の痩せ尾根。風化の進んだ岩を乗り越える必要がありました。
錐山北側キレット。通過する岩場が崖側に傾いていて崩落の危険があると思いました。出来るだけ崖と反対側に寄って歩いた方が良いでしょう。


墓地横のスペースから出発。雨がパラついていましたが止みました。風が冷たい。
2025年03月29日 06:06撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
3/29 6:06
墓地横のスペースから出発。雨がパラついていましたが止みました。風が冷たい。
国分寺の地蔵群。
2025年03月29日 06:22撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
3/29 6:22
国分寺の地蔵群。
国分寺。
2025年03月29日 06:23撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
3/29 6:23
国分寺。
国分寺山。
2025年03月29日 06:32撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
3/29 6:32
国分寺山。
明星ヶ岳手前のなかなかの急登。道はしっかりしています。
2025年03月29日 06:39撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
3/29 6:39
明星ヶ岳手前のなかなかの急登。道はしっかりしています。
明星ヶ岳。風の音がすごかったですがここにはほとんど当たらず。
2025年03月29日 06:52撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
3/29 6:52
明星ヶ岳。風の音がすごかったですがここにはほとんど当たらず。
中央に、仙ヶ岳と野登山(たぶん)。その間に鎌ヶ岳。
2025年03月29日 06:53撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
3/29 6:53
中央に、仙ヶ岳と野登山(たぶん)。その間に鎌ヶ岳。
明星ヶ岳西峰。
2025年03月29日 07:02撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
3/29 7:02
明星ヶ岳西峰。
シキミの花。香りはありませんでした。
2025年03月29日 07:06撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
3/29 7:06
シキミの花。香りはありませんでした。
ここからはバリエーションルート。
2025年03月29日 07:06撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
3/29 7:06
ここからはバリエーションルート。
始めはザレ気味の急坂を降りていきました。
2025年03月29日 07:09撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
3/29 7:09
始めはザレ気味の急坂を降りていきました。
その後は快適な道でした。
2025年03月29日 07:16撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
3/29 7:16
その後は快適な道でした。
こんな感じの糞がいたるところで見受けられました。クマだと思いますが、幸いにも遭遇はしませんでした。
2025年03月29日 07:17撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
3/29 7:17
こんな感じの糞がいたるところで見受けられました。クマだと思いますが、幸いにも遭遇はしませんでした。
少しルートを外しましたがトラバースして復帰。そんなことが今日は何度もありました。気を付けて歩いていたつもりなのですが。
2025年03月29日 07:30撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
3/29 7:30
少しルートを外しましたがトラバースして復帰。そんなことが今日は何度もありました。気を付けて歩いていたつもりなのですが。
400p。
2025年03月29日 07:36撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
3/29 7:36
400p。
崩壊気味の痩せ尾根に大木。左側は地面がえぐれていて、この立派な木々たちも近々倒壊しそうな感じでした。
2025年03月29日 07:43撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
3/29 7:43
崩壊気味の痩せ尾根に大木。左側は地面がえぐれていて、この立派な木々たちも近々倒壊しそうな感じでした。
林道に出ました。着地は容易。
2025年03月29日 07:46撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
3/29 7:46
林道に出ました。着地は容易。
天令和五年?ここから上がりました。
2025年03月29日 07:47撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
3/29 7:47
天令和五年?ここから上がりました。
快適な道でした。
2025年03月29日 08:03撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
3/29 8:03
快適な道でした。
2025年03月29日 08:16撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
3/29 8:16
うっすらとモスグリーン。
2025年03月29日 08:24撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
3/29 8:24
うっすらとモスグリーン。
快適な道でしたが突如、風化した花崗岩出現。ボロボロでしたがよじ登りました。その後も痩せ尾根。
2025年03月29日 08:29撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1
3/29 8:29
快適な道でしたが突如、風化した花崗岩出現。ボロボロでしたがよじ登りました。その後も痩せ尾根。
再びルート逸脱。比較的明瞭なトラバース道があり容易に復帰。道は外すものの、すぐにあれっと思う感覚は身についてきた。
2025年03月29日 08:33撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
3/29 8:33
再びルート逸脱。比較的明瞭なトラバース道があり容易に復帰。道は外すものの、すぐにあれっと思う感覚は身についてきた。
北山への急登。久しぶりに鈴鹿の山を堪能。
2025年03月29日 08:41撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
3/29 8:41
北山への急登。久しぶりに鈴鹿の山を堪能。
北山。
2025年03月29日 08:49撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
3/29 8:49
北山。
良い道。良い道はいつも同じような写真になります。
2025年03月29日 08:54撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
3/29 8:54
良い道。良い道はいつも同じような写真になります。
霧ヶ岳。
2025年03月29日 08:55撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
3/29 8:55
霧ヶ岳。
ここで県境稜線に出ました。ここから臼杵ヶ岳(うすきねがたけ)までは一応一般道ということになります。
2025年03月29日 09:00撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
3/29 9:00
ここで県境稜線に出ました。ここから臼杵ヶ岳(うすきねがたけ)までは一応一般道ということになります。
遠方やや右寄りに仙ヶ岳の双耳峰。手前にこれから向かう臼杵ヶ岳と臼杵山。
2025年03月29日 09:00撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
3/29 9:00
遠方やや右寄りに仙ヶ岳の双耳峰。手前にこれから向かう臼杵ヶ岳と臼杵山。
痩せ尾根。錐山北側のキレット。ここは出来るだけ崖から離れて進むべきです。
2025年03月29日 09:15撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
3/29 9:15
痩せ尾根。錐山北側のキレット。ここは出来るだけ崖から離れて進むべきです。
通過後振り返る。岩場が崖側に傾いていて今にも崩落しそうな印象でした。降りて来るときには気づきにくいので注意です。
2025年03月29日 09:17撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
3/29 9:17
通過後振り返る。岩場が崖側に傾いていて今にも崩落しそうな印象でした。降りて来るときには気づきにくいので注意です。
大峠。
2025年03月29日 09:20撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
3/29 9:20
大峠。
アセビと新名神。
2025年03月29日 09:27撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
3/29 9:27
アセビと新名神。
ここを右折するはずが直進してしまう。通せんぼしているのになぜ?と思いましたが、今日はバリエーションルートをたくさん歩いているのでこれが目印とは感じにくいのでしょうか。
2025年03月29日 09:31撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
3/29 9:31
ここを右折するはずが直進してしまう。通せんぼしているのになぜ?と思いましたが、今日はバリエーションルートをたくさん歩いているのでこれが目印とは感じにくいのでしょうか。
極楽越。ここは東海自然歩道。
2025年03月29日 09:43撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
3/29 9:43
極楽越。ここは東海自然歩道。
快適ロード。晴れてきて気持ちの良い天気になりました。
2025年03月29日 09:58撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
3/29 9:58
快適ロード。晴れてきて気持ちの良い天気になりました。
臼杵ヶ岳。広々としていて開放的。奥に見えるのは仙ヶ岳と野登山。残雪はほぼないかな。
2025年03月29日 10:18撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
3/29 10:18
臼杵ヶ岳。広々としていて開放的。奥に見えるのは仙ヶ岳と野登山。残雪はほぼないかな。
少し先に展望台。新名神眺めるならここという感じでした。
2025年03月29日 10:27撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
3/29 10:27
少し先に展望台。新名神眺めるならここという感じでした。
臼杵山から展望台を振り返る。先ほどすれ違った方がちょうど展望台にいました。
2025年03月29日 10:44撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
3/29 10:44
臼杵山から展望台を振り返る。先ほどすれ違った方がちょうど展望台にいました。
うす岩ときね岩。
2025年03月29日 10:47撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
3/29 10:47
うす岩ときね岩。
ここからはやや高度感のある痩せ尾根。急坂を慎重に下りました。
2025年03月29日 10:49撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
3/29 10:49
ここからはやや高度感のある痩せ尾根。急坂を慎重に下りました。
鬼ヶ牙付近。そのうち行く予定ですがこちらも険しそう。
2025年03月29日 10:50撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
3/29 10:50
鬼ヶ牙付近。そのうち行く予定ですがこちらも険しそう。
2025年03月29日 11:05撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
3/29 11:05
綺麗な炭焼き小屋の跡。
2025年03月29日 11:08撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
3/29 11:08
綺麗な炭焼き小屋の跡。
林道に出る。
2025年03月29日 11:10撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
3/29 11:10
林道に出る。
2025年03月29日 11:22撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
3/29 11:22
バンガロー近くのトイレをお借りしました。
2025年03月29日 11:23撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
3/29 11:23
バンガロー近くのトイレをお借りしました。
ここを入っていきました。
2025年03月29日 11:30撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
3/29 11:30
ここを入っていきました。
フェンスあり。立入禁止と思われましたが、尾根の取り付きまで歩かせてもらいました。
2025年03月29日 11:35撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
3/29 11:35
フェンスあり。立入禁止と思われましたが、尾根の取り付きまで歩かせてもらいました。
先ほど見下ろしていた新名神を潜りました。
2025年03月29日 11:40撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
3/29 11:40
先ほど見下ろしていた新名神を潜りました。
ここから尾根に取り付きました。序盤はやや足場が悪かったですがすぐに安定しました。
2025年03月29日 11:42撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
3/29 11:42
ここから尾根に取り付きました。序盤はやや足場が悪かったですがすぐに安定しました。
平尾、雨引山までの道は目印はあまりないですがこんな感じの歩きやすい道が多かったです。
2025年03月29日 11:53撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
3/29 11:53
平尾、雨引山までの道は目印はあまりないですがこんな感じの歩きやすい道が多かったです。
ヒサカキの花。これがこの時期山々につんとした異様な臭いを漂わせている一因だとわかました、というより思い出しました。
2025年03月29日 12:11撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
3/29 12:11
ヒサカキの花。これがこの時期山々につんとした異様な臭いを漂わせている一因だとわかました、というより思い出しました。
平尾への分岐は特に目印がなかったと思います。
2025年03月29日 12:24撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
3/29 12:24
平尾への分岐は特に目印がなかったと思います。
平尾。
2025年03月29日 12:33撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
3/29 12:33
平尾。
ここは右に折れて下って行きました。
2025年03月29日 12:50撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
3/29 12:50
ここは右に折れて下って行きました。
相変わらずこんな感じのよい道が続きますが、油断すると変な方向に進んでしまうので集中します。
2025年03月29日 13:04撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
3/29 13:04
相変わらずこんな感じのよい道が続きますが、油断すると変な方向に進んでしまうので集中します。
雨引山。さすがに疲れが出てきましたが最後まで集中することを意識しました。
2025年03月29日 13:24撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
3/29 13:24
雨引山。さすがに疲れが出てきましたが最後まで集中することを意識しました。
最後は急坂で道がよく分からなくなり適当に下りました。
2025年03月29日 13:42撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
3/29 13:42
最後は急坂で道がよく分からなくなり適当に下りました。
林道。
2025年03月29日 13:47撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
3/29 13:47
林道。
廃屋を守るロボット兵。
2025年03月29日 13:48撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
3/29 13:48
廃屋を守るロボット兵。
橋を渡ってすぐ右側に取り付きの道がありました。
2025年03月29日 13:50撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
3/29 13:50
橋を渡ってすぐ右側に取り付きの道がありました。
旧集落跡か段々畑のような場所を上がっていきました。
2025年03月29日 13:51撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
3/29 13:51
旧集落跡か段々畑のような場所を上がっていきました。
さて、駐車場に戻るには真っすぐ南下する必要がありますが、道がなさそうだったので再び国分寺に登り返すことにしました。
2025年03月29日 13:54撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
3/29 13:54
さて、駐車場に戻るには真っすぐ南下する必要がありますが、道がなさそうだったので再び国分寺に登り返すことにしました。
ここを直進して尾根を進んで行きました。道は明瞭、快適です。
2025年03月29日 14:01撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
3/29 14:01
ここを直進して尾根を進んで行きました。道は明瞭、快適です。
最後は急登。イノシシが掘り返したような道。
2025年03月29日 14:13撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
3/29 14:13
最後は急登。イノシシが掘り返したような道。
国分寺山。
2025年03月29日 14:26撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
3/29 14:26
国分寺山。
山に行けばよく見かけるこの表示の意味がこれまでとは違って見えました。
2025年03月29日 14:30撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
3/29 14:30
山に行けばよく見かけるこの表示の意味がこれまでとは違って見えました。
お疲れ様。
2025年03月29日 14:45撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
3/29 14:45
お疲れ様。
うすうす気が付いていましたが、両足とも中敷きがありませんでした。これで二回目です。
2025年03月29日 14:49撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
3/29 14:49
うすうす気が付いていましたが、両足とも中敷きがありませんでした。これで二回目です。

感想

最近は低山巡りが主だったので、残雪もなくなってきた鈴鹿に久しぶり登りに行きました。今年初めての鈴鹿にしては少し負荷高めのコースだった上に、バリエーション区間も多めで不安もありましたが、脚の痙攣などもなく楽しく歩けました。天気が良ければ来週もまた鈴鹿にしようかなと。

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