瑞牆山

2025年04月26日(土) [日帰り]

• GPS: 04:27
• 距離: 6.0km
• 登り: 904m
• 下り: 903m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:39
• 休憩: 0:41
• 合計: 4:20

距離 6.0km 登り 904m 下り 903m

10:30 瑞牆山荘
10:46 富士見平林道交差
11:00 富士見平林道終点
11:03 富士見平湧水
11:09 11:10 富士見平小屋
11:24 小川山・瑞牆山分岐
11:31 天鳥川出合
11:33 桃太郎岩
12:21 12:34 大ヤスリ岩
12:36 12:41 瑞牆山
12:44 12:47 弘法岩黒森分岐
12:52 13:04 瑞牆山
13:11 13:17 弘法岩黒森分岐
13:26 13:28 大ヤスリ岩
14:04 桃太郎岩
14:11 14:12 小川山・瑞牆山分岐
14:30 14:31 富士見平小屋
14:32 富士見平湧水
14:44 富士見平林道交差
14:55 瑞牆山荘

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

韮崎駅から瑞牆山荘までバス
http://cus4.kyohoku.jp/routebus/kayagatakemizugakidenen-bus/schedule-mizugakiline/

冬季だとまた違う様子

写真

4/26 10:15

おしゃれ

4/26 10:54

これから登る山

4/26 11:31

SNSでよく見る岩

4/26 11:32

みんな頑張って支えてる(?)

4/26 11:37

1個目の鎖場は横通れば全然鎖要らないような傾斜

4/26 11:48

ここの左の小さめの岩を乗り越えるの、背が低い人は大変かも

4/26 11:56

2個目の鎖場もまあ鎖なしでも大丈夫かなぐらい。ただ濡れてると滑るので注意が必要。

4/26 12:01

ここでも頑張ってた

4/26 12:04

謎のケルン

4/26 12:05

一本だけだと心許ない

4/26 12:25

3番目の鎖場。ここは指引っかけにくそうだったので念のため鎖を使った。
鎖場に上がるほうが大変かも。右側から行くのが正解？

4/26 12:41

ちび梯子

4/26 12:41

お前か下から見えてたデカ岩は

4/26 12:50

梯子からの直鎖のコンボ

4/26 12:51

溶け出しアイスバーン。念のためチェーンスパイクあったほうがいいかも

4/26 12:53

アイスバーン直梯子のコンボ

4/26 12:55

山頂、すごく岩岩しくてあんまりゆったりできる感じじゃない。

4/26 12:56

登りました

4/26 12:57

登りました

4/26 12:57

高度感あり、見晴らし良し。

撮影機器：

iPhone 14 Apple

装備

個人装備

- ノースフェイス　エクスペディションドライドットクルー - ノースフェイス　アルパインライトパンツ - ダーンタフ　フルクッション - スカルパ　ZGトレックGTX - アクシーズクイン凌　クナド - モンベル　LWチェーンスパイク - カリマー　クリーブ30 - (マウンテンハードウェア　エアメッシュロングスリーブクルー) - （パタゴニア　フーディニ） - (ノースフェイス　ストライクトレイルジャケット) - (ノースフェイス　ストライクトレイルパンツ)

備考

- ファーストエイドキット
- エマージェンシーシート
- 補修部材
- モンベル　ULフォールディングポール（1本）
- エバニュー　折りたたみ傘
- ココヘリ
- 熊鈴
- ダイニーマのゴミ袋
- モバイルバッテリー
- スマホ落下防止コード

感想

カネダ

瑞牆山のごく個人的な感想は西丹沢の上に超強化版筑波山を乗っけた感じ。

山頂までのラスト1割ぐらいは両手両脚使う感じの岩場。アスレチック感あって楽しい。自分は体が硬いので、「え、これ脚届くかな？ヨイショ！」みたいなのがけっこうあった。

鎖場の傾斜はそこまででも無いが、若干スラブっぽかったり濡れてたりするので下りは要注意

そして実は1番の核心部は韮崎駅から瑞牆山荘への超満員のバスだったりする。めちゃくちゃ変な立ち方で1時間半乗ってたら右脚だけ塔ノ岳登った後ぐらいの疲労度。庇いながら登ると左脚にもダメージが、、大変だった。