眉山

2016年02月06日(土) [日帰り]

• GPS: 01:21
• 距離: 2.7km
• 登り: 226m
• 下り: 224m

コースタイム

日帰り

• 山行: 1:05
• 休憩: 0:10
• 合計: 1:15

15:00 駐車場
15:05 15:05 登山口
15:20 15:20 鉄塔
15:25 15:25 林道分岐
15:35 15:40 林道合流
15:50 15:55 眉山
16:15 駐車場

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

Googleマップで「眉山 岐阜」を検索！
山頂へ続く林道を少し上がれば駐車場があります。

コース状況／危険箇所等

林道合流から先、国土地理院では破線が続いていますが踏跡の判別が難しい藪となっています。
こだわりがある方以外は林道へ合流しましょう。

写真

2/6 14:37

山頂への林道を少し上がると7台分の駐車場があります。

2/6 14:58

登山道登り、林道で下る周回ルート。まずは降りて左へ進みます。

2/6 15:03

岩崎山手の交差点から左に降りて行きます。

2/6 15:04

良く見てみれば割れた鉄塔巡視路の看板が？

2/6 15:04

こちらが登山口。知らないと気づくことができませんね。

2/6 15:05

石灯篭の分岐は明瞭な右側へ！

2/6 15:13

荒れていると思っていたら手入れが行き届いています。

2/6 15:15

行き届いたのはこの社まで。参道ですね、納得です。

2/6 15:19

再び枯葉に埋もれた登山道を進みます。

2/6 15:20

直線距離で1/3ほどにある鉄塔。

2/6 15:20

鉄塔からの眺め。正面は源太峰。

2/6 15:22

鉄塔すぐの分岐は右へ。直進は破線が途中で途絶えています。

2/6 15:24

林道分岐。左手はすぐ林道。直進は破線が途絶えていますが・・・行っちゃいます！

2/6 15:31

止めとけば良かったと思う荒れ具合。踏跡もところどころ途切れています。

2/6 15:36

シダエリアを抜ければすぐに林道へ。

2/6 15:41

ここからは山頂部まで林道歩き。

2/6 15:43

NTTドコモの電波塔を通過。

2/6 15:46

眉山山頂は鎧塚古墳でもあります。こちらが鎧塚古墳の入口。

2/6 15:45

鎧塚古墳 案内板。前方後円墳・・・気づかなかった。

2/6 15:48

眉山 三等三角点 「岩崎」

2/6 15:49

山名板はありませんが三角点板はあります。

2/6 15:49

古墳を荒らさぬよう警告も。

2/6 15:50

祠もあり。今日も楽しいお山をありがとうございます！

2/6 16:00

百々ヶ峰を正面にまったり林道を下って行きます。

2/6 16:06

林道側から登山道。ここから登るのは止めておきましょう。

2/6 16:09

この梯子はどこに続いてるんでしょう？

2/6 16:11

この石段の先は古墳？神社？

2/6 16:15

百々ヶ峰もまだまだ未踏ルートが残っています。

2/6 16:17

林道ゲートへ到着。

2/6 16:44

城ヶ峰とP180の間から眉山

撮影機器：

iPhone 4S Apple

装備

個人装備

ザック 携帯

感想

いち

新調したトレッキングシューズの慣らしに眉山を登って来ました。
低いながらに続ぎふ百山にも選定されているお山です。

林道をピストンすることもできますがそれは味気ない・・・。
駐車場から一度降りて「岩崎山手」交差点の登山口へ向かいます。

最初の石灯篭の分岐を直進すると古墳があるようですが見落し。
枯葉が積もった登山道ですが、少し進むと祠まで綺麗に片付けられています。
祠を過ぎるとまた枯葉の道、平坦になると間もなく鉄塔です。

鉄塔からはやや急な道となりますがすぐに林道分岐へ。
今回は直登しましたがお勧めできません。
尾根を外さねば迷いことはありませんが膝下のシダで不明瞭です。
シダエリアを抜ければ再び林道へ出ます。

左手に電波塔を通過し、正面に電波塔が見えると
左に鎧塚古墳の入口があります。
すぐに左右に分岐しますが、右へ進めばすぐに上へ登る道が表れます。

今回はゆっくりゆっくり進んで45分。
小学生の体力でも十分に耐えられるお山でした。
帰路は林道をそのまま下って駐車場まで。
ちょっと物足りない気もしますがこれも1座！
たまにはこんなまったりのお山も悪くないですね。

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眉山 小さな山の古墳を巡る
http://ichi-trekking.com/trekking/mountain/bizan_gifu/