(山行GPSスタート前)自宅付近、岩倉の桜は葉桜になりかけ。仰木の大倉川はどうだろう。前回は早すぎた。今日は遅すぎかなぁ。
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4/16 8:00
(山行GPSスタート前)自宅付近、岩倉の桜は葉桜になりかけ。仰木の大倉川はどうだろう。前回は早すぎた。今日は遅すぎかなぁ。
大原到着。GPSスタート。
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4/16 8:22
大原到着。GPSスタート。
バス停付近では来迎院の道標は見つからない様なので、三千院の方へ
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4/16 8:23
バス停付近では来迎院の道標は見つからない様なので、三千院の方へ
三千院前から来迎院の道標に従って直進。
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4/16 8:30
三千院前から来迎院の道標に従って直進。
来迎院参道口前の桜は満開を過ぎている。でも綺麗。
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4/16 8:34
来迎院参道口前の桜は満開を過ぎている。でも綺麗。
来迎院参道口を通って直進。(参道口の門があるが、この先も京都市道大原5号線で、夜でも閉じられると言う事はない)
来迎院に入らず道なりに進む。来迎院の裏手(東側)へ道を辿る
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4/16 8:34
来迎院参道口を通って直進。(参道口の門があるが、この先も京都市道大原5号線で、夜でも閉じられると言う事はない)
来迎院に入らず道なりに進む。来迎院の裏手(東側)へ道を辿る
08:37 撮影 [魚山] のプレートの所。この溝道の北側の尾根に入ろうとしたが、違っていた。もう少し北側の溝道の所。
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4/16 8:37
08:37 撮影 [魚山] のプレートの所。この溝道の北側の尾根に入ろうとしたが、違っていた。もう少し北側の溝道の所。
(写真保存失敗したので先日の写真を使用)
今日の通過時刻 08:39通過 [←音無しの滝] の道標の所。来迎院裏手のこの尾根を登る。尾根の右側に立派な道(堰堤へ行く道)があるがそれじゃなくて、尾根を登る。
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4/5 8:40
(写真保存失敗したので先日の写真を使用)
今日の通過時刻 08:39通過 [←音無しの滝] の道標の所。来迎院裏手のこの尾根を登る。尾根の右側に立派な道(堰堤へ行く道)があるがそれじゃなくて、尾根を登る。
この尾根。一応急傾斜。
先日の山行記録では尾根中心の溝道を主に通ったが、今日は最初から溝の向って左側(北側)の土手を通った。溝より歩き易いが、細かくジグザグに、木を掴みながら登るので、溝道をがむしゃらに登るのと比べて、どちらが速いのか良く判らない。人によりかな
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4/16 8:42
この尾根。一応急傾斜。
先日の山行記録では尾根中心の溝道を主に通ったが、今日は最初から溝の向って左側(北側)の土手を通った。溝より歩き易いが、細かくジグザグに、木を掴みながら登るので、溝道をがむしゃらに登るのと比べて、どちらが速いのか良く判らない。人によりかな
これが溝道の左側の尾根道。
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4/16 8:43
これが溝道の左側の尾根道。
急登で、小石や荒砂が交じる土質なので急がない。(急げない。)
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4/16 8:51
急登で、小石や荒砂が交じる土質なので急がない。(急げない。)
振り返って撮影。土手の道と言っても、その中に少し溝の出来ている所もある。
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4/16 9:04
振り返って撮影。土手の道と言っても、その中に少し溝の出来ている所もある。
TP約470付近。急登一段落。(高度に「約」と付けてあるのはGPSヤマレコ画面の表示による数字)
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4/16 9:14
TP約470付近。急登一段落。(高度に「約」と付けてあるのはGPSヤマレコ画面の表示による数字)
左カーブ
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4/16 9:29
左カーブ
若干の倒木
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4/16 9:31
若干の倒木
09:50〜10:05 TP約621付近。右側にネット出合。15分GPSログ停止。
P662へ直行出来ないか、ちょっとうろついて調査した。今日はストレートなルートのログを取りに来たので、その間ヤマレコの記録(GPSログ)は停止しておいた。
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4/16 9:51
09:50〜10:05 TP約621付近。右側にネット出合。15分GPSログ停止。
P662へ直行出来ないか、ちょっとうろついて調査した。今日はストレートなルートのログを取りに来たので、その間ヤマレコの記録(GPSログ)は停止しておいた。
09:50〜10:05 TP約621付近。右側にネット出合。15分GPSログ停止。
道調査が終わったので、ネット出合地点から山行再開。ネットより左を進行
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4/16 10:05
09:50〜10:05 TP約621付近。右側にネット出合。15分GPSログ停止。
道調査が終わったので、ネット出合地点から山行再開。ネットより左を進行
ここまでネットの左側=稜線のやや左。右側は倒木が多いと思う。ここから稜線上
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4/16 10:08
ここまでネットの左側=稜線のやや左。右側は倒木が多いと思う。ここから稜線上
荒れ地があるが通過し易く、少しで終わる
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4/16 10:09
荒れ地があるが通過し易く、少しで終わる
稜線も登れるが、右側の綺麗な巻道へ
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4/16 10:11
稜線も登れるが、右側の綺麗な巻道へ
今日は左折して、P662へ。記録を判り易くするためにランドマークとして標高点に寄った
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4/16 10:13
今日は左折して、P662へ。記録を判り易くするためにランドマークとして標高点に寄った
P662なんだろうね。これが
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4/16 10:16
P662なんだろうね。これが
ここから林道に落ちる。上手に落ちた
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4/16 10:17
ここから林道に落ちる。上手に落ちた
振り返って撮影。写真左の道を下って来て、ここで折り返して、写真右側の支線(作業道)に入る。
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4/16 10:21
振り返って撮影。写真左の道を下って来て、ここで折り返して、写真右側の支線(作業道)に入る。
稜線上で作業道が終るので、そのまま尾根を下る。傾斜やや急。溝道の所は落葉多い。滑る様なら溝の外の小木の生えている所の方が歩き易い。木を掴んで歩くのが好き。
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4/16 10:27
稜線上で作業道が終るので、そのまま尾根を下る。傾斜やや急。溝道の所は落葉多い。滑る様なら溝の外の小木の生えている所の方が歩き易い。木を掴んで歩くのが好き。
振り返って撮影。左手から来た道(写真では右側)と合流。
左手から来た道は地形図破線だが、落葉が多い巻道で、注意が必要かと思う。上に抜けられるかどうかは不明。先日は上側から探したが見つからなかった。
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4/16 10:39
振り返って撮影。左手から来た道(写真では右側)と合流。
左手から来た道は地形図破線だが、落葉が多い巻道で、注意が必要かと思う。上に抜けられるかどうかは不明。先日は上側から探したが見つからなかった。
右手から来た道と合流。振り返って撮影。
この道は地形図にないがしっかりした広い道。どこに繋がっている?
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4/16 10:42
右手から来た道と合流。振り返って撮影。
この道は地形図にないがしっかりした広い道。どこに繋がっている?
鉄塔右側にプラ階段
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4/16 10:47
鉄塔右側にプラ階段
このまま林道を斜めに横断すると道の続きがある
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4/16 10:52
このまま林道を斜めに横断すると道の続きがある
これ
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4/16 10:53
これ
林道上田上逢坂線起点に出る。大きい桜。だいぶ散ってる。坂を下る。
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4/16 11:07
林道上田上逢坂線起点に出る。大きい桜。だいぶ散ってる。坂を下る。
大倉川桜並木の上端。このあいだは鶯がさえずっていたが、今日はひよどりが咆えている。
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4/16 11:11
大倉川桜並木の上端。このあいだは鶯がさえずっていたが、今日はひよどりが咆えている。
11:14〜11:26 虚空蔵菩薩広場。
豚は食事制限中。
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4/16 11:13
11:14〜11:26 虚空蔵菩薩広場。
豚は食事制限中。
11:14〜11:26 虚空蔵菩薩広場。
満開を過ぎて散り始めているが、遠目には満開に見える。まだまだ綺麗だ。
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4/16 11:24
11:14〜11:26 虚空蔵菩薩広場。
満開を過ぎて散り始めているが、遠目には満開に見える。まだまだ綺麗だ。
虚空蔵菩薩さん。1年間のお別れかな。またねー。
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4/16 11:25
虚空蔵菩薩さん。1年間のお別れかな。またねー。
これが地形図の実線の道かな。ここから初めての道に入る。ヤマレコの山行記録を探したがなかったと思う。池(多分溜池)の縁の道だね。
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4/16 11:29
これが地形図の実線の道かな。ここから初めての道に入る。ヤマレコの山行記録を探したがなかったと思う。池(多分溜池)の縁の道だね。
ここだね。橋を渡った先は若干の茂みに見通しが遮られていて、「隠れ道」と言う感じ。
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4/16 11:31
ここだね。橋を渡った先は若干の茂みに見通しが遮られていて、「隠れ道」と言う感じ。
茂みを掻き分けて抜けると、こんな立派な道があった。
結局、橋の手前も橋の向こうも幅の広い道だが、橋は細くて車が渡れない
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4/16 11:32
茂みを掻き分けて抜けると、こんな立派な道があった。
結局、橋の手前も橋の向こうも幅の広い道だが、橋は細くて車が渡れない
現状。通った事のある作業道だと思う。いつから通った事のある道に入ったんだろう。
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4/16 11:35
現状。通った事のある作業道だと思う。いつから通った事のある道に入ったんだろう。
作業道終点。左側の尾根に鉄塔。ここは知ってるよ。
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4/16 11:40
作業道終点。左側の尾根に鉄塔。ここは知ってるよ。
鉄塔の囲いの外周に、以前は笹が茂っていたが、今日は刈ってあった。
思い出した。従来笹が茂って通り難いので、今日の様に作業道を終点まで進まず、途中で西側の尾根に上って、尾根の上にある林道で鉄塔の向こう側を通過していた。
今日は失敗した訳だが、今回は笹が刈ってあったのでこれでも良かった。
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4/16 11:43
鉄塔の囲いの外周に、以前は笹が茂っていたが、今日は刈ってあった。
思い出した。従来笹が茂って通り難いので、今日の様に作業道を終点まで進まず、途中で西側の尾根に上って、尾根の上にある林道で鉄塔の向こう側を通過していた。
今日は失敗した訳だが、今回は笹が刈ってあったのでこれでも良かった。
たしか作業道じゃなくて、尾根を登るんやと思う。
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4/16 11:45
たしか作業道じゃなくて、尾根を登るんやと思う。
現状。溝のある尾根。
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4/16 11:47
現状。溝のある尾根。
再び作業道出合。ここも尾根やと思う
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4/16 11:49
再び作業道出合。ここも尾根やと思う
現状。傾斜があるが歩き易い土質。
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4/16 11:55
現状。傾斜があるが歩き易い土質。
作業道終点出合。尾根を進む。
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4/16 11:59
作業道終点出合。尾根を進む。
現状。道は不明瞭。右側にネット。
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4/16 12:02
現状。道は不明瞭。右側にネット。
これがルートなんだけど道ではないなぁ。
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4/16 12:03
これがルートなんだけど道ではないなぁ。
ルート。ネット際。
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4/16 12:05
ルート。ネット際。
判り易くなってきたかも。
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4/16 12:06
判り易くなってきたかも。
マーキングもあるね
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4/16 12:07
マーキングもあるね
再び作業道終点出合。ここも尾根を辿る。
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4/16 12:11
再び作業道終点出合。ここも尾根を辿る。
猩々袴。何枚撮ってもピンボケ。残念だなぁ
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4/16 12:14
猩々袴。何枚撮ってもピンボケ。残念だなぁ
P531、TP531かな。榊(さかき)訂正。榊じゃなくて樒(しきみ)だった。
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4/16 12:20
P531、TP531かな。榊(さかき)訂正。榊じゃなくて樒(しきみ)だった。
穏やかな道だったり、いい加減な道だったり
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4/16 12:23
穏やかな道だったり、いい加減な道だったり
林道を横断して前方の茂みに突入
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4/16 12:29
林道を横断して前方の茂みに突入
ここだよ
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4/16 12:30
ここだよ
ほらね。ここは道だよ。
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4/16 12:31
ほらね。ここは道だよ。
京都市の地形図の標高点、P666.1。救助標識も京都一周トレイル(京一)の道標も、京都市の地形図の標高点にあるものが多い。
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4/16 12:48
京都市の地形図の標高点、P666.1。救助標識も京都一周トレイル(京一)の道標も、京都市の地形図の標高点にあるものが多い。
京都市の地形図の標高点、P634.2。右折。尾根道。急傾斜の箇所もあり。
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4/16 12:54
京都市の地形図の標高点、P634.2。右折。尾根道。急傾斜の箇所もあり。
TP約579付近。分岐。右側へ。
左は京一で戸寺に下山する場合など。右は東海自然歩道(東歩)で大原へ下山する場合など。
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4/16 13:07
TP約579付近。分岐。右側へ。
左は京一で戸寺に下山する場合など。右は東海自然歩道(東歩)で大原へ下山する場合など。
東歩出合い。東歩を左へ(登り)。
いつもとちょっと違う所に出た。いつもは最後の部分で尾根の左の広い谷の様な所に降りていたのに、先端まで尾根を進んでしまった。まあええけど。
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4/16 13:26
東歩出合い。東歩を左へ(登り)。
いつもとちょっと違う所に出た。いつもは最後の部分で尾根の左の広い谷の様な所に降りていたのに、先端まで尾根を進んでしまった。まあええけど。
いつも、この少し先の谷に降りて来る。写真の明るい所。
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4/16 13:29
いつも、この少し先の谷に降りて来る。写真の明るい所。
今度はP381のある尾根を辿る。さっきまでの尾根の続きだね。東海自然歩道を横断した感じ。
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4/16 13:32
今度はP381のある尾根を辿る。さっきまでの尾根の続きだね。東海自然歩道を横断した感じ。
P381。有刺鉄線にご注意。
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4/16 13:55
P381。有刺鉄線にご注意。
少しだけ戻ると北側に大きい道がある。降り口付近は荒れた感じ。
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4/16 13:57
少しだけ戻ると北側に大きい道がある。降り口付近は荒れた感じ。
大きな古い道。左側から有刺鉄線が倒れ込んでいるので注意。この先、何回か落下した有刺鉄線と交差する。
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4/16 14:00
大きな古い道。左側から有刺鉄線が倒れ込んでいるので注意。この先、何回か落下した有刺鉄線と交差する。
尾根分岐。左側。右は短い尾根。間の溝が通れるなら近道だが、かなりの傾斜だ。どうなんだろう。
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4/16 14:04
尾根分岐。左側。右は短い尾根。間の溝が通れるなら近道だが、かなりの傾斜だ。どうなんだろう。
ここから林道に落ちる。やや、落ちにくい
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4/16 14:11
ここから林道に落ちる。やや、落ちにくい
林道を右に行くと東歩に出る。だけど面倒くさいので、林道を横断してそのまま斜面を下る。東歩が見えている。
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4/16 14:12
林道を右に行くと東歩に出る。だけど面倒くさいので、林道を横断してそのまま斜面を下る。東歩が見えている。
あまり左側だと渡渉出来ない。今日は水流なし。
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4/16 14:16
あまり左側だと渡渉出来ない。今日は水流なし。
お地蔵さん。知らんかった。
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4/16 14:17
お地蔵さん。知らんかった。
東海自然歩道に落ちる
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4/16 14:19
東海自然歩道に落ちる
野村別れ。バス通りに出る手前。
まだ早いので岩倉まで歩いて帰る。自宅が岩倉だと、仰木の里からでも歩いて帰れるんだ
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4/16 14:27
野村別れ。バス通りに出る手前。
まだ早いので岩倉まで歩いて帰る。自宅が岩倉だと、仰木の里からでも歩いて帰れるんだ
ここやったかなぁ。アロー工業の作業場向い。尾根道。急傾斜になる
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4/16 14:48
ここやったかなぁ。アロー工業の作業場向い。尾根道。急傾斜になる
柵の左通過。直線的に尾根に入ってるが、遠回りして傾斜の緩い踏跡で入る事も出来る。でもどうせその後が急なので、一部だけ傾斜を緩めても
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4/16 14:50
柵の左通過。直線的に尾根に入ってるが、遠回りして傾斜の緩い踏跡で入る事も出来る。でもどうせその後が急なので、一部だけ傾斜を緩めても
TP約281辺りからいくらか歩き易くなる
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4/16 14:57
TP約281辺りからいくらか歩き易くなる
他のルートと合流。歩き易くなる
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4/16 15:14
他のルートと合流。歩き易くなる
小葉の三葉躑躅を見ると、尼吹谷行こうと思う。珍しいものじゃないが、小葉の三葉躑躅の群生の開花を始めてみた所だ
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4/16 15:20
小葉の三葉躑躅を見ると、尼吹谷行こうと思う。珍しいものじゃないが、小葉の三葉躑躅の群生の開花を始めてみた所だ
結構荒れ道だが、色々なマーキングが多くあり、ルートは判り易い。いったいどこに行くためのマーキングなんだ?
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4/16 15:24
結構荒れ道だが、色々なマーキングが多くあり、ルートは判り易い。いったいどこに行くためのマーキングなんだ?
寒谷峠の近くが倒木が多くて判り難い。←撮影時のこのコメントは間違ってた。寒谷峠までまだ30分近くある。現在の場所を誤認識していた。やばい事だね。
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4/16 15:47
寒谷峠の近くが倒木が多くて判り難い。←撮影時のこのコメントは間違ってた。寒谷峠までまだ30分近くある。現在の場所を誤認識していた。やばい事だね。
かなり悲惨! 目の前にあるマーキングまで行くのが大変だよ
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4/16 15:51
かなり悲惨! 目の前にあるマーキングまで行くのが大変だよ
この裏側から出て来た
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4/16 15:58
この裏側から出て来た
16:15〜16:20 寒谷峠で一休み。お腹が空いたので家に帰る。
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4/16 16:15
16:15〜16:20 寒谷峠で一休み。お腹が空いたので家に帰る。
椿が沢山落花。鳥がつついたのだろうか?
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4/16 16:20
椿が沢山落花。鳥がつついたのだろうか?
今日は落葉が多い。その下に大きい石があるので結構歩き難い。
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4/16 16:23
今日は落葉が多い。その下に大きい石があるので結構歩き難い。
山道終り。ここから林道。
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4/16 16:37
山道終り。ここから林道。
建替えはったんや
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4/16 16:49
建替えはったんや
直したあった
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4/16 16:50
直したあった
今度聖護院辺りへ行って、八つ橋を買ってみる。ついでに聖護院に行ってみる。
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4/16 16:55
今度聖護院辺りへ行って、八つ橋を買ってみる。ついでに聖護院に行ってみる。
ここは飛騨と言う地域。そこにある池だから『飛騨ノ池』と言う。こんなの固有名詞と言えるのだろうか。この伝で行けば、『わたしの家』や『岩倉の家』も固有名詞になる。
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4/16 16:58
ここは飛騨と言う地域。そこにある池だから『飛騨ノ池』と言う。こんなの固有名詞と言えるのだろうか。この伝で行けば、『わたしの家』や『岩倉の家』も固有名詞になる。
寒谷登山口。ブルージェ前。パン屋。←ブルージェだと思ってたがブルージュだった。今までの山行記録では、いつもブルージェと書いてた
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4/16 17:00
寒谷登山口。ブルージェ前。パン屋。←ブルージェだと思ってたがブルージュだった。今までの山行記録では、いつもブルージェと書いてた
17:17 岩倉駅前バス停で終り。お疲れさま
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4/16 17:16
17:17 岩倉駅前バス停で終り。お疲れさま
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