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Yamareco

記録ID: 8046978
全員に公開
ハイキング
日光・那須・筑波

古賀志山塊 - 松島は何とかなってもコマラ岩は無理〜で撤退。

2025年04月22日(火) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
05:46
距離
7.1km
登り
573m
下り
573m
歩くペース
ゆっくり
1.21.3
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:09
休憩
1:37
合計
5:46
距離 7.1km 登り 573m 下り 573m
8:15
41
8:56
9:06
30
休憩
9:36
9:45
18
10:03
9
10:12
10:13
6
10:19
10
10:29
10:30
5
熊尾根下降点
10:35
19
10:54
11:08
19
440m級ピーク
11:27
38
林道横断
12:05
13:00
21
コマラ岩直下
13:21
13:28
33
沢水でスッキリ
14:01
内倉登山口
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2025年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
内倉登山口の駐車場を利用しました。(10台程度か?)
コース状況/
危険箇所等
随所に危険箇所あり。スキルに合ったルート選択が必要。
初めて挑むルートでは特に、撤退の可能性を念頭に進むべきで、決して無理をしないこと。
<松島ルート>
段差が大きい場所にはロープやクサリがあるので、慎重に進めば問題はない。ただ、自重を支える腕力が必要。
<熊尾根>
踏み跡不明瞭な場所あり。少々灌木がうるさい。テープ類ほぼ無し。
末端の大岩下部のロープまでの降りが危うい。私はロープを出した。
<コマラ岩ルート>
岩が出始めてからコマラ岩までの間、垂直とも思える壁を木の根を頼りに身体を持ち上げる感じ。高度感もあり転落注意です。
コマラ岩、コレはクライマーの領域(個人的見解)でしょう。失敗は許されないので少しでも不安に感じたら撤退すべきですが、戻るのも厳しいです。是非ロープを。
ファイル
計画ルート図
(更新時刻:2025/04/22 18:00)
内倉登山口の駐車場には既に3台。
準備中に来たグループから「山菜取りですか?」って声をかけられたけど、そんな風に見えるかな?
2025年04月22日 08:15撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
4
4/22 8:15
内倉登山口の駐車場には既に3台。
準備中に来たグループから「山菜取りですか?」って声をかけられたけど、そんな風に見えるかな?
1.5kmほど林道歩き。
2025年04月22日 08:17撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
4/22 8:17
1.5kmほど林道歩き。
これから登る松島が見える。
左のピークはP383か。
2025年04月22日 08:23撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
4/22 8:23
これから登る松島が見える。
左のピークはP383か。
林道から「この辺かな」と適当に入山する。
2025年04月22日 08:37撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
4/22 8:37
林道から「この辺かな」と適当に入山する。
尾根らしくなるにつれ、踏み跡が明瞭になってきた。
2025年04月22日 08:53撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
4/22 8:53
尾根らしくなるにつれ、踏み跡が明瞭になってきた。
岩が出始める。
2025年04月22日 08:58撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
4/22 8:58
岩が出始める。
左を抜けていく。
2025年04月22日 09:08撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
3
4/22 9:08
左を抜けていく。
左を巻いた。かな?
2025年04月22日 09:11撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
4/22 9:11
左を巻いた。かな?
巻いた岩峰まで尾根上を戻ってみる。
2025年04月22日 09:15撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
4/22 9:15
巻いた岩峰まで尾根上を戻ってみる。
来たのか?
2025年04月22日 09:19撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
2
4/22 9:19
来たのか?
いやいや、アソコが松島や〜。
2025年04月22日 09:20撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
4/22 9:20
いやいや、アソコが松島や〜。
登る。
2025年04月22日 09:24撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
2
4/22 9:24
登る。
出たよロープ。本当に大丈夫なんだろうな。
2025年04月22日 09:30撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
6
4/22 9:30
出たよロープ。本当に大丈夫なんだろうな。
今度こそ松島や〜。
2025年04月22日 09:36撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
5
4/22 9:36
今度こそ松島や〜。
松島から、だいぶ雪が減った日光連山。
2025年04月22日 09:37撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
9
4/22 9:37
松島から、だいぶ雪が減った日光連山。
登る。
2025年04月22日 09:50撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
2
4/22 9:50
登る。
ココも体重を預けなければならないのか、嫌だなぁ。
右からでも降りられそうだったが、ロープを信用することにした。
2025年04月22日 09:51撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
5
4/22 9:51
ココも体重を預けなければならないのか、嫌だなぁ。
右からでも降りられそうだったが、ロープを信用することにした。
登る。
2025年04月22日 09:57撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
4/22 9:57
登る。
前回は気付かずスルーしたけど、コレが弁当岩(弁天岩)なのか?(ちなみに写真を撮った時は気付いていない)
2025年04月22日 10:02撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
4/22 10:02
前回は気付かずスルーしたけど、コレが弁当岩(弁天岩)なのか?(ちなみに写真を撮った時は気付いていない)
うっわ、こんなのあったっけ?
まぁ、ロープよりはマシかな。
2025年04月22日 10:05撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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4/22 10:05
うっわ、こんなのあったっけ?
まぁ、ロープよりはマシかな。
斑根石山に向かう。
2025年04月22日 10:07撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
4/22 10:07
斑根石山に向かう。
さして広くない斑根石山山頂は、数名のグループが休憩中で自撮りできず速攻で退散。
2025年04月22日 10:13撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
4
4/22 10:13
さして広くない斑根石山山頂は、数名のグループが休憩中で自撮りできず速攻で退散。
中尾根最高点通過。
2025年04月22日 10:19撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
3
4/22 10:19
中尾根最高点通過。
熊尾根下降地点。
2025年04月22日 10:31撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
4/22 10:31
熊尾根下降地点。
植林帯っぽい斜面を降りて行く。
2025年04月22日 10:34撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
4/22 10:34
植林帯っぽい斜面を降りて行く。
ほどなく団子岩到着。
2025年04月22日 10:35撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
6
4/22 10:35
ほどなく団子岩到着。
急降下。
ヤブっぽく、RFが必要な個所もあった。
2025年04月22日 10:40撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
6
4/22 10:40
急降下。
ヤブっぽく、RFが必要な個所もあった。
440級ピークへの登り。
2025年04月22日 10:52撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
4/22 10:52
440級ピークへの登り。
440級ピーク。
平坦で休憩適地だった。
2025年04月22日 10:54撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
4/22 10:54
440級ピーク。
平坦で休憩適地だった。
松島ルートの岸壁がよく見える。
末端がヤバいらしいのでココでロープを出す。
2025年04月22日 11:08撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
3
4/22 11:08
松島ルートの岸壁がよく見える。
末端がヤバいらしいのでココでロープを出す。
まもなく末端。
2025年04月22日 11:11撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
4/22 11:11
まもなく末端。
えっと、どこから降りるんだ?
よく見ると左下の方にロープが見える。
2025年04月22日 11:17撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
4/22 11:17
えっと、どこから降りるんだ?
よく見ると左下の方にロープが見える。
数メートル戻って南側のココを残置ロープまで降りるようだが楽勝とは言い難いので、
2025年04月22日 11:18撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
4/22 11:18
数メートル戻って南側のココを残置ロープまで降りるようだが楽勝とは言い難いので、
ロープで降りた。出しておいて良かった。
2025年04月22日 11:21撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
7
4/22 11:21
ロープで降りた。出しておいて良かった。
写真ではわかり辛いが、残置ロープは2段になっている。
2025年04月22日 11:24撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
4
4/22 11:24
写真ではわかり辛いが、残置ロープは2段になっている。
すぐに富士見峠に続く林道にぶつかるが、突っ切って沢に向かう。踏み跡あり。
2025年04月22日 11:26撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
4/22 11:26
すぐに富士見峠に続く林道にぶつかるが、突っ切って沢に向かう。踏み跡あり。
支沢との合流ポイント。
左と正面の間の尾根に乗る。踏み跡あり。
2025年04月22日 11:27撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
4/22 11:27
支沢との合流ポイント。
左と正面の間の尾根に乗る。踏み跡あり。
地形図の崖マーク手前(標高約480m)から岩が出始める。
2025年04月22日 11:51撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
4/22 11:51
地形図の崖マーク手前(標高約480m)から岩が出始める。
この辺から一気に急峻な岩尾根になる。
2025年04月22日 11:53撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
4
4/22 11:53
この辺から一気に急峻な岩尾根になる。
より安全なルートを探しながら這い登る。
2025年04月22日 11:55撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
4
4/22 11:55
より安全なルートを探しながら這い登る。
這い登る。
写真を撮る余裕がないほどの壁がいくつかあった。
2025年04月22日 11:57撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
5
4/22 11:57
這い登る。
写真を撮る余裕がないほどの壁がいくつかあった。
写真だと伝わらないけど、斜度は90°近いかも。
2025年04月22日 12:01撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
3
4/22 12:01
写真だと伝わらないけど、斜度は90°近いかも。
来たみたいだコマラ岩。(手前?奥?)
5分ほど眺めてみたけど、見えない部分がわからないし、突っ込んで動けなくなるかもしれない。と撤退を決断。
2025年04月22日 12:46撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
9
4/22 12:46
来たみたいだコマラ岩。(手前?奥?)
5分ほど眺めてみたけど、見えない部分がわからないし、突っ込んで動けなくなるかもしれない。と撤退を決断。
のんびりランチした後、「ココを降りるのかぁ」と尾根を見下ろし気合を入れ直す。
2025年04月22日 13:00撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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4/22 13:00
のんびりランチした後、「ココを降りるのかぁ」と尾根を見下ろし気合を入れ直す。
安全圏に降り立つ。
熊尾根用だったけど、ロープ持ってきて本当に良かった〜。丸腰だったらマジでヤバい降りだった。
2025年04月22日 13:11撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
4
4/22 13:11
安全圏に降り立つ。
熊尾根用だったけど、ロープ持ってきて本当に良かった〜。丸腰だったらマジでヤバい降りだった。
緊張が解けたせいか、新緑が綺麗なことに気付く。
2025年04月22日 13:15撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
4
4/22 13:15
緊張が解けたせいか、新緑が綺麗なことに気付く。
沢で顔や腕を洗った。
どこかで岩にぶつけたらしく、肘や膝、脛に傷があった。
2025年04月22日 13:28撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
3
4/22 13:28
沢で顔や腕を洗った。
どこかで岩にぶつけたらしく、肘や膝、脛に傷があった。
こんな形で計画を遂行できなかったのは初めてかもしれない。勉強になりました。でもアレは私の安全基準では明らかに禁止なので後悔もリベンジも無し。
踏破した皆さんには素直に脱帽です。
2025年04月22日 13:48撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
4
4/22 13:48
こんな形で計画を遂行できなかったのは初めてかもしれない。勉強になりました。でもアレは私の安全基準では明らかに禁止なので後悔もリベンジも無し。
踏破した皆さんには素直に脱帽です。

感想

3ヶ月ぶりの古賀志山塊です。
今回は、未踏の松島、熊尾根、コマラ岩の3つを踏破する計画です。

まずは松島。
公認ルートということもあり、丸腰では登降できない場所にはロープやクサリが設置されており安全に進むことができた。とは言え、体重を預けなければならないロープやクサリは切れたりしないか不安で、できれば使いたくないんだけどね。とりあえず、今回利用したロープやクサリは大丈夫そうでした。

次は熊尾根の下降。
ヤマレコでは1年以上記録が上がっていないので、ヤブが濃いとか厳しそうだったら富士見峠から降りようと考えていたのですが、テープ類はないものの一部を除き踏み跡は予想以上にしっかりしていました。心配だった末端の着地ポイントでは、幸い設置ロープが見えたので無事に降りられて良かったです。もし仮に見つけられなくても10m以上のロープを持っていればどうにかなるので、やはり古賀志山塊のような岩山では持参すべきだと改めて思いました。

そして最後はコマラ岩。
まさに這い登った先で目にしたコマラ岩でしたが、まさかこの岩峰を直登するなどとは信じられず、巻き道などのルートを示す痕跡を探すも見当たりません。そこで、この期に及んでと言うか今更ながら、幸い繋がったヤマレコの山行記録から通過方法を調べてみると、、、直登ってマジかよ!!
改めてそそり立つ岩峰を眺め、どこをどう登るのか検討・・・いやいや、万が一より確実にリスク高いでしょ。検討の余地なし、撤退決定!コマラ岩を登り切った後は、中岩でランチして西尾根コースで下山する計画でしたが、残念ながらココまでです。
そうとなったらランチです。時間はたっぷりあるので1時間近くのんびりしました。
そして下山ですが、熊尾根用にと持ってきたロープ(10m)があって本当に良かったです。たぶん5回くらい使ったでしょうか。斜度が垂直に近いので最後の方は握力が無くなってきたのですが、おかげで安全に降りられました。

私は、情報のないルートに踏み込んだことも少なくなく、自分ではそれなりにバリ経験者だと思っていました。もちろん、だからと言って優秀だということではありませんが、少なくとも誰かしらが歩いた実績のあるルートを歩き通せず途中で撤退したことは、山を歩き始めて約20年間たぶんなかったと思うので、そういう意味ではショックではありますが。
なぜ他の人は登れるのに自分は登れないのか、一言で言えば「見合うスキルが足りない」でしょう。ではスキルとは何か。いろんな要素があるのでしょうが、私はあの時、とにかく怖かった。あの岩峰に貼り付く自分を想像すると「もし踏み外したら」と転落の恐怖に襲われたのです。例えばあの岩峰が平地に突き出ただけのモノだったら、それほど恐怖を感じず登れるのかもしれません。もしそうなら、技術的には合格でも精神的には不合格、つまりテクニックとメンタルの両方が合格点でないと、アノ岩峰を攻略できるスキルレベルを持ち合わせていないということです。
もともと岩登りはそれほど好きではないし、どちらかと言えば苦手です。何ならコマラ岩直下までの根っこを頼りに這い登る急斜面の方がはるかに楽しいし安心です。そう、掴むことでの安心感です。それに比べて岩は掴むのではなく指を引っ掛けるわけで、どうしても外れるかもしれないという不安があり、自分的には不安で自信がありません。たぶんそういうことなのでしょう。ただ、怖さを感じることは必ずしも悪いことではないので、まぁコマラ岩は私の適性レベルを超えていたということで、撤退の判断は正しかったはずです。
確かに少々残念ではありますが、これが自分だと素直に受け入れられていて、悔しいとの思いはありませんし、ましてや恥ずかしいとも思っていません。無理をせずそれぞれのスキルに見合った楽しみ方をすれば良いだけですから。そうですよね?

あ〜、今回は予想通り足より腕の筋肉痛が半端ない。

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コメント

kinoeさん、遅いコメントで失礼します。
私は一般的なルートに一度しか行っていませんが、古賀志山塊はバリエーションに飛んだルートが色々とありますね。それにしても流石に場数を踏んでいるkinoeさんは、良く分析されてますね。確かにテクニックとメンタルの両方が揃わないといけませんよね。納得いかないまま進んで大怪我したら後悔するでしょうから、撤退の判断は正しかったと思いますよ。
本人が目視して危険を感じるルートを止める判断をするのは大正解でしょう。
私も判断に迷ったときに参考にさせて頂きます。
2025/4/29 17:52
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ハイクさん、こんばんは。
もしかしたら、あそこまで行って引き返したのは私だけかもしれません。
後で岩峰だけを写真で見ると、高度感は無いし登れそうに見えます。実際難易度はそれほど高くないようです。
ただ、いつも「不安を感じるようなら無理しない」と言っている手前、他の人ができているからと意地を張り強行するのは、自分にウソをつくことになる気もして自重することにしました。
今後も無理せず現地での気持ちに忠実でいたいと思います。そういう意味でも今回の撤退は良い経験になりました。
コメントありがとうございました。
2025/4/29 21:19
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