記録ID: 795759
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ハイキング
近畿
飯盛霊園〜ほしだ園地
2016年01月11日(月) [日帰り]
catsim
体力度
1
日帰りが可能
体力度について
- GPS
- 01:52
- 距離
- 4.1km
- 登り
- 329m
- 下り
- 326m
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| 過去天気図（気象庁） | 2016年01月の天気図 |
|---|---|
| アクセス |
写真
電線の下に尾根道らしきものが見えますが、今回は通りませんでした。
国道に出てすぐ右の神社に寄りました。
白龍大神 八大龍王という石碑のある小さな滝があります。
白龍大神 八大龍王という石碑のある小さな滝があります。
鉄塔を越えた先は、沢まで急降下するのですが、ここが非常に危険でした。道も途中で無くなるし、ずり落ちながら急斜面を3点支持で慎重に下りるも、3点支持できないところが何か所もあり、飛び移るような場面が何回もありました。もし足を踏み外せば、沢まで転落してしまいます。下からはとても登れそうにありません。
1
1/11 14:47
鉄塔を越えた先は、沢まで急降下するのですが、ここが非常に危険でした。道も途中で無くなるし、ずり落ちながら急斜面を3点支持で慎重に下りるも、3点支持できないところが何か所もあり、飛び移るような場面が何回もありました。もし足を踏み外せば、沢まで転落してしまいます。
下からはとても登れそうにありません。
下からはとても登れそうにありません。
何とか、沢まで下りてきました。汗だくでした。対岸にテープが見えたので渡河ポイントを探して慎重に渡りました。結構な濁流だし、飛び石も濡れていて滑りそうで少し怖かったです。
1
1/11 14:55
何とか、沢まで下りてきました。汗だくでした。
対岸にテープが見えたので渡河ポイントを探して慎重に渡りました。結構な濁流だし、飛び石も濡れていて滑りそうで少し怖かったです。
対岸にテープが見えたので渡河ポイントを探して慎重に渡りました。結構な濁流だし、飛び石も濡れていて滑りそうで少し怖かったです。
今下りてきたところを振り返りました。大きな岩の左側を伝って降りてきました。その後位置確認をし、踏み跡を確認しながら尾根に向かって急斜面を登りました。
1
1/11 14:57
今下りてきたところを振り返りました。大きな岩の左側を伝って降りてきました。
その後位置確認をし、踏み跡を確認しながら尾根に向かって急斜面を登りました。
その後位置確認をし、踏み跡を確認しながら尾根に向かって急斜面を登りました。
ハイキングコース「らくようの小路」に合流しました。
左に進みます。
左に進みます。
撮影機器：
感想
今日は飯盛霊園からほしだ園地の散策に行きました。
散策路はとても軽快で気持ちのいいコースだったのですが、調子に乗ってややこしい道を進んでしまいました。国道のトンネル手前から鉄塔に向かうまではよかったのですが、その先はとても危険でした。急斜面の上、体を支えるものも少なく、その下は濁流の沢までまっしぐらというような所でした。下まで降りた時には冷や汗でぐっしょりでした。
その先はまた軽快な散策路に復帰し、軽快なハイキングを楽しむことができました。
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スゴイ記録ですね。
写真12の鉄塔は前々から行ってみたいと思いながら、しり込みしていました。行くだけなら大丈夫そうですね。しかし、対岸にテープがあるということは、通り抜けしている猛者が他にもいらっしゃるということ。
うーん、悩みますね。きさいちCCの西側にある巡視路も難易度が高そうなんですが、それ以上のような気がします。ロープが必要ですね。失礼しました。
追記
写真4から見える尾根道は以前途中まで行って引き返しました。この時期なら大丈夫かもしれませんが、ちょっと荒れています。途中で東の方へ方角を変えて下って行ったと思います。出口付近がヤバイかも。
いつもアドバイスありがとうございます。
山行記録にアップしておきながら言うのも何ですが、鉄塔から先の沢へ下るルートはとてもお薦めできない位危険でした。 初めは道もあったのですが、急斜面になった辺りから道が無くなり、また岩場が多くなり手の持ち場が無くなってきて、これ以上降りられないかと思ったり、今さら戻れなくなったり、沢に降りてからも進むコースはあるのか等不安材料だらけで、ちょっと焦りました。
どうも、誰かの山行記録があるとつい行ってしまう悪い癖があるようです。
これからもあまり無茶をしないように気をつけながら、もう少しこの界隈を探索したいと思います。
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