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Yamareco

記録ID: 798928
全員に公開
沢登り
房総・三浦

梨沢・七ッ釜渓谷

2016年01月17日(日) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
8.1km
登り
370m
下り
357m

コースタイム

日帰り
山行
5:00
休憩
1:20
合計
6:20
7:40
0
7:40
7:40
20
梨沢公民館
8:00
8:20
40
入渓地
9:00
9:00
80
不動滝
10:20
10:20
65
七ツ釜
11:25
11:40
20
終了点
12:00
12:45
40
山道(大日如来)
14:00
梨沢公民館
天候 晴れのち曇り
過去天気図(気象庁) 2016年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
梨沢橋手前の公民館に駐車。梨沢橋より先は道幅狭く駐車場所は無い。

往路 5:00市川-湾岸市川IC-市原SA(朝食)-富津中央IC-7:30梨沢公民館
復路 14:00公民館-蘇我IC-湾岸市川IC-16:30市川
ガス代200÷9=22×110=2,420 高速代1,840+890=2,730 計5,150 残高14,000円
コース状況/
危険箇所等
梨沢橋から先、七ツ釜渓谷への案内板は要所にあります。
沢にも分岐や終了点に案内板あるがあてにせず、自分で読図することを勧めます。複雑に屈曲する本流、数多く入る枝沢、本流を忠実に進めば迷うことなく終了点には着けるが、漠然と歩くと現在地の把握は困難な沢です。
終了点から上がった尾根にある山道はちょっと荒れ気味ですが明瞭で、梨沢橋の近くに1時間程で戻れます。地形図載る道は尾根を忠実に進みますが、実際はほとんどのピークを巻いており、緩い下りが続き足元は悪いが楽ちんです。現在、崩落箇所や危険なところはないです。
梨沢、最後まで足首以上を濡らすことはなく、またロープも使いませんでした。初心者が冬に読図訓練するにはちょうどよい沢です。
下山に使った尾根道で犬を連れた地元の猟師さん達とすれ違いました。尾根で食事中にも無線機を持った猟師さんを見ています。この時まて犬の声がしていたのですが、その後ぴたりと止んだので犬を回収したようです。我々は地元猟師さんには迷惑な存在だと思われます。
しかし、すれ違いざま、挨拶をされ、先の道が安全に下れることを教えていただき、また気を付けて行くようにと言葉をかけてくだされました。ただただ感謝するのみです。
梨沢橋手前にある梨沢公民館に停めさせていただく。無人の為、無断駐車です。kaito
2016年01月17日 07:37撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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梨沢橋手前にある梨沢公民館に停めさせていただく。無人の為、無断駐車です。kaito
沢が竹林で見えない
2016年01月17日 07:47撮影 by  FinePix XP150, FUJIFILM
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沢が竹林で見えない
か細い林道を入渓地まで進む。車での進入は勧められない。kaito
2016年01月17日 07:54撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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か細い林道を入渓地まで進む。車での進入は勧められない。kaito
渓谷案内図
2016年01月17日 07:58撮影 by  FinePix XP150, FUJIFILM
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渓谷案内図
梨沢渓谷入口
2016年01月17日 07:58撮影 by  FinePix XP150, FUJIFILM
1/17 7:58
梨沢渓谷入口
林道終点の入渓地。ここで沢たびに履き替え。念の為、ハーネスも。kaito
2016年01月17日 08:01撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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林道終点の入渓地。ここで沢たびに履き替え。念の為、ハーネスも。kaito
梨沢に下りるsu爺。kaito
2016年01月17日 08:17撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/17 8:17
梨沢に下りるsu爺。kaito
いよいよ遡行開始です。kaito
2016年01月17日 08:18撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/17 8:18
いよいよ遡行開始です。kaito
最初
2016年01月17日 08:22撮影 by  FinePix XP150, FUJIFILM
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最初
滑滝がかかる枝沢が入る。kaito
2016年01月17日 08:43撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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滑滝がかかる枝沢が入る。kaito
枝沢バックに
2016年01月17日 08:44撮影 by  FinePix XP150, FUJIFILM
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枝沢バックに
沢の中にも案内板がある。不動滝への案内です。kaito
2016年01月17日 08:53撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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沢の中にも案内板がある。不動滝への案内です。kaito
今日は倒木も少なくスムーズに進みます。
2016年01月17日 08:54撮影 by  FinePix XP150, FUJIFILM
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今日は倒木も少なくスムーズに進みます。
ゴルジュに突入。kaito
2016年01月17日 08:59撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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ゴルジュに突入。kaito
ゴルジュをバックにkai爺
2016年01月17日 09:00撮影 by  FinePix XP150, FUJIFILM
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ゴルジュをバックにkai爺
浅い釜だが濡れたくないので倒木を使ってへつる。kaito
2016年01月17日 09:00撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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浅い釜だが濡れたくないので倒木を使ってへつる。kaito
kai爺の倒木渡り
2016年01月17日 09:01撮影 by  FinePix XP150, FUJIFILM
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kai爺の倒木渡り
立派なゴルジュ帯です。kaito
2016年01月17日 09:01撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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立派なゴルジュ帯です。kaito
ゴルジュを進む
2016年01月17日 09:01撮影 by  FinePix XP150, FUJIFILM
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ゴルジュを進む
ゴルジュの中に不動滝が見えてきた。kaito
2016年01月17日 09:02撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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ゴルジュの中に不動滝が見えてきた。kaito
本日の核心部、不動滝。kaito
2016年01月17日 09:03撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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本日の核心部、不動滝。kaito
見た目ツルツルまずkai爺が登ります。
2016年01月17日 09:05撮影 by  FinePix XP150, FUJIFILM
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見た目ツルツルまずkai爺が登ります。
慎重に登る爺
2016年01月17日 09:05撮影 by  FinePix XP150, FUJIFILM
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慎重に登る爺
登りきり合図
2016年01月17日 09:06撮影 by  FinePix XP150, FUJIFILM
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登りきり合図
左端にはしっかりしたステップがありました。kaito
2016年01月17日 09:06撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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左端にはしっかりしたステップがありました。kaito
落ち口付近が滑りそうでいやらしい。kaito
2016年01月17日 09:06撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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落ち口付近が滑りそうでいやらしい。kaito
滑床が続く。kaito
2016年01月17日 09:07撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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滑床が続く。kaito
ナメと爺
2016年01月17日 09:07撮影 by  FinePix XP150, FUJIFILM
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ナメと爺
温泉?ぞくにいう硫黄臭、正確には硫化水素ぽい匂いがしてました。kaito
2016年01月17日 09:14撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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温泉?ぞくにいう硫黄臭、正確には硫化水素ぽい匂いがしてました。kaito
s
2016年01月17日 09:18撮影 by  FinePix XP150, FUJIFILM
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s
ゴルジュの中に滑床が続く。kaito
2016年01月17日 09:37撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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ゴルジュの中に滑床が続く。kaito
へつる爺
2016年01月17日 09:39撮影 by  FinePix XP150, FUJIFILM
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へつる爺
際どくへつるsu爺。この時期浸かりたくない!kaito
2016年01月17日 09:39撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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際どくへつるsu爺。この時期浸かりたくない!kaito
基本滑床の梨沢です。kaito
2016年01月17日 09:51撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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基本滑床の梨沢です。kaito
ナメと爺先はゴルジュ地帯
2016年01月17日 09:52撮影 by  FinePix XP150, FUJIFILM
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ナメと爺先はゴルジュ地帯
滑って落ちろと念じたのですが無事通過、残念!kaito
2016年01月17日 09:52撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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滑って落ちろと念じたのですが無事通過、残念!kaito
だんだん狭くなるゴルジュ帯
2016年01月17日 10:01撮影 by  FinePix XP150, FUJIFILM
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だんだん狭くなるゴルジュ帯
またゴルジュ帯です。kaito
2016年01月17日 10:01撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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またゴルジュ帯です。kaito
上流部も滑床が続きます。kaito
2016年01月17日 10:08撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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上流部も滑床が続きます。kaito
ここは綺麗なナメ
2016年01月17日 10:09撮影 by  FinePix XP150, FUJIFILM
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ここは綺麗なナメ
またゴルジュ帯。この先が七ツ釜です。kaito
2016年01月17日 10:21撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/17 10:21
またゴルジュ帯。この先が七ツ釜です。kaito
倒木で埋まる七ツ釜。kaito
2016年01月17日 10:21撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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倒木で埋まる七ツ釜。kaito
埋まっている釜
2016年01月17日 10:22撮影 by  FinePix XP150, FUJIFILM
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埋まっている釜
釜も砂利で埋まってます。kaito
2016年01月17日 10:23撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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釜も砂利で埋まってます。kaito
深ければ通過困難な釜だったでしょう。kaito
2016年01月17日 10:23撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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深ければ通過困難な釜だったでしょう。kaito
釜と爺
2016年01月17日 10:24撮影 by  FinePix XP150, FUJIFILM
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釜と爺
七ツ釜地帯全景
2016年01月17日 10:28撮影 by  FinePix XP150, FUJIFILM
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七ツ釜地帯全景
二俣です。水量的には左が本流に見えるが右が正解。案内板もあります。kaito
2016年01月17日 10:42撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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二俣です。水量的には左が本流に見えるが右が正解。案内板もあります。kaito
真っ平ら滑が続き、ほとんど登りがない沢です。体力のない爺さん向きの沢でもあります。kaito
2016年01月17日 10:56撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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真っ平ら滑が続き、ほとんど登りがない沢です。体力のない爺さん向きの沢でもあります。kaito
一枚岩のナメ
2016年01月17日 11:14撮影 by  FinePix XP150, FUJIFILM
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一枚岩のナメ
この爺さんには物足りない感じでした。kaito
2016年01月17日 11:19撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/17 11:19
この爺さんには物足りない感じでした。kaito
堰堤手前が終了点です。kaito
2016年01月17日 11:26撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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堰堤手前が終了点です。kaito
終了点には案内板と残置ロープがあります。kaito
2016年01月17日 11:27撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/17 11:27
終了点には案内板と残置ロープがあります。kaito
登山靴に履き替え尾根を目指します
2016年01月17日 11:40撮影 by  FinePix XP150, FUJIFILM
1/17 11:40
登山靴に履き替え尾根を目指します
小尾根登ると立派な山道に出ました。道脇でお昼。kaito
2016年01月17日 12:02撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/17 12:02
小尾根登ると立派な山道に出ました。道脇でお昼。kaito
待ちに待ったかんぱ〜い
2016年01月17日 12:02撮影 by  FinePix XP150, FUJIFILM
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1/17 12:02
待ちに待ったかんぱ〜い
今日の食事はカップヌードルとおつまみ少々
2016年01月17日 12:02撮影 by  FinePix XP150, FUJIFILM
1/17 12:02
今日の食事はカップヌードルとおつまみ少々
案内板にある大塚山方面に向かい尾根を下ります。kaito
2016年01月17日 12:44撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/17 12:44
案内板にある大塚山方面に向かい尾根を下ります。kaito
終了点から上がった小ピークにある大日如来。山道はこのピークを巻いています。kaito
2016年01月17日 12:45撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/17 12:45
終了点から上がった小ピークにある大日如来。山道はこのピークを巻いています。kaito
大塚山234mの看板。山道は大塚山を巻いている。kaito
2016年01月17日 13:23撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/17 13:23
大塚山234mの看板。山道は大塚山を巻いている。kaito
梨沢公民館1.5kの看板。kaito
2016年01月17日 13:23撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/17 13:23
梨沢公民館1.5kの看板。kaito
せっかくなので大塚山のピーク踏みに登る。石仏群がありました。kaito
2016年01月17日 13:26撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/17 13:26
せっかくなので大塚山のピーク踏みに登る。石仏群がありました。kaito
傾いた水甕が気になるsu爺。kaito
2016年01月17日 13:26撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/17 13:26
傾いた水甕が気になるsu爺。kaito
唯一のピーク大塚山
2016年01月17日 13:26撮影 by  FinePix XP150, FUJIFILM
1/17 13:26
唯一のピーク大塚山
こちらの方も大日如来?kaito
2016年01月17日 13:27撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/17 13:27
こちらの方も大日如来?kaito
水甕を直したsu爺。kaito
2016年01月17日 13:28撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/17 13:28
水甕を直したsu爺。kaito
最後は電気柵を跨ぎ、田んぼのあぜ道を通って梨沢橋のたもと付近に出ました。山道入口の看板。この看板が無ければ取り付きは判らないでしょう。kaito
2016年01月17日 13:56撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/17 13:56
最後は電気柵を跨ぎ、田んぼのあぜ道を通って梨沢橋のたもと付近に出ました。山道入口の看板。この看板が無ければ取り付きは判らないでしょう。kaito
出口にも電気柵があります。ちょっと触るようにsu爺に薦めたのですが?kaito
2016年01月17日 13:56撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
1/17 13:56
出口にも電気柵があります。ちょっと触るようにsu爺に薦めたのですが?kaito
無事帰還
2016年01月17日 14:00撮影 by  FinePix XP150, FUJIFILM
1/17 14:00
無事帰還

感想

土日で雪山に行く予定でしたが、直前でsu爺の都合が悪くなり日曜日の日帰りになってしまいました。
そんな訳で日帰りの雪山は行き帰りが大変なので地元千葉の沢に変更しました。
千葉はヒルが多いので今が入渓適期といえます。
とは言うものの、水は冷たく絶対に浸かりたくはないですね!
梨沢、難しいところもなく足首以上に浸かることもなく、傾斜もない真っ平らな沢で体力の落ちた爺さんが行くにはちょうど良い沢でした。
沢も滝らしいのは不動滝しかありませんが、ゴルジュ帯続き特異な景観を楽しめます。
12月に行った滝根入沢の時も猟師さんと会いましたが、今回も猟師さん達が入っていました。猟師さん自体かなり目立つ蛍光色のチョッキなどを身に付けていました。
地味な服で藪漕ぎなどしていると危ないかも!

今年初めての山が沢登りになりました。
天気は晴れのち曇り沢の水は最初は足が痺れるぐらい冷たかったのですが
登っているうちに慣れてきました。気温も思った以上に下がらなかったので
心地よい行動が出来ました。
沢の印象はナメもあり小ぶりの釜もあり初心者には楽しめる沢です。

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