大原調整池〜平尾山〜金山〜富幕山

2025年03月30日(日) [日帰り]

• GPS: 08:49
• 距離: 18.5km
• 登り: 1,246m
• 下り: 1,129m

コースタイム

日帰り

• 山行: 8:00
• 休憩: 0:49
• 合計: 8:49

距離 18.5km 登り 1,246m 下り 1,129m

6:01 大原調整池（五葉湖）駐車場
6:48 6:54 五葉山
7:12 高城砦跡
7:34 7:36 平尾山
8:34 三等三角点平山村
9:10 9:17 宇利峠
9:50 9:53 雨生山
10:32 10:33 雨生山・宇利峠分岐
11:01 金山
11:49 11:54 瓶割峠
12:40 12:41 扇山
13:31 13:55 富幕山
14:27 扇山
14:50 瓶割峠

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車 自転車

大原調整池駐車場
20台程度駐車可です。トイレ有り

折畳み自転車の戻りルートについて
瓶割峠〜大原調整池駐車場
距離8.7km ⤴124m 所要時間55分　
瓶割峠 　　　　　 15:10〜
大原調整池駐車場 16:05

コース状況／危険箇所等

平山村三角点〜由利峠について
由利峠の少し西側が、かなりの急登です。落葉がいっぱいで大変滑りやすくて危険です。ロープを握りながら木に伝わりながら降りましたが、しりもちをつきました。二川登山口から北へ向かって進んできましたが、今までで一番の危険個所だと感じました。

その他について
ルートがはっきりしない箇所が多々あります。ピンク色のマーキングテープを目印に、レコで確認しながら進むのが良いと思います。

写真

3/30 5:55

大原調整池の五葉湖駐車場へ駐車しました。
20台くらい駐車可でトイレがありました。

3/30 6:03

西へ向かいます。
左側に池を見ることができます。

3/30 6:05

道路沿いを歩きます。

3/30 6:09

ドウタンの小径の入口（登山口）を入ります。

3/30 6:12

公園の整備された歩道を歩きます。

3/30 6:28

本格的な山登りの始まりです。急な上り坂を登ります。

3/30 6:48

北側の景色が見えてきました。本宮山ですね。

3/30 6:49

本日1つ目の山　五葉山338m　到着です。

3/30 6:49

五葉山の三角点です。

3/30 7:08

先ヘ進みます。

3/30 7:11

高城砦跡

3/30 7:29

平尾山まであと少しの場所
西側に開けたところがありました。
これまでに歩いてきた中山峠の尾根や豊橋市内が良く見えました。

3/30 7:35

平尾山に到着
眺望はありません。先に進みます。

3/30 7:35

急坂です。すべらないように気を付けて進みます。

3/30 7:44

途中景色がいいところで一息！

3/30 7:52

要注意⚠️
ここで道間違えました。
ピンク色のマーキングテープを目印に左へ進んだところ、レコの警告でルート間違いに気が付いて引き返しました。

3/30 8:34

平村三角点

3/30 8:47

要注意⚠️
由利峠の少し手前で！
かなりの急登です。落葉がいっぱいで、大変滑りやすくて危険です。ロープを握りながら、木に伝わりながら降りましたが、しりもちをつきました。

3/30 8:59

要注意⚠️
由利峠の少し手前で！
ピンク色のマーキングテープを目印に進みましたが、途中でルートがどこかわからなくなりました。とりあえず林道まで降りましたが何処が正規なルートなのかわかりませんでした。

3/30 9:07

由利峠の少し手前で！
林道から登山道への看板！ルートはここだったんだ！

3/30 9:08

由利峠への林道へ出ました。
この先にゲートがありましたが出方がわからなかったので、ゲートの下をくぐって出ました。

3/30 9:14

奥浜名湖自然歩道の案内看板

3/30 9:11

由利峠
県道沿い、梯子を登って進みます。

3/30 9:24

由利峠からかなりの急登です。歩道らしい道をピンク色のマーキングテープを目印に進みました。

3/30 9:50

雨生山山頂へ到着しました。

3/30 9:50

雨生山山頂
南側が開けていて奥浜名湖が一望できました。

3/30 9:58

雨生山から少し東側に進んだところ
南側に奥浜名湖が見える景色が良いところで少し早いお昼ご飯
にしました。
メニューはおにぎりとスープ

3/30 10:22

雨生山から少し東側に進んだところ
北側は本宮山が見えていて。南北が一望できる場所です。

3/30 10:31

金山へ向かいます。
遊歩道が整備されていて歩きやすいです。

3/30 11:01

金山へ到着

3/30 11:01

金山へ到着
金山の三角点

3/30 11:01

金山へ到着
木を伐採したおかげで、北側方面が良く見えます。

3/30 11:02

金山へ到着
金山前の遊歩道です。歩きやすいように整備されています。

3/30 11:06

瓶割峠に向かって進みます。
枯葉に気を付けながら歩きました。

3/30 11:18

林道を進みます。

3/30 11:39

瓶割峠前の砕石場内の案内
砕石場を通行するルートの説明

3/30 11:40

砕石場はお休みでした。

3/30 11:45

砕石場内のルート
案内のとおり進んだつもりでしたが、
途中で、ルートがよくわからなくなってしまったので、
ヤマレコのルート通り進んで門の横から出ました。
瓶割峠は道路の反対側の少し南側に向かったところに
あります。

3/30 14:50

瓶割峠入口

3/30 11:49

瓶割峠

3/30 11:51

瓶割峠入口（登山口）
急登です。歩道らしい所をピンク色のマーキングテープを目印に進みました。

3/30 12:33

扇山山頂へ到着

3/30 12:41

扇山三角点
少し離れていました。

3/30 12:45

富幕山へ向かうルートはこんな感じです。

3/30 13:02

富幕山まで、約1.1km 約20分の看板

3/30 13:08

パノラマ台がありました。

3/30 13:09

西側（中央アルプス）から北側（南アルプス）の景色を見ることができるようです。

3/30 13:09

西側（中央アルプス）から北側（南アルプス）の景色を見ることができるようです

3/30 13:25

富幕山まであと少しです。

3/30 13:29

富幕山と陣座峠の分岐
　

3/30 13:33

富幕山山頂へ到着！

3/30 13:31

富幕山山頂へ到着！
三角点

3/30 13:34

山頂の展望台

3/30 13:34

山頂の展望台
南側　奥浜名湖が見れました。

3/30 13:35

山頂の展望台
西側　湖西連峰が見れました。

3/30 13:36

山頂の展望台
電波塔
これから瓶割峠へ同じルートで戻ります。

3/30 14:49

あと、少しだあ！

3/30 14:50

瓶割峠へ到着

撮影機器：

iPhone SE (3rd generation) Apple

感想

おやじ

今回は自分にとっては長時間の計画を立てたこともあって少し不安でしたが、無事計画どおり歩くことができました。
天気も良く気持ちよく湖西アルプスの赤線つなぎができました（スギ花粉が無くなればもっと・・・）
次回、気賀駅から富幕山へたどりつくことができれば、二川の登山口から気賀駅までの浜名湖アルプスの赤線つなぎが完了できます☺️。