岩美駅から加藤文太郎氏の故郷の浜坂へ

2025年04月26日(土) [日帰り]

• GPS: 04:37
• 距離: 23.2km
• 登り: 426m
• 下り: 424m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:45
• 休憩: 0:37
• 合計: 5:22

距離 23.2km 登り 426m 下り 424m

9:49 山陰海岸ジオパーク海と大地の自然館
10:17 10:18 東浜駅
12:38 12:43 城山園地駐車場
12:48 13:02 芦屋城山
13:06 13:10 城山園地駐車場
13:31 13:43 新温泉町立加藤文太郎記念図書館
13:57 0:00 浜坂駅
14:41 0:00 岩美駅
15:06 15:07 牧谷キャンプ場
15:11 山陰海岸ジオパーク海と大地の自然館

天候

晴

アクセス

利用交通機関：

電車 自家用車

写真

4/26 9:50

山陰海岸ジオパーク海と大地の自然館を見学してから出発

4/26 10:02

山陰海岸ジオパークの海は素晴らしい！

4/26 10:05

途中バリケードがあるが歩道側にはないので行ってみよう。

4/26 10:10

全然問題ありませんでした。大雨の時に落石の恐れがあるだけです。

4/26 10:17

東浜駅。とても新しい駅舎。

4/26 10:38

今年初のタニウツギ

4/26 10:41

東浜が見渡せる

4/26 10:43

兵庫県新温泉町に入ります。

4/26 11:05

フジの花も咲いているが、あまり匂わないのはなぜ？

4/26 11:11

居組の港町

4/26 11:27

山陰道は居組から東は高速未完なので、ここから交通量が増えます。

4/26 11:34

穴見海岸展望台より

4/26 12:20

諸寄駅

4/26 12:43

時間も余っているので城山に上ります。登山口でも十分な眺め

4/26 12:55

山頂は電波塔だらけで面白くない

4/26 12:56

縦走路の入り口でしょうか？今回は行きません。

4/26 12:57

山頂近くから諸寄の海。

4/26 12:58

山頂近くから諸寄の海。

4/26 13:14

期せずして40年前（当時中学生）に泊まった浜坂ユースホステルが城山のふもとにあったので寄ってみたが、廃墟だった。

4/26 13:24

新温泉町（旧浜坂町）役場。浜坂といえば、新田次郎著「孤高の人」でお馴染みの加藤文太郎の生まれ故郷。

4/26 13:30

ということで、新温泉町立加藤文太郎記念図書館
https://www.town.shinonsen.hyogo.jp/page/?mode=detail&page_id=93e6f79aa3f465235290c7b3f8a1c7bd

4/26 13:33

加藤文太郎氏に関する展示がたくさん！

4/26 13:34

愛用の品々（1）

4/26 13:34

愛用の品々（2）

4/26 13:40

山と渓谷誌の「孤高の人」

4/26 13:41

山に関する本もたくさんあります。

4/26 13:57

JR山陰本線浜坂駅

4/26 13:59

浜坂駅にも加藤文太郎コーナー

4/26 14:04

キハ47で帰ります

4/26 14:41

赤線のつながっている岩美駅で下車

4/26 14:45

岩美町役場前通過

4/26 15:09

山陰海岸ジオパーク海と大地の自然館に戻ってきました。

撮影機器：

RICOH WG-50 RICOH IMAGING COMPANY, LTD.

感想

mnakano

本日からゴールデンウィーク。昨年度は勤続30年の年なので特別休暇が使える。ゴールデンウィークの平日は全部休みにし、また、少しばかりの旅行券をもらったので、それを消費するため本州最西端の毘沙ノ鼻を目指し、ついでに九州に上陸する計画。
今日は単なる車での移動日なのだが、あまりにも天気が良いので。少し寄り道して加藤文太郎さんに会いに行った。ついでに兵庫県新温泉町もゲットできた。兵庫県も全市町村走破するのはそれほど遠くないだろう。
ということで、明日からが本番です。体が持ちますように！