富士急行都留市駅に到着。今日はここから出発。
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富士急行都留市駅に到着。今日はここから出発。
駅舎の北側に富士急行の駐車場がある。車上外気温計は1℃だった。未だ未だ朝は寒い。
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駅舎の北側に富士急行の駐車場がある。車上外気温計は1℃だった。未だ未だ朝は寒い。
前回の都留アルプスは道標に従って谷村発電所から登ったけど13Kさんが違うルートを探索してくれた。取付きは西涼寺から。
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前回の都留アルプスは道標に従って谷村発電所から登ったけど13Kさんが違うルートを探索してくれた。取付きは西涼寺から。
近代的な本堂の脇の階段を登ると登山道に繋がりいきなりの急登。
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近代的な本堂の脇の階段を登ると登山道に繋がりいきなりの急登。
金比羅神社への辻を過ぎると笹藪も濃い。
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金比羅神社への辻を過ぎると笹藪も濃い。
濃い笹藪もひととき。すぐに富士山展望台に出た。
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濃い笹藪もひととき。すぐに富士山展望台に出た。
今朝も素晴らしい展望。富士山の左側は杓子山から鹿留山。手前は尾崎山。右が今日登る倉見山。
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今朝も素晴らしい展望。富士山の左側は杓子山から鹿留山。手前は尾崎山。右が今日登る倉見山。
富士展望台の案内板。
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富士展望台の案内板。
案内板の範囲外だけど右手には三ツ峠山も良く展望できる。寒い日が何日かあったんで北面が白くなっている。
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案内板の範囲外だけど右手には三ツ峠山も良く展望できる。寒い日が何日かあったんで北面が白くなっている。
谷村発電所の上池には今日は水が溜まっている。
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谷村発電所の上池には今日は水が溜まっている。
都留アルプスの尾根に乗った。左からは朝陽が射す。
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都留アルプスの尾根に乗った。左からは朝陽が射す。
蟻山への登り。蟻山は通信設備の塔が目印だ。
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蟻山への登り。蟻山は通信設備の塔が目印だ。
烽火台跡の案内板もある。
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烽火台跡の案内板もある。
ここも富士山展望台に負けない絶景ポイント。
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ここも富士山展望台に負けない絶景ポイント。
蟻山の通信設備。
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蟻山の通信設備。
蟻山山頂標識。本日の一山目なり。
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蟻山山頂標識。本日の一山目なり。
下ります。
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下ります。
登った?って感じだけれど白木山。
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登った?って感じだけれど白木山。
更に長安寺山が続く。
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更に長安寺山が続く。
パノラマ展望台。
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パノラマ展望台。
尾崎山の向こうにてっぺんだけ見える。傍らに都留アルプスの由来の案内板もある。
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尾崎山の向こうにてっぺんだけ見える。傍らに都留アルプスの由来の案内板もある。
下って鉄塔に出合う。送電線鉄塔には何回となく出合うルートだ。
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下って鉄塔に出合う。送電線鉄塔には何回となく出合うルートだ。
導水管に出合う。
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導水管に出合う。
これが鍛冶屋坂の本来のピーヤ(水道橋)のようだけどAki-G3さんも先に行っちゃってるからまあいいか。
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これが鍛冶屋坂の本来のピーヤ(水道橋)のようだけどAki-G3さんも先に行っちゃってるからまあいいか。
導水管の脇を歩く。ここの桜の見頃にはあと1週間か。
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導水管の脇を歩く。ここの桜の見頃にはあと1週間か。
再び送電線鉄塔に出合う。
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再び送電線鉄塔に出合う。
天神山。
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天神山。
笹の小径。
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笹の小径。
また導水管に出合う。
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また導水管に出合う。
元坂の水道橋で鳴龍を楽しむ。
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元坂の水道橋で鳴龍を楽しむ。
ここは四辻。手描きの標識は良いね。
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ここは四辻。手描きの標識は良いね。
馬頭観音が立ち並ぶ。辻の反対側にはお社もある。
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馬頭観音が立ち並ぶ。辻の反対側にはお社もある。
谷村第一小学校の学校林。
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谷村第一小学校の学校林。
東屋で小休止とする。
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東屋で小休止とする。
東屋の傍らのサクラ。
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東屋の傍らのサクラ。
三角点?でも基準点成果等閲覧サービスでは見つけられなかった。
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三角点?でも基準点成果等閲覧サービスでは見つけられなかった。
斜面が切り拓かれている所。
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斜面が切り拓かれている所。
北側の展望も良い。雪が目立つのが白谷丸でその奥は黒岳、右は雁ヶ腹摺山、湯沢峠を挟んで大蔵高丸、ハマイバ、大谷ヶ丸、滝子山と尾根が続いて笹子雁ヶ腹摺山に続いている。
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北側の展望も良い。雪が目立つのが白谷丸でその奥は黒岳、右は雁ヶ腹摺山、湯沢峠を挟んで大蔵高丸、ハマイバ、大谷ヶ丸、滝子山と尾根が続いて笹子雁ヶ腹摺山に続いている。
植林地の縁に楽山公園への分岐があった。今日はここから都留アルプス最高峰には向かわずに楽山公園に下る。なにしろ都留アルプス山リストには楽山公園があるんでね。
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植林地の縁に楽山公園への分岐があった。今日はここから都留アルプス最高峰には向かわずに楽山公園に下る。なにしろ都留アルプス山リストには楽山公園があるんでね。
雁ヶ腹摺山よりも東の方だと鶴寝山や奈良倉山の尾根だろうか。するとちょっと高いのは三頭山か?
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雁ヶ腹摺山よりも東の方だと鶴寝山や奈良倉山の尾根だろうか。するとちょっと高いのは三頭山か?
下の方にはサクラが多そうだ。
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下の方にはサクラが多そうだ。
楽山公園に下る径沿いにもサクラが植樹されている。
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楽山公園に下る径沿いにもサクラが植樹されている。
八分咲き?十分に見頃です。
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八分咲き?十分に見頃です。
満開!
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満開!
都留アルプスハイキングマップ。これによるとうぐいすホールの裏手にミツマタ群生地があるようだ。
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都留アルプスハイキングマップ。これによるとうぐいすホールの裏手にミツマタ群生地があるようだ。
芭蕉の句碑。でも作られたのは昭和58年と割と新しい。
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芭蕉の句碑。でも作られたのは昭和58年と割と新しい。
楽山公園の碑。公園に公園の石碑って要るのだろうか?
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楽山公園の碑。公園に公園の石碑って要るのだろうか?
公園だけあって寛げる場所は多い。
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公園だけあって寛げる場所は多い。
随分と細い径を下って行く。
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随分と細い径を下って行く。
クルマも通れる道に出た。もうほぼ街区レベル。
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クルマも通れる道に出た。もうほぼ街区レベル。
都留文科大学の観測棟なんでしょう。
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都留文科大学の観測棟なんでしょう。
うぐいすホールが見えて来たけれどミツマタ群生地は良く解らない。
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うぐいすホールが見えて来たけれどミツマタ群生地は良く解らない。
沢の手前に登山道の道標があったが計画のルートとは違う様子。
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沢の手前に登山道の道標があったが計画のルートとは違う様子。
沢を渡った後にも登山道の道標があり、こちらのようだ。さっきの楽山公園の都留アルプスハイキングマップを見返すとちゃんと2本のルートが描かれていた。
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沢を渡った後にも登山道の道標があり、こちらのようだ。さっきの楽山公園の都留アルプスハイキングマップを見返すとちゃんと2本のルートが描かれていた。
余りミツマタの気配が感じられない樹林の径を歩きまたまた鉄塔へ。ここで本来の都留アルプスルートに合流するようだ。
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余りミツマタの気配が感じられない樹林の径を歩きまたまた鉄塔へ。ここで本来の都留アルプスルートに合流するようだ。
ミツマタ群生地の道標。手描きの道標は好き。ここまではハイカーには3人に出会っただけだけどここからは大勢に遭遇した。
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ミツマタ群生地の道標。手描きの道標は好き。ここまではハイカーには3人に出会っただけだけどここからは大勢に遭遇した。
1年振りに満開のミツマタに出会えた。辺り一面に芳しい。
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1年振りに満開のミツマタに出会えた。辺り一面に芳しい。
丹沢だと群生地の周辺にもポツポツと見られるものだけどここでは群生地に集中している。面積としては不動尻やミツバ岳の方が広いかな。
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丹沢だと群生地の周辺にもポツポツと見られるものだけどここでは群生地に集中している。面積としては不動尻やミツバ岳の方が広いかな。
上から見ると白がちで少し時期が早いと感じそうだけど下から見上げればちゃんと開花して黄色いポンポンになっています。
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上から見ると白がちで少し時期が早いと感じそうだけど下から見上げればちゃんと開花して黄色いポンポンになっています。
これで今日の目的の半分は達成。大満足。
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これで今日の目的の半分は達成。大満足。
少し名残惜しいか。でも倉見山があるから先に進まねば。
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少し名残惜しいか。でも倉見山があるから先に進まねば。
ミツマタ群生地の先は樹林の小径が続く。
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ミツマタ群生地の先は樹林の小径が続く。
分岐。楽山球場では公式戦があるようでウグイス嬢のアナウンスが聞こえて来た。ここは古渡へ。
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分岐。楽山球場では公式戦があるようでウグイス嬢のアナウンスが聞こえて来た。ここは古渡へ。
観察小屋跡だそうだ。都留文大はすぐそこにフィールドワークできる場所があるとは地の利だね。
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観察小屋跡だそうだ。都留文大はすぐそこにフィールドワークできる場所があるとは地の利だね。
あの小屋が観察小屋跡か?
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あの小屋が観察小屋跡か?
野生動物調査中の案内とカメラ。水場に設置してあるようだ。
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野生動物調査中の案内とカメラ。水場に設置してあるようだ。
少し登り基調になった。
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少し登り基調になった。
展望も良くなった。あれは文台山かな。
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展望も良くなった。あれは文台山かな。
ミツバツツジ?もう咲くんだっけ?
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ミツバツツジ?もう咲くんだっけ?
広場にケルン。
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広場にケルン。
クレインの森だそうだ。ベンチもあるけれど座ると崩壊の危険がありそう。
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クレインの森だそうだ。ベンチもあるけれど座ると崩壊の危険がありそう。
またまた鉄塔に向かって登る。
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またまた鉄塔に向かって登る。
なにやら建屋が見える。
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なにやら建屋が見える。
ここが古城山。
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ここが古城山。
そして住吉神社。
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そして住吉神社。
立派な鳥居。石碑の類も多い。
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立派な鳥居。石碑の類も多い。
獣除けフェンスを潜る。フェンスの上には電気柵が張り巡らされていて厳重な印象。
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獣除けフェンスを潜る。フェンスの上には電気柵が張り巡らされていて厳重な印象。
下り切ると古城山清浄院跡。
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下り切ると古城山清浄院跡。
すっかり街。
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すっかり街。
三枝彦太郎翁頌徳碑の枝垂れ桜も満開。ここは前回尾崎山から下って来た時も通ったな。
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三枝彦太郎翁頌徳碑の枝垂れ桜も満開。ここは前回尾崎山から下って来た時も通ったな。
正面が倉見山の裾野らしい。
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正面が倉見山の裾野らしい。
鹿留川沿いから鹿留山。1200m位から残雪がありそうだ。
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鹿留川沿いから鹿留山。1200m位から残雪がありそうだ。
倉見山登山口もお寺の境内を横切って行く。長泉院らしい。
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倉見山登山口もお寺の境内を横切って行く。長泉院らしい。
墓地を突っ切ると獣除け柵に突き当たり扉を開けて山に入る。
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墓地を突っ切ると獣除け柵に突き当たり扉を開けて山に入る。
またまた急登が始まる。こんなところにお社がある。
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またまた急登が始まる。こんなところにお社がある。
未だ未だ急登が続く。
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未だ未だ急登が続く。
宮下四等三角点。ここで小休止。倉見山に登り出したらすっかり人に会わなくなった。出会ったのは3人だけ。
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4/5 10:42
宮下四等三角点。ここで小休止。倉見山に登り出したらすっかり人に会わなくなった。出会ったのは3人だけ。
キブシもあちこちで咲いている。これも春を感じさせる花。
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4/5 10:55
キブシもあちこちで咲いている。これも春を感じさせる花。
倉見山には松が多いようだ。
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倉見山には松が多いようだ。
また送電線鉄塔。らくルートの地図では鉄塔(238号)と名前があった。
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4/5 11:04
また送電線鉄塔。らくルートの地図では鉄塔(238号)と名前があった。
伐採されていたりマークの白帯が巻かれているのはみんなヒノキ。
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4/5 11:07
伐採されていたりマークの白帯が巻かれているのはみんなヒノキ。
御正体山から文台山の尾根。
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4/5 11:13
御正体山から文台山の尾根。
こちらは今倉から二十六夜山の尾根。奥に望めるのは大室山かな?
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4/5 11:17
こちらは今倉から二十六夜山の尾根。奥に望めるのは大室山かな?
朽ちた道標。
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4/5 11:33
朽ちた道標。
漸く倉見山の山頂も近づいて来た。
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4/5 11:44
漸く倉見山の山頂も近づいて来た。
標高も高くなり北の方の展望も開けて来た。白い峰々は奥秩父だろう。
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4/5 11:59
標高も高くなり北の方の展望も開けて来た。白い峰々は奥秩父だろう。
三つ峠駅への分岐。もうすぐだね。
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4/5 12:01
三つ峠駅への分岐。もうすぐだね。
分岐から100m足らずで山頂に出た。
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4/5 12:08
分岐から100m足らずで山頂に出た。
倉見山山頂に到着。
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4/5 12:08
倉見山山頂に到着。
三等三角点もあるけど何故か基準点成果等閲覧サービスでは見つけられない。
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4/5 12:08
三等三角点もあるけど何故か基準点成果等閲覧サービスでは見つけられない。
富士八景の一つらしい。立派な案内板が設置されている。
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富士八景の一つらしい。立派な案内板が設置されている。
でも残念ながら朝のような眺めではありませんでした。
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4/5 12:09
でも残念ながら朝のような眺めではありませんでした。
これにて都留市二十一秀峰は全山登頂なり。
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4/5 12:10
これにて都留市二十一秀峰は全山登頂なり。
倉見山山頂にて
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4/5 12:11
倉見山山頂にて
杓子、鹿留もすぐそこだ。
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4/5 12:14
杓子、鹿留もすぐそこだ。
独り休憩モード?
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4/5 12:16
独り休憩モード?
さあ下山。先程の分岐を三つ峠駅方面に下る。
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さあ下山。先程の分岐を三つ峠駅方面に下る。
緩んだ残雪も相まってズルズルと滑る登山道。
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緩んだ残雪も相まってズルズルと滑る登山道。
100mも下ったら歩きやすくなった。
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100mも下ったら歩きやすくなった。
富士の裾野の大室山が展望できる。その向こうは天子山地か?
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4/5 12:40
富士の裾野の大室山が展望できる。その向こうは天子山地か?
サスの平まで下ると登山道は左に曲がる。
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4/5 12:42
サスの平まで下ると登山道は左に曲がる。
沢筋に向かって行くこの辺りは法面が崩壊しかけている。路肩注意の看板あり。
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4/5 12:46
沢筋に向かって行くこの辺りは法面が崩壊しかけている。路肩注意の看板あり。
沢筋を下るが落ち葉が多く滑りやすい。
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4/5 12:48
沢筋を下るが落ち葉が多く滑りやすい。
滑った。
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4/5 12:48
滑った。
落石注意の看板。沢にも落石の痕跡が多かった。
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4/5 12:49
落石注意の看板。沢にも落石の痕跡が多かった。
厄病神から由来するのか厄神川だと。
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4/5 12:57
厄病神から由来するのか厄神川だと。
スリット式堰堤の下で左岸へ。
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スリット式堰堤の下で左岸へ。
林道に出た。
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林道に出た。
満開のハクモクレンの大樹。
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4/5 13:05
満開のハクモクレンの大樹。
中央道河口湖線まで来た。
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中央道河口湖線まで来た。
厄神川の対岸に厄神社があった。1534年に悪疫除去のため創祀と言う。
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4/5 13:12
厄神川の対岸に厄神社があった。1534年に悪疫除去のため創祀と言う。
こちらは白山神社。ここを登ってお参りしておいたら獲得標高が1500mに達したかもしれない。
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4/5 13:16
こちらは白山神社。ここを登ってお参りしておいたら獲得標高が1500mに達したかもしれない。
このように道標が整備されている。
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4/5 13:18
このように道標が整備されている。
倉見山登山者用駐車場があるんだ。
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倉見山登山者用駐車場があるんだ。
桂川を渡る橋から淡く富士山が展望できた。最後は姿を現してくれる訳だ。
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桂川を渡る橋から淡く富士山が展望できた。最後は姿を現してくれる訳だ。
立派な西桂町役場。隈研吾っぽいと思ったらやっぱりそうだった。去年完成したばかりらしい。
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立派な西桂町役場。隈研吾っぽいと思ったらやっぱりそうだった。去年完成したばかりらしい。
三つ峠駅に到着。次の上り電車は14:01なので待合室で待つ。
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三つ峠駅に到着。次の上り電車は14:01なので待合室で待つ。
登山ポスト有り。
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登山ポスト有り。
ホームに立つと正面に倉見山。倉見山登山案内も線路の向こうにある。確かに倉見山を望みながら読めるけどちょっと遠いぞ。
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4/5 14:00
ホームに立つと正面に倉見山。倉見山登山案内も線路の向こうにある。確かに倉見山を望みながら読めるけどちょっと遠いぞ。
17分で5駅目の都留市駅に到着。今日も良く歩いた。お疲れ様でした。
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4/5 14:18
17分で5駅目の都留市駅に到着。今日も良く歩いた。お疲れ様でした。
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