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Yamareco

記録ID: 7974623
全員に公開
山滑走
白山

野伏ヶ岳、中央ルンゼ ↑白山中居神社奥↓

2025年04月05日(土) [日帰り]
情報量の目安: A
都道府県 福井県 岐阜県
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
04:35
距離
12.0km
登り
1,102m
下り
1,107m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:50
休憩
0:50
合計
4:40
距離 12.0km 登り 1,102m 下り 1,107m
6:28
159
9:07
9:57
70
11:07
1
11:08
ゴール地点
天候 晴れ 気温-1〜10℃ 最大風速6m/s
過去天気図(気象庁) 2025年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
白山中居神社の先の橋手前スペースに駐車。3台程度駐車可能。
コース状況/
危険箇所等
林道は繋がっている。林道ショートカットは一部繋がっていない箇所があり、滑走時は注意。樹林帯は落枝が多く滑走に注意。ダイレクト尾根の山頂手前のクラックはどんどん発達して、通過可能な幅は1m弱。近日中に通過困難になるだろう。山頂から西側への稜線へ少し進んで、南側斜面を滑走しようとしたが、稜線とその南側の斜面はクレバス地帯だった。クレバスの深さは2〜5m位。クレバスの下からは笹薮が顔を出している。山頂西側の斜面は、ダイレクト尾根から見ると、なんとか稜線から到達できて滑走できそうに見えたが、弱点を縫ってクラックを越えていっても、その先に落差5m位の雪庇の崖がありドロップポイントまで行くことができなかった。そこから斜面を見ると、ダイレクト尾根から見えなかったクレバスも複数あったので、アイゼン、ウィペットで雪を崩して降りて行って、ドロップポイントまで到達できても、滑走は厳しかったと思う。
今日も、疲労+モチベ低下=近場の石徹白。
睡眠時間も取れて高速代も安いけれど、滑走も楽しめてよいお山。
2025年04月05日 06:26撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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4/5 6:26
今日も、疲労+モチベ低下=近場の石徹白。
睡眠時間も取れて高速代も安いけれど、滑走も楽しめてよいお山。
除雪末端からは、まだ雪がいっぱい!!今年の石徹白は最高だ。
2025年04月05日 06:27撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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4/5 6:27
除雪末端からは、まだ雪がいっぱい!!今年の石徹白は最高だ。
樹林帯は落枝がいっぱい。
2025年04月05日 07:34撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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樹林帯は落枝がいっぱい。
グライドして雪割れがひどい。
2025年04月05日 08:16撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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グライドして雪割れがひどい。
2025年04月05日 08:26撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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ダイレクト尾根取り付き。
南斜面は一部で全層崩壊。
2025年04月05日 08:26撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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4/5 8:26
ダイレクト尾根取り付き。
南斜面は一部で全層崩壊。
写真中央の斜面か、その左側のコルからドロップできれば滑走できそうだ。ドロップポイントまで行けるか?
2025年04月05日 08:26撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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写真中央の斜面か、その左側のコルからドロップできれば滑走できそうだ。ドロップポイントまで行けるか?
2025年04月05日 08:27撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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野伏南面の全層崩壊雪崩
2025年04月05日 08:29撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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野伏南面の全層崩壊雪崩
ダイレクト尾根の左側はグライドが進みクラックが伸びている。
隙間からは笹薮が・・・。もう少し寝てなさい。
2025年04月05日 08:48撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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4/5 8:48
ダイレクト尾根の左側はグライドが進みクラックが伸びている。
隙間からは笹薮が・・・。もう少し寝てなさい。
このクラックは5mの深さか・・・
2025年04月05日 08:48撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4/5 8:48
このクラックは5mの深さか・・・
グライド幅が笹薮の長さを越えたので、これからは一気に全層崩壊していくだろう。
2025年04月05日 08:51撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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4/5 8:51
グライド幅が笹薮の長さを越えたので、これからは一気に全層崩壊していくだろう。
ダイレクト尾根のクラックを通過できるのはここだけ。
幅1m程度か。ここもクラックが繋がったら通過不可になるかも。
2025年04月05日 08:56撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4/5 8:56
ダイレクト尾根のクラックを通過できるのはここだけ。
幅1m程度か。ここもクラックが繋がったら通過不可になるかも。
2025年04月05日 08:56撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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少し登ると、左側にシュルンドが!!滑走時は注意だな。
2025年04月05日 09:04撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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少し登ると、左側にシュルンドが!!滑走時は注意だな。
山頂手前の急登の雪はそれほど硬くなくクトー無しで登れた。
1600mより下はフィルムクラスト程度だったが、その下はザラメ。溶けだすと、雪の下で水が流れる音がするやつだ。1600mより上はちょっと硬かった。場所によっては0.5cm程度わずかに新雪。中央ルンゼ落とすなら、クラックに細心の注意が必要だろう。
2025年04月05日 09:08撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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山頂手前の急登の雪はそれほど硬くなくクトー無しで登れた。
1600mより下はフィルムクラスト程度だったが、その下はザラメ。溶けだすと、雪の下で水が流れる音がするやつだ。1600mより上はちょっと硬かった。場所によっては0.5cm程度わずかに新雪。中央ルンゼ落とすなら、クラックに細心の注意が必要だろう。
山頂。雪が良かったので2:30だった。
このまま滑走してもつまらないな。やっぱり、この先の稜線からドロップしよう!!
2025年04月05日 09:10撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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山頂。雪が良かったので2:30だった。
このまま滑走してもつまらないな。やっぱり、この先の稜線からドロップしよう!!
稜線をさらに進んで、さきほど、ダイレクト尾根から見えたドロップポイントへ進めるか様子を見に行く。この稜線、行けるのか?とりあえず板で進む。ここから先はカチカチだった。
2025年04月05日 09:08撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4/5 9:08
稜線をさらに進んで、さきほど、ダイレクト尾根から見えたドロップポイントへ進めるか様子を見に行く。この稜線、行けるのか?とりあえず板で進む。ここから先はカチカチだった。
これ!!ライチョウ??・・・のわけないか・・・。いや、今の時期ならここまで飛んできているかも・・・。でもないよなあ・・・・。と思いながらも、別山が近いのでありえないことでもないかも
2025年04月05日 09:14撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2
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これ!!ライチョウ??・・・のわけないか・・・。いや、今の時期ならここまで飛んできているかも・・・。でもないよなあ・・・・。と思いながらも、別山が近いのでありえないことでもないかも
カチカチ斜面なので滑落しないように注意して進む。
2025年04月05日 09:14撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4/5 9:14
カチカチ斜面なので滑落しないように注意して進む。
ムリそうだなあ。弱点をみつけつつ進んでいく
2025年04月05日 09:20撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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4/5 9:20
ムリそうだなあ。弱点をみつけつつ進んでいく
ここも進んでいった。
2025年04月05日 09:20撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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ここも進んでいった。
藪も板で進む
2025年04月05日 09:20撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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藪も板で進む
右端の雪庇の奥がドロップポイント。ダイレクト尾根から見た感じだと、ドロップポイント直下は見えなかったが、少し落とせればそのあとは、クラックなく雪が繋がっている感じだった。
2025年04月05日 09:20撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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右端の雪庇の奥がドロップポイント。ダイレクト尾根から見た感じだと、ドロップポイント直下は見えなかったが、少し落とせればそのあとは、クラックなく雪が繋がっている感じだった。
ここも無理やり進む
2025年04月05日 09:23撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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ここも無理やり進む
突破
2025年04月05日 09:23撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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突破
うーん・・・クラック祭りだ。やはり下から見たのと、上から見たのでは全然違うなあ・・・
2025年04月05日 09:27撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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うーん・・・クラック祭りだ。やはり下から見たのと、上から見たのでは全然違うなあ・・・
ここも突破。
2025年04月05日 09:29撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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ここも突破。
あそこからライチョウ飛んでくるかなあ・・・
2025年04月05日 09:54撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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あそこからライチョウ飛んでくるかなあ・・・
ここは雪庇。ここから向こうに稜線があり、その先が行きたかったドロップポイント。この雪庇の落差が半端ない!!崖だ!!ここで行きどまった。弱点を探すが・・・。無い・・・(-_-;)。シートラ、アイゼン、ダブルウィペットでクレバスの垂直雪面をトラバースすれば行けるかもだけど、横が崖でミスったらカチカチ斜面を滑落するだろう。
2025年04月05日 09:54撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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ここは雪庇。ここから向こうに稜線があり、その先が行きたかったドロップポイント。この雪庇の落差が半端ない!!崖だ!!ここで行きどまった。弱点を探すが・・・。無い・・・(-_-;)。シートラ、アイゼン、ダブルウィペットでクレバスの垂直雪面をトラバースすれば行けるかもだけど、横が崖でミスったらカチカチ斜面を滑落するだろう。
この下の斜面が見えない。一か八かで降りていっても、ほぼアウトなのはわかっている。無理だな。やめておこう。
おとなしく山頂へ戻って中央ルンゼを落とそう。
・・・と思って、ちょっとクラックをよけて尾根を落としたら、行き過ぎてしまった。
2025年04月05日 09:54撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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この下の斜面が見えない。一か八かで降りていっても、ほぼアウトなのはわかっている。無理だな。やめておこう。
おとなしく山頂へ戻って中央ルンゼを落とそう。
・・・と思って、ちょっとクラックをよけて尾根を落としたら、行き過ぎてしまった。
カニで30m位登り返して、
2025年04月05日 10:11撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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4/5 10:11
カニで30m位登り返して、
クラック越えてルンゼへ滑走開始
2025年04月05日 10:11撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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クラック越えてルンゼへ滑走開始
雪面はフィルムクラスト。滑走のたびにごく表面の雪が、バラバラと音を立てて落ちていくが安定している。少し落とすと、表層10cm位はザラメでよかった。
2025年04月05日 10:13撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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4/5 10:13
雪面はフィルムクラスト。滑走のたびにごく表面の雪が、バラバラと音を立てて落ちていくが安定している。少し落とすと、表層10cm位はザラメでよかった。
クラックを避けて途中で振り返る。あちこちにヒドゥンクラックがあるので雪面のへこみを観察しながら慎重に進む。
2025年04月05日 10:13撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4/5 10:13
クラックを避けて途中で振り返る。あちこちにヒドゥンクラックがあるので雪面のへこみを観察しながら慎重に進む。
急斜面では、思った以上に雪が緩い。午後は、ちょっと雪崩に注意した方が良いだろう。
2025年04月05日 10:13撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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4/5 10:13
急斜面では、思った以上に雪が緩い。午後は、ちょっと雪崩に注意した方が良いだろう。
クラック発見。このクラックの延長線上は、ヒドゥンクラックでポールでつついたら穴が開いた。
2025年04月05日 10:14撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4/5 10:14
クラック発見。このクラックの延長線上は、ヒドゥンクラックでポールでつついたら穴が開いた。
幅5m位のシュルンド。注意すべきはクラックばかりではない。
2025年04月05日 10:14撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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幅5m位のシュルンド。注意すべきはクラックばかりではない。
良い斜面だった。両岸の木々は雪崩で折られている。
2025年04月05日 10:15撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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4/5 10:15
良い斜面だった。両岸の木々は雪崩で折られている。
2025年04月05日 10:15撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4/5 10:15
木々の折れ方が尋常ではない。
2025年04月05日 10:18撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4/5 10:18
木々の折れ方が尋常ではない。
こうやって大雪の年にオープンバーンが作られていく。
あとは、適当に地図読みして行きたいところを進む。
2025年04月05日 10:18撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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4/5 10:18
こうやって大雪の年にオープンバーンが作られていく。
あとは、適当に地図読みして行きたいところを進む。
自由にラインを引いていく。
2025年04月05日 10:23撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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自由にラインを引いていく。
2025年04月05日 10:25撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4/5 10:25
行けの北側を進む。池には穴が開いていた。
石徹白の春も近い。
2025年04月05日 10:27撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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4/5 10:27
行けの北側を進む。池には穴が開いていた。
石徹白の春も近い。
今一、面白みがないなあ・・・
2025年04月05日 10:33撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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4/5 10:33
今一、面白みがないなあ・・・
ここは跳んだ・・・。
2025年04月05日 10:56撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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ここは跳んだ・・・。
林道は板が良く走った。
2025年04月05日 11:03撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4/5 11:03
林道は板が良く走った。
おわった
2025年04月05日 11:06撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4/5 11:06
おわった
ちょっとだけ歩いて
2025年04月05日 11:06撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4/5 11:06
ちょっとだけ歩いて
駐車位置へ。
2025年04月05日 11:07撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4/5 11:07
駐車位置へ。
おわった。物足りない。登り返してもう1本滑っても良かったかな。でも雪が緩んで、登り返しが面倒だっただろうなあ。
そうだ!!シーズン券のあるめいほうスキー場へ行こう!
おしまい。
2025年04月05日 11:07撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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4/5 11:07
おわった。物足りない。登り返してもう1本滑っても良かったかな。でも雪が緩んで、登り返しが面倒だっただろうなあ。
そうだ!!シーズン券のあるめいほうスキー場へ行こう!
おしまい。
撮影機器:

装備

個人装備
ジオラインLW上2枚(1枚使用) ジオラインLW下1枚 ミレードライナメッシュシャツ上 モンベルウィックロンロング(不使用) モンベルのジオラインバラクラバ(不使用) ダウンジャケット 防寒テムレス ニトリルゴム手袋(使用せず) ハードシェル上下 スキー板(dps168cmセンター99) スキーブーツ(K2ディスパッチ26.5cm) ザック(オルトボックスオートルート40) おにぎり1個(消費250kcal) 干し芋一袋(消費せず) ヘッドランプ(レッドレンザーMH5を2個) ガーミンMAP66S スマホ BDウィペット(直径12cmのスノーバスケット) ココヘリ 防寒着(ダウン) ツェルト(マイクロピコシェルター) 4mmロープ10m1本 ゾンデ(モンベル240cm) スコップ 自作スノーソー ヘルメット ゴーグル シール(ポモカ) マムートビーコンBarryvox クトー(使用) 水1.5L(0.6L消費) ドライバー アイゼン(使用せず) 合計12.0kg(板ブーツ シール ウィペット ヘルメット除く)
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