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記録ID: 7990337
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ハイキング
近畿

天ケ瀬ダムを見に行く(中書島駅→天ケ瀬ダム→宇治駅)

2025年04月07日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:01
距離
19.1km
登り
310m
下り
303m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:40
休憩
0:22
合計
4:02
距離 19.1km 登り 310m 下り 303m
9:48
90
スタート地点
11:18
11:20
7
11:27
11:29
7
11:36
11:42
1
11:43
11:47
8
11:55
11:56
13
12:09
29
13:06
13:11
7
13:18
13:19
4
13:23
17
13:47
13:48
2
13:50
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2025年04月の天気図
アクセス 始点:京阪本線中書島駅
終点:京阪宇治線宇治駅
コース状況/
危険箇所等
ほぼほぼ舗装路で問題なし。
やってきましたは京阪本線中書島駅。
やってきましたは京阪本線中書島駅。
今回はまずは宇治川を目指すのですが、目の前の車道が渡れず、超絶迷子・・。結局、公園の中を彷徨って三栖閘門にやってきました。
今回はまずは宇治川を目指すのですが、目の前の車道が渡れず、超絶迷子・・。結局、公園の中を彷徨って三栖閘門にやってきました。
遠くにお城が見えましたが・・伏見桃山城で良いのかな?
遠くにお城が見えましたが・・伏見桃山城で良いのかな?
宇治川の河川敷を通行中。しまかぜが通過していきました。
宇治川の河川敷を通行中。しまかぜが通過していきました。
観月橋駅と観月橋。反対側に渡ります。
観月橋駅と観月橋。反対側に渡ります。
渡らなくても宇治には着きますが、なるべく川沿いを歩きたかったので。
渡らなくても宇治には着きますが、なるべく川沿いを歩きたかったので。
河口から47.0km・・・ゼロ点は淀川の大阪港かな。
河口から47.0km・・・ゼロ点は淀川の大阪港かな。
宇治といえばお茶。ということでお茶畑もチラホラ。
宇治といえばお茶。ということでお茶畑もチラホラ。
河口から50kmマーク。
河口から50kmマーク。
ということで、京阪宇治駅が見えてきました。ある意味ここからが本番。駅前もお茶畑。
ということで、京阪宇治駅が見えてきました。ある意味ここからが本番。駅前もお茶畑。
外国人率が激増する中での宇治巡り。チェックポイントの宇治上神社。満開の桜とマッチ。
1
外国人率が激増する中での宇治巡り。チェックポイントの宇治上神社。満開の桜とマッチ。
神社のウラからちょっとだけ山登り。ひたすらジグザグな登り。宇治市街を一望。左には平等院も見えます。
神社のウラからちょっとだけ山登り。ひたすらジグザグな登り。宇治市街を一望。左には平等院も見えます。
標高は130mちょいと低山ですが、折角なので。
標高は130mちょいと低山ですが、折角なので。
山の方からやっぱりジグザグで下ってきてチェックポイントの興聖寺。
山の方からやっぱりジグザグで下ってきてチェックポイントの興聖寺。
宇治川沿いの道に戻り、その道に沿って遡上していきます。すぐに渓谷という感じになり、しばらく進むとチェックポイントの吊り橋に到着。ここからダムを見ることはできませんが、渓谷風の景色は見れます。
宇治川沿いの道に戻り、その道に沿って遡上していきます。すぐに渓谷という感じになり、しばらく進むとチェックポイントの吊り橋に到着。ここからダムを見ることはできませんが、渓谷風の景色は見れます。
突き当りの道を左に入って一旦川から離れます。右下の看板にあるように、天ケ瀬公園を目指していきます。
突き当りの道を左に入って一旦川から離れます。右下の看板にあるように、天ケ瀬公園を目指していきます。
ダムの上に行く道ですので、登りを中心にアップダウンはあります。
ダムの上に行く道ですので、登りを中心にアップダウンはあります。
山の中をウネウネ歩いて、開けてきました。天ケ瀬ダムとそのダム湖を一望できます。
山の中をウネウネ歩いて、開けてきました。天ケ瀬ダムとそのダム湖を一望できます。
ダム自体はこんな感じのアーチ状ものとなっています。えーっと、このダムを境に下流側が宇治川、上流側が瀬田川ということでよかったのかな?
ダム自体はこんな感じのアーチ状ものとなっています。えーっと、このダムを境に下流側が宇治川、上流側が瀬田川ということでよかったのかな?
この更に上流にあるのが瀬田洗堰だったり、琵琶湖だったりするんですよね。道をさらに直進していって突き当りの柵の手前にダムへの階段がありますので、それを下ります。
この更に上流にあるのが瀬田洗堰だったり、琵琶湖だったりするんですよね。道をさらに直進していって突き当りの柵の手前にダムへの階段がありますので、それを下ります。
程なくして湖面に降りてきました。ベンチもあったのでそこで小休止。
程なくして湖面に降りてきました。ベンチもあったのでそこで小休止。
堰堤を渡ります。幅はこんな感じ。至る所に説明用の看板が並べられています。
堰堤を渡ります。幅はこんな感じ。至る所に説明用の看板が並べられています。
中央部分にやってきました。それなりの高度感があるので、やはり怖い。
中央部分にやってきました。それなりの高度感があるので、やはり怖い。
対岸にやってきました。宇治市街地から歩いてくる場合はこちら側からの方がグネグネ道を通らずとも楽に来れるかと思います。
対岸にやってきました。宇治市街地から歩いてくる場合はこちら側からの方がグネグネ道を通らずとも楽に来れるかと思います。
側道を下って、宇治川とダムと旧発電所・・なのですが、現在も研究(?)用途で使用されているんだとか。
側道を下って、宇治川とダムと旧発電所・・なのですが、現在も研究(?)用途で使用されているんだとか。
来た道の対岸側の道で市街地へと向かっていくのですが、こちら側からの方が川の様子が良く見えます。
来た道の対岸側の道で市街地へと向かっていくのですが、こちら側からの方が川の様子が良く見えます。
あとはチェックポイントである平等院の入口を経由して
あとはチェックポイントである平等院の入口を経由して
紫式部像を撮影して
紫式部像を撮影して
終着となる宇治駅に到着です。
終着となる宇治駅に到着です。

感想

天ケ瀬ダムに行くのですが、赤線を繋ぐだけのために中書島駅スタート。一応、宇治川をひたすら終点の天ケ瀬ダムまで遡上するという名目はあるので良いかなと。

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