記録ID: 8065072
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ハイキング
東海
小笠山
2025年04月27日(日) [日帰り]


体力度
2
日帰りが可能
- GPS
- 02:35
- 距離
- 8.4km
- 登り
- 563m
- 下り
- 560m
コースタイム
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2025年04月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
本谷尾根・中尾根共に枯葉と小さい丸石が堆積して足元が滑り易い。 更に標高が低い林道等から尾根につながる登山道の枯葉の堆積がさらに多く、斜面で滑る滑る!杖の先端を外して地面に差し込みながら降りました。 |
写真
じゃぁ、小笠池へ東へ降る尾根道の入口はどうか?…一応封鎖されております。行けない事もないでしょうが…腐食して、いつ破損してもおかしくない階段の枕木とか倒木とか陥没とか、安全のために行かない事をお勧めします。
前に大学教授が調査に来ていた「地層」太古の昔、一体何が起きたのでしょう?
でも、この垂直切り立ち具合は綺麗ですね。一方、六枚屏風は上方が開いてきており、威圧感が無くなってきてるとは思いませんか?
でも、この垂直切り立ち具合は綺麗ですね。一方、六枚屏風は上方が開いてきており、威圧感が無くなってきてるとは思いませんか?
駐車場の東側の吾妻屋の東側から延びる道を進んで、分岐にあった南側に降りる階段を降りていきます。ちなみに左寄り真っ直ぐに進むと、昔の地図に「展望よし」とは書いてありますが、足元はかなり緩く、傾斜もキツイので!それなりの準備(装備)をしてから行かれる事をお勧めします。
小笠池の堤防下にある「駐車場とトイレ」
そして堤防を西に進むと隧道(トンネル)が3つあります。照明は無く轍も深く水が溜まっており凸凹でザレザレで歩きにくいです。くれぐれも照明灯(ヘッドライトでも懐中電灯でも)を持参して下さい。
そして堤防を西に進むと隧道(トンネル)が3つあります。照明は無く轍も深く水が溜まっており凸凹でザレザレで歩きにくいです。くれぐれも照明灯(ヘッドライトでも懐中電灯でも)を持参して下さい。
山頂から中尾根に向かう路…もう直ぐ県道と言う所で、いつも真っ直ぐ進んで行き止まる!
ポイントはここのピンクテープ!しっかり見ると右手前下方向に150°位Uターンする道があります。奥のピンクテープの付いた木を、ぐるっと外回りしてください。
ポイントはここのピンクテープ!しっかり見ると右手前下方向に150°位Uターンする道があります。奥のピンクテープの付いた木を、ぐるっと外回りしてください。
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