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Yamareco

記録ID: 7981548
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
日光・那須・筑波

栃木県/大谷七名山

2025年04月05日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
10:18
距離
28.4km
登り
1,749m
下り
1,706m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:56
休憩
2:21
合計
10:17
距離 28.4km 登り 1,749m 下り 1,706m
7:22
13
バス停 城山地区市民センター
7:35
7:38
6
7:44
7:50
11
8:01
8:04
8
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8:20
25
8:45
8:56
25
9:48
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10
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26
11:00
11:01
3
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5
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11:59
2
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12:17
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5
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14:53
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25
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4
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18
16:16
11
16:27
16:28
28
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17:02
6
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17:16
12
17:28
17:29
5
17:34
5
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2025年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
JR東北新幹線 4620円
 06:13 郡山
 06:50 宇都宮
関東自動車 立岩 530円
 07:01 宇都宮駅西口 6番のりば
 07:20 城山地区市民センター

関東自動車 1宇都宮駅西口 750円
 19:20 ろまんちっく村
 19:57 宇都宮駅西口
JR東北新幹線 4620円
 20:08 宇都宮
 20:36 郡山
その他周辺情報 大谷寺
夏季:4月~9月/8:30~16:30
冬季:10月~3月/9:00~16:30
※受付は20分前に終了
@城山地区市民センター
宇都宮駅はLRTが注目されているので見たかったが、出口の方角は反対だった。バスに乗り込むのは私以外みな学生。全員、作新学院高等学校で下車した。土曜授業懐かしいね。私は公立だったが、今思うと教職員の手当てはどうなっていたのだろうか?
2025年04月05日 07:22撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
4/5 7:22
@城山地区市民センター
宇都宮駅はLRTが注目されているので見たかったが、出口の方角は反対だった。バスに乗り込むのは私以外みな学生。全員、作新学院高等学校で下車した。土曜授業懐かしいね。私は公立だったが、今思うと教職員の手当てはどうなっていたのだろうか?
@戸室山神社参道
農地の上に一直線に並ぶ架空送電線を眺めながら、大谷七名山の一座目戸室山へ。シャッターで閉じられた神社の奥から、戸室山の登山道が伸びる。
2025年04月05日 07:38撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
4/5 7:38
@戸室山神社参道
農地の上に一直線に並ぶ架空送電線を眺めながら、大谷七名山の一座目戸室山へ。シャッターで閉じられた神社の奥から、戸室山の登山道が伸びる。
@戸室山
山頂手前の岩場からの眺望が良い。
栃木県道70号線/大谷街道へ伸びる道に薄い踏み跡がある。途中315°曲がる箇所にはピンクやブルーのテープが巻かれている。気づいたら舗装道路に合流した。取付には目印がないので、登るのは難しそう。
2025年04月05日 07:47撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
4/5 7:47
@戸室山
山頂手前の岩場からの眺望が良い。
栃木県道70号線/大谷街道へ伸びる道に薄い踏み跡がある。途中315°曲がる箇所にはピンクやブルーのテープが巻かれている。気づいたら舗装道路に合流した。取付には目印がないので、登るのは難しそう。
@栃木県道188号線/大谷街道
この地域は流紋岩質溶結凝灰岩が多く分布しており、採掘場の山の近くには石材会社が多い。また多孔質が特徴的な大谷石は目立ちやすく、家の土台や塀など、日常に溶け込んでいるのがわかる。
2025年04月05日 08:06撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
1
4/5 8:06
@栃木県道188号線/大谷街道
この地域は流紋岩質溶結凝灰岩が多く分布しており、採掘場の山の近くには石材会社が多い。また多孔質が特徴的な大谷石は目立ちやすく、家の土台や塀など、日常に溶け込んでいるのがわかる。
@平和観音
朝早いため無人の広場。石切場であったここに第二次世界大戦の戦没者慰霊のため掘られた。階段で腰上まで上がれる。
2025年04月05日 08:13撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
1
4/5 8:13
@平和観音
朝早いため無人の広場。石切場であったここに第二次世界大戦の戦没者慰霊のため掘られた。階段で腰上まで上がれる。
@大谷寺
8時半に開場。一番乗りで貸切の大谷寺を巡る。日本最古の石像がある内部は撮影禁止。
2025年04月05日 08:33撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
4/5 8:33
@大谷寺
8時半に開場。一番乗りで貸切の大谷寺を巡る。日本最古の石像がある内部は撮影禁止。
@御止山/大正天皇記念碑
大谷七名山ニ座目。
2025年04月05日 08:47撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
4/5 8:47
@御止山/大正天皇記念碑
大谷七名山ニ座目。
@大谷資料館
9時開場。
2025年04月05日 09:01撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
4/5 9:01
@大谷資料館
9時開場。
@大谷資料館
小さい写真ではあるが無料で撮影してくれる。引換券をもらい、建物入口で現像された写真をいただける。大きい写真やデータは有料。
2025年04月05日 09:05撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
4/5 9:05
@大谷資料館
小さい写真ではあるが無料で撮影してくれる。引換券をもらい、建物入口で現像された写真をいただける。大きい写真やデータは有料。
@多気山参道
7分咲きだろうか。幼い頃は期初に桜が咲くのは物語の中だけだと思っていたが、北海道からだいぶ南下してやっと実感を持てた。
2025年04月05日 09:29撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
1
4/5 9:29
@多気山参道
7分咲きだろうか。幼い頃は期初に桜が咲くのは物語の中だけだと思っていたが、北海道からだいぶ南下してやっと実感を持てた。
@多賀城跡
この山行で一番見晴らしがいい。ピクニックをするには丁度いい。
2025年04月05日 09:46撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
4/5 9:46
@多賀城跡
この山行で一番見晴らしがいい。ピクニックをするには丁度いい。
@多気山
大谷七名山三座目。下野萩の道へ下る道は踏み跡がしっかりしているが、多気山参道から登ってきた道ほど整備はされていない。
2025年04月05日 09:49撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
4/5 9:49
@多気山
大谷七名山三座目。下野萩の道へ下る道は踏み跡がしっかりしているが、多気山参道から登ってきた道ほど整備はされていない。
@宇都宮市森林公園 駐車場
駐車場はほぼ満車。登山者と思しき方が多くいた。
2025年04月05日 10:14撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
4/5 10:14
@宇都宮市森林公園 駐車場
駐車場はほぼ満車。登山者と思しき方が多くいた。
@古賀志林道分岐点
宇都宮駅や街の至る所に、Japan Cup Cycle Road Raceの案内標識がある。古賀志山周辺がコースに指定されており、この地点が山岳賞ポイント(KOM Point)。king of mountain、かっこいい響き。
2025年04月05日 10:36撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
4/5 10:36
@古賀志林道分岐点
宇都宮駅や街の至る所に、Japan Cup Cycle Road Raceの案内標識がある。古賀志山周辺がコースに指定されており、この地点が山岳賞ポイント(KOM Point)。king of mountain、かっこいい響き。
@御嶽山
大谷七名山四座目。古賀志山から近いこともあって、鎖場でも訪れる人が多い。岩場では杖を畳んでほしいな。引き摺られて暴れる杖を見ると危なっかしくて見てられない。男鹿半島で折った杖の記憶が蘇る。標高500m程度で登った達成感を味わえる山はそう多くない。
2025年04月05日 11:12撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
2
4/5 11:12
@御嶽山
大谷七名山四座目。古賀志山から近いこともあって、鎖場でも訪れる人が多い。岩場では杖を畳んでほしいな。引き摺られて暴れる杖を見ると危なっかしくて見てられない。男鹿半島で折った杖の記憶が蘇る。標高500m程度で登った達成感を味わえる山はそう多くない。
@古賀志山
大谷七名山五座目。ベンチでお昼ご飯を食べている方が多い。古賀志山から北へは、道が細く岩場が連なり細かなアップダウンが続く。
2025年04月05日 11:27撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
4/5 11:27
@古賀志山
大谷七名山五座目。ベンチでお昼ご飯を食べている方が多い。古賀志山から北へは、道が細く岩場が連なり細かなアップダウンが続く。
@北尾根・西尾根コース分岐
北側が西尾根、東側が北尾根。西尾根コースは写真右側の岩壁を登る必要があるので、道間違いには要注意(1敗)。
2025年04月05日 12:03撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
4/5 12:03
@北尾根・西尾根コース分岐
北側が西尾根、東側が北尾根。西尾根コースは写真右側の岩壁を登る必要があるので、道間違いには要注意(1敗)。
@分岐→540P(北主稜線縦走路)
岩をトラバース。鎖場で気を抜けない区間が続く。手岡峠からはなだらかになる。
2025年04月05日 12:19撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
1
4/5 12:19
@分岐→540P(北主稜線縦走路)
岩をトラバース。鎖場で気を抜けない区間が続く。手岡峠からはなだらかになる。
@鞍掛山
大谷七名山六座目。 古賀志山から遠すぎる。14時着はいいペースではあるが、時間を気にしながら進んでいきたいところ。
2025年04月05日 14:05撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
4/5 14:05
@鞍掛山
大谷七名山六座目。 古賀志山から遠すぎる。14時着はいいペースではあるが、時間を気にしながら進んでいきたいところ。
@鞍掛山→鞍掛峠
鞍掛峠へのショートカットルート。鳥獣保護区の標識が分岐の目印。地理院地図だと鞍掛山三角点の標高の「9」の位置が該当する。
2025年04月05日 14:17撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
4/5 14:17
@鞍掛山→鞍掛峠
鞍掛峠へのショートカットルート。鳥獣保護区の標識が分岐の目印。地理院地図だと鞍掛山三角点の標高の「9」の位置が該当する。
@鞍掛山→鞍掛峠
斜度が大きく、踏み固められていない道なので滑りやすい。道は笹が刈られて、赤いテープが巻かれているので道迷いの心配はない。道中カタクリが咲いていた。
2025年04月05日 14:23撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
4/5 14:23
@鞍掛山→鞍掛峠
斜度が大きく、踏み固められていない道なので滑りやすい。道は笹が刈られて、赤いテープが巻かれているので道迷いの心配はない。道中カタクリが咲いていた。
@鞍掛山→鞍掛峠
ここから峠までは鬱蒼としている。藪漕ぎに近い。方角を間違えない様にしてほしい。
2025年04月05日 14:28撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
4/5 14:28
@鞍掛山→鞍掛峠
ここから峠までは鬱蒼としている。藪漕ぎに近い。方角を間違えない様にしてほしい。
@旧栗谷無線中継所
電波塔が地図上に残っているが、今は土盛された跡地に草が生い茂っている。入口と出口の階段は矩形の跡地の対角にある。草で視界が悪いために出口がわからず、石垣をなぞる様に迂回した。

倒木を乗り越えようとして体制を崩し1回転して背中から転倒した。記憶はないが背中が地面につく際に反射的に頭を上げたのでダメージは最小限だった。
2025年04月05日 14:48撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
4/5 14:48
@旧栗谷無線中継所
電波塔が地図上に残っているが、今は土盛された跡地に草が生い茂っている。入口と出口の階段は矩形の跡地の対角にある。草で視界が悪いために出口がわからず、石垣をなぞる様に迂回した。

倒木を乗り越えようとして体制を崩し1回転して背中から転倒した。記憶はないが背中が地面につく際に反射的に頭を上げたのでダメージは最小限だった。
@土平山→羽黒山
鞍掛峠からの登山道は倒木が多い印象。岩の上の薄い土に根を張る為だろうか。
2025年04月05日 15:55撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
4/5 15:55
@土平山→羽黒山
鞍掛峠からの登山道は倒木が多い印象。岩の上の薄い土に根を張る為だろうか。
@大岩→男抱山・女抱山分岐
2025年04月05日 16:33撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
4/5 16:33
@大岩→男抱山・女抱山分岐
@男抱山
大谷七名山七座目。長かった。サングラス越しの景色は暗すぎるほど陽が傾いているので早く降りる。
2025年04月05日 17:13撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
1
4/5 17:13
@男抱山
大谷七名山七座目。長かった。サングラス越しの景色は暗すぎるほど陽が傾いているので早く降りる。
@男抱山登山口
行動開始から10時間経過。流石に疲れた。
2025年04月05日 17:34撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
4/5 17:34
@男抱山登山口
行動開始から10時間経過。流石に疲れた。
@天然温泉 ただおみ温泉
浴槽は1つだけだが、十分に満足できる温泉だった。温泉は屋内にあるが、天井の一部が透明な波板であり外光を取り入れている。地元の温泉って感じがして良き。シャンプー類は持参したほうがいい。
2025年04月05日 17:40撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
4
4/5 17:40
@天然温泉 ただおみ温泉
浴槽は1つだけだが、十分に満足できる温泉だった。温泉は屋内にあるが、天井の一部が透明な波板であり外光を取り入れている。地元の温泉って感じがして良き。シャンプー類は持参したほうがいい。
@天然温泉 ただおみ温泉
ハンバーグ定食と餃子。宇都宮に来て餃子を食べない訳にはいかない。具沢山で膨れた餃子を見るのは初めて。キャベツが主体かな?ラストオーダーは19:00まで。
2025年04月05日 18:35撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
1
4/5 18:35
@天然温泉 ただおみ温泉
ハンバーグ定食と餃子。宇都宮に来て餃子を食べない訳にはいかない。具沢山で膨れた餃子を見るのは初めて。キャベツが主体かな?ラストオーダーは19:00まで。
@バス停 ろまんちっく村
ただおみ温泉から徒歩10分弱。道の駅の温泉に入ればもう少し近いバス停がある。縦走終わりには、好きな温泉に入って体を休ませてほしい。
2025年04月05日 19:12撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
1
4/5 19:12
@バス停 ろまんちっく村
ただおみ温泉から徒歩10分弱。道の駅の温泉に入ればもう少し近いバス停がある。縦走終わりには、好きな温泉に入って体を休ませてほしい。

感想

単独日帰り登山で10時間を超えたのは筑波連山縦走以来2度目。
シーズン開始から飛ばし過ぎ。

大谷寺・大谷資料館の観光と、岩場・鎖場の稜線縦走を組み合わせた為に時間はかかったが、満喫できた山行だった。
鞍掛山~鞍掛峠は刈払いがなければ、より藪漕ぎに近くなるはずなので、通行には注意して臨んでほしい。
ちなみに鞍掛峠の石垣は飛んだ。尾骶骨が痛かった。

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