9:18 林道ゲート対岸の唐櫃越コース丁塚ルートの取付き 此処へ下りる予定です
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4/29 9:18
9:18 林道ゲート対岸の唐櫃越コース丁塚ルートの取付き 此処へ下りる予定です
清楚なシャガの花を見ると春の盛りを感じ一年が始まる嬉しさを覚えます
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4/29 9:20
清楚なシャガの花を見ると春の盛りを感じ一年が始まる嬉しさを覚えます
川原では今年初めて鰍の鳴き声に驚き 上を見れば花の少ない林道にヤマフジ〈野藤〉の花が咲いてます今日は楽しくなる予感
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4/29 9:25
川原では今年初めて鰍の鳴き声に驚き 上を見れば花の少ない林道にヤマフジ〈野藤〉の花が咲いてます今日は楽しくなる予感
青空の下冷たい風にそよぐ幹に守られたヤマフジ
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4/29 9:26
青空の下冷たい風にそよぐ幹に守られたヤマフジ
連休さなかですね川原には石積みが残っていました時間を気にせず楽しんだのでしょう初めて見ました
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4/29 9:29
連休さなかですね川原には石積みが残っていました時間を気にせず楽しんだのでしょう初めて見ました
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4/29 9:33
この頃よく見る鴨のつがい水も温そうに見えます
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4/29 9:38
この頃よく見る鴨のつがい水も温そうに見えます
9:44 (はちのすの谷コース)先を歩かれていた地元の方が取付きのロープみて自然に土でロープが汚れないように先を草木の上にのせています
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4/29 9:44
9:44 (はちのすの谷コース)先を歩かれていた地元の方が取付きのロープみて自然に土でロープが汚れないように先を草木の上にのせています
他のグループの方々と合流され会話中に通り過ぎると初対面だと思いますが「今日は何処や」 水晶から展望テラスです 嬉しそうに「おうそうか 気をつけや」
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4/29 9:44
他のグループの方々と合流され会話中に通り過ぎると初対面だと思いますが「今日は何処や」 水晶から展望テラスです 嬉しそうに「おうそうか 気をつけや」
はちのすの谷取付きの5号橋 新緑に光が透ける今だけの緑が心に染み込みノンビリともう少し味わいたいのですが足を進め
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4/29 9:45
はちのすの谷取付きの5号橋 新緑に光が透ける今だけの緑が心に染み込みノンビリともう少し味わいたいのですが足を進め
ササノ中待の谷は4月18日の山行時に目に入らなかったヤマフジが今日は盛んに咲いています
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4/29 9:50
ササノ中待の谷は4月18日の山行時に目に入らなかったヤマフジが今日は盛んに咲いています
野趣に溢れる風景いいなぁ〜イスに座り読書もしてみたい
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4/29 9:51
野趣に溢れる風景いいなぁ〜イスに座り読書もしてみたい
10:07 水晶谷コース取付に到着
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4/29 10:07
10:07 水晶谷コース取付に到着
谷ルートも目印から川床に下りず先に行くと直ぐに
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4/29 10:08
谷ルートも目印から川床に下りず先に行くと直ぐに
尾根ルートの分岐と出合い谷道ルートはそのまま道沿いに歩くと 「写真は尾根ルートに張られたロープ」
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4/29 10:11
尾根ルートの分岐と出合い谷道ルートはそのまま道沿いに歩くと 「写真は尾根ルートに張られたロープ」
谷道ルートは下りずに目印と案内に従いそのまま少し道沿いに歩きます 「谷道ルートで唐櫃越は24年8月10日水晶谷の山行記録で」
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4/29 10:16
谷道ルートは下りずに目印と案内に従いそのまま少し道沿いに歩きます 「谷道ルートで唐櫃越は24年8月10日水晶谷の山行記録で」
10:15 左手に川を渡る小さな橋が見えます 谷筋から尾根に上がる分岐点の橋です
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4/29 10:15
10:15 左手に川を渡る小さな橋が見えます 谷筋から尾根に上がる分岐点の橋です
取付から上がる尾根の様子 地表は全面落ち葉と小石と砕石で覆われています 先に見える赤白筒状の目印に上がると長いザイルが張られてますが次第に急な斜面に変わり足元が定まらず安定しません ザイルが長いので頼るときは力が掛かるまで弛みを取りますがその間に足元がずり下がるので踏ん張り疲れます
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4/29 10:16
取付から上がる尾根の様子 地表は全面落ち葉と小石と砕石で覆われています 先に見える赤白筒状の目印に上がると長いザイルが張られてますが次第に急な斜面に変わり足元が定まらず安定しません ザイルが長いので頼るときは力が掛かるまで弛みを取りますがその間に足元がずり下がるので踏ん張り疲れます
苦労して登って振り返り 見えませんが左手の切り株下に上がり 少し回りこんで補助ロープを頼り緩斜面です 水分補給 此処まで途切れづ続く1本のロープ 増しての急斜面の上に茂みが少ないから滑るとキット止まらずにそのまま下まで落ちるやろなぁ転ばないように慎重に上がりました 自分には限界です途中で引き返す思いもよぎりました
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4/29 10:34
苦労して登って振り返り 見えませんが左手の切り株下に上がり 少し回りこんで補助ロープを頼り緩斜面です 水分補給 此処まで途切れづ続く1本のロープ 増しての急斜面の上に茂みが少ないから滑るとキット止まらずにそのまま下まで落ちるやろなぁ転ばないように慎重に上がりました 自分には限界です途中で引き返す思いもよぎりました
前方は2本目の短いロープですが右側は少しだけ落ち込んでいますこの様な場所の通過は苦手です
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4/29 10:38
前方は2本目の短いロープですが右側は少しだけ落ち込んでいますこの様な場所の通過は苦手です
10:43 やっと傾斜が緩くなり後は先の目印を見失わないように 前日地元の方の忠告『見失うと迷います』 余程視界が悪くならない限り見失う事はない様たくさん付けられていますが気を緩めずに
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4/29 10:43
10:43 やっと傾斜が緩くなり後は先の目印を見失わないように 前日地元の方の忠告『見失うと迷います』 余程視界が悪くならない限り見失う事はない様たくさん付けられていますが気を緩めずに
ここまで苦労したから楽しく歩ける支尾根
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4/29 10:48
ここまで苦労したから楽しく歩ける支尾根
広くて平らな場所で行動食を食べながら此のルートなら非常食を持ってこなきゃと反省
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4/29 10:51
広くて平らな場所で行動食を食べながら此のルートなら非常食を持ってこなきゃと反省
少し下って登り返します
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4/29 10:59
少し下って登り返します
短い急登にも補助ロープ疲れた足には助かります
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4/29 11:04
短い急登にも補助ロープ疲れた足には助かります
片流れ斜面にもロープ 余裕が出てきました頭上の新緑を見ながらもう少しや
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4/29 11:07
片流れ斜面にもロープ 余裕が出てきました頭上の新緑を見ながらもう少しや
目の前の黄色い石柱はベンチの予感
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4/29 11:08
目の前の黄色い石柱はベンチの予感
やっとベンチが見えました
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4/29 11:09
やっとベンチが見えました
ベンチに上がり下を この道筋を見て楽に上がれると思い込んで登ってきましたが天候にも恵まれ良いきっかけでした降雨後なら最初の急登はもっと苦労して途中から下りたやろな
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4/29 11:09
ベンチに上がり下を この道筋を見て楽に上がれると思い込んで登ってきましたが天候にも恵まれ良いきっかけでした降雨後なら最初の急登はもっと苦労して途中から下りたやろな
11:09 展望ベンチ(絶景テラス)
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4/29 11:11
11:09 展望ベンチ(絶景テラス)
前回の山行時は曇り空で見えなかった景色です同行した友人にも見て欲しかったなぁ
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4/29 11:10
前回の山行時は曇り空で見えなかった景色です同行した友人にも見て欲しかったなぁ
デジカメでも遠くの山が写ってました 大比叡山
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4/29 11:10
デジカメでも遠くの山が写ってました 大比叡山
右に振って目の前に何度も歩くトレール尾根
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4/29 11:12
右に振って目の前に何度も歩くトレール尾根
市街地に小さな京都タワー奥に東山連峰と醍醐山? 遠くの山は音羽山から南に延びる稜線かな?
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4/29 11:13
市街地に小さな京都タワー奥に東山連峰と醍醐山? 遠くの山は音羽山から南に延びる稜線かな?
左に振って水井山・横高山・切れてますが仰木峠の東を下り琵琶湖.西に下り大原の里 山座同定ができる方々には魅力的な所でしょう
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4/29 11:13
左に振って水井山・横高山・切れてますが仰木峠の東を下り琵琶湖.西に下り大原の里 山座同定ができる方々には魅力的な所でしょう
光が差したので
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4/29 11:13
光が差したので
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4/29 11:14
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重い一眼レフカメラを持ってきたら良かったなぁ〜
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4/29 11:17
重い一眼レフカメラを持ってきたら良かったなぁ〜
11:26 休憩後カラトの稜線に向います 左側に道標
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4/29 11:26
11:26 休憩後カラトの稜線に向います 左側に道標
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4/29 11:29
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4/29 11:31
途中開けた所からも景色が見えます
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4/29 11:33
途中開けた所からも景色が見えます
11:34 東山展望ベンチ(峠のベンチ)に到着
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4/29 11:34
11:34 東山展望ベンチ(峠のベンチ)に到着
振り返り
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4/29 11:36
振り返り
稜線に向かうには先の赤テープに従い
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4/29 11:36
稜線に向かうには先の赤テープに従い
愛宕山も良く見えました
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4/29 11:37
愛宕山も良く見えました
この先直ぐの目印を見落とさず左に下ります 見落としての直進は道が無くなります
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4/29 11:38
この先直ぐの目印を見落とさず左に下ります 見落としての直進は道が無くなります
11:41 唐櫃越と出合ました
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4/29 11:41
11:41 唐櫃越と出合ました
11:46 唐櫃越出合から東ベンチ方向直ぐに分岐の目印
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4/29 11:46
11:46 唐櫃越出合から東ベンチ方向直ぐに分岐の目印
11:47 此処から下り松尾谷林道に下る(ペロペロ谷道コース)と(はちのすの谷道コース)を分岐(結ぶ)するルート途中に有る「日当りベンチ」への標識 以前はちのすの谷道から上がってペロペロ谷ルート分岐までは面白かっですがその先カラト迄の記憶は残っていません
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4/29 11:47
11:47 此処から下り松尾谷林道に下る(ペロペロ谷道コース)と(はちのすの谷道コース)を分岐(結ぶ)するルート途中に有る「日当りベンチ」への標識 以前はちのすの谷道から上がってペロペロ谷ルート分岐までは面白かっですがその先カラト迄の記憶は残っていません
11:52 東ベンチから何時もの景色
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4/29 11:52
11:52 東ベンチから何時もの景色
景色を見て少し戻りパノラマ展望道を下ります 2号橋道の記録は4/18(ササノ中待コース)にも記載しています
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4/29 12:06
景色を見て少し戻りパノラマ展望道を下ります 2号橋道の記録は4/18(ササノ中待コース)にも記載しています
下る途にもヤマフジが所々咲いています
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4/29 12:15
下る途にもヤマフジが所々咲いています
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12:19 毎回訪れても谷間にも係わらず綺麗な分岐ベンチが辺りを明るく感じさせ感謝しています
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4/29 12:19
12:19 毎回訪れても谷間にも係わらず綺麗な分岐ベンチが辺りを明るく感じさせ感謝しています
久し振りに今日は此方のカラト谷道コースを下ります
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4/29 12:22
久し振りに今日は此方のカラト谷道コースを下ります
明確な道が林道ゲートまで延びています
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4/29 12:22
明確な道が林道ゲートまで延びています
尾根道は直ぐに谷道に変わりここからは一人だけの静かな山歩きが楽しめます 東ベンチから2号橋ルート・パノラマ展望道ルートも平日はめったに人に会う事は有りません
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4/29 12:23
尾根道は直ぐに谷道に変わりここからは一人だけの静かな山歩きが楽しめます 東ベンチから2号橋ルート・パノラマ展望道ルートも平日はめったに人に会う事は有りません
この辺りは未だ明るいです
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4/29 12:25
この辺りは未だ明るいです
この時期だけしか見られない光を通した薄い緑と薄い紫色の組み合わせは鮮やです
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4/29 12:27
この時期だけしか見られない光を通した薄い緑と薄い紫色の組み合わせは鮮やです
一方野趣に満ちた景観も良いですね
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4/29 12:28
一方野趣に満ちた景観も良いですね
日当たりが良いから高くまで成長し大木に負けず巻き付き花を咲かせています
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4/29 12:28
日当たりが良いから高くまで成長し大木に負けず巻き付き花を咲かせています
右左とキョロキョロして歩いていたら出合谷ベンチに着きました
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4/29 12:30
右左とキョロキョロして歩いていたら出合谷ベンチに着きました
此処から対岸に渡りカラト越道の小展望ベンチに上がれますがハッキリした記憶は残っていませんがカラト手前は細い道になって行った様な気がします?
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4/29 12:31
此処から対岸に渡りカラト越道の小展望ベンチに上がれますがハッキリした記憶は残っていませんがカラト手前は細い道になって行った様な気がします?
この辺り少なかったですが九輪草が咲いてました 皆で枯れるまで見守りたいものです
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4/29 12:32
この辺り少なかったですが九輪草が咲いてました 皆で枯れるまで見守りたいものです
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4/29 12:34
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四本杉ベンチに来ました
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4/29 12:44
四本杉ベンチに来ました
此処からの分岐ルートは有りません
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4/29 12:44
此処からの分岐ルートは有りません
木漏れ日と陰のコントラストの道が続き気持ちいいなぁ〜
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4/29 12:46
木漏れ日と陰のコントラストの道が続き気持ちいいなぁ〜
コース途中の橋は最後の2本を除いて全て確りしています
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4/29 12:47
コース途中の橋は最後の2本を除いて全て確りしています
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下りて上がると分岐点の左手側はパノラマ展望台へ右は林道ゲートに
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4/29 12:51
下りて上がると分岐点の左手側はパノラマ展望台へ右は林道ゲートに
左手はパノラマ展望台に途中までは広い道が竹林辺りから細道に変わった記憶です
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4/29 12:53
左手はパノラマ展望台に途中までは広い道が竹林辺りから細道に変わった記憶です
確かパノラマ展望台下のベンチに出る筈です
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4/29 12:55
確かパノラマ展望台下のベンチに出る筈です
林道ゲートから歩いて来るとこの風景
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4/29 12:56
林道ゲートから歩いて来るとこの風景
木漏れ日の道に心ウキウキして歩きます
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4/29 12:58
木漏れ日の道に心ウキウキして歩きます
高い二本の倒木は楽に下を歩けます
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4/29 12:59
高い二本の倒木は楽に下を歩けます
また遠くにもヤマフジですカラト谷道ルートを選んで正解です
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4/29 13:01
また遠くにもヤマフジですカラト谷道ルートを選んで正解です
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4/29 13:02
木陰ベンチが見えてきました
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4/29 13:06
木陰ベンチが見えてきました
イラストマップは此処に有りますが今日は珍しく入っていません手描きで4枚セットです 松尾谷林道を挟んで東側はゲート〜ロータリー&山上ヶ峯まで間の松尾/嵐山トレール道に上がる数本のコース 西側はゲート〜山の神(祠)までの間.唐櫃越・沓掛山に上がる数本のコースで、 なかなかの力作カラー図複数のプリントは大変だと思います 自分はコレを参考にして歩いています
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4/29 13:07
イラストマップは此処に有りますが今日は珍しく入っていません手描きで4枚セットです 松尾谷林道を挟んで東側はゲート〜ロータリー&山上ヶ峯まで間の松尾/嵐山トレール道に上がる数本のコース 西側はゲート〜山の神(祠)までの間.唐櫃越・沓掛山に上がる数本のコースで、 なかなかの力作カラー図複数のプリントは大変だと思います 自分はコレを参考にして歩いています
橋を渡り登れば丁塚です 丁塚まで数本の分岐が有りますが本当に短くて地味なルートです
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4/29 13:07
橋を渡り登れば丁塚です 丁塚まで数本の分岐が有りますが本当に短くて地味なルートです
林道ゲート方向から見ての風景 左手は丁塚ルート ベンチの右手.矢印と反対側がパノラマ展望道ルートです
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4/29 13:09
林道ゲート方向から見ての風景 左手は丁塚ルート ベンチの右手.矢印と反対側がパノラマ展望道ルートです
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4/29 13:11
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ゲート間近 この橋は揺れますがゆっくり歩けば大丈夫です次の橋は
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4/29 13:17
ゲート間近 この橋は揺れますがゆっくり歩けば大丈夫です次の橋は
最後の橋 数歩だけですが朽ちた所に気をつけて体重を掛け渡ると見えてきます
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4/29 13:19
最後の橋 数歩だけですが朽ちた所に気をつけて体重を掛け渡ると見えてきます
戻ってきました 水晶谷からの尾根は厳しかったですが何時も以上に楽しい山行でした
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4/29 13:20
戻ってきました 水晶谷からの尾根は厳しかったですが何時も以上に楽しい山行でした
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