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Yamareco

記録ID: 8081721
全員に公開
ハイキング
京都・北摂

松尾谷林道 カラト越道コースから2ルート(水晶谷ルート)(カラト谷道ルート) 谷ルートから尾根に上がり展望ベンチ〜唐櫃越〜東ベンチ〜分岐ベンチ〜カラト谷道〜林道ゲート

2025年04月29日(火) [日帰り]
 - 拍手
体力度
1
日帰りが可能
GPS
04:07
距離
5.4km
登り
321m
下り
320m
歩くペース
ゆっくり
1.71.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:20
休憩
0:49
合計
4:09
距離 5.4km 登り 321m 下り 320m
9:16
28
スタート地点 山の神さん
9:44
1
はちのすの谷
9:50
17
ササの中待
10:07
8
水晶谷
10:15
54
尾根取付
11:09
11:26
26
展望ベンチ
11:52
12:06
13
東ベンチ
12:19
12:22
8
分岐ベンチ
12:30
12:41
3
出合谷ベンチ
12:44
22
四本杉ベンチ
13:06
13:10
10
こかげベンチ
13:25
ゴール地点 山の神さん
コース上の名称などは地元の方が作成されたイラスト図から転用させて頂きました
前回4月18日(ササの中待ルート)展望テラスで歩きやすそうな道に見えた別ルート 水晶谷から上がって見ました 尾根の標高差は50m位かな急登にザレた斜面+20mは大変でしたが展望ベンチまで後はぷらぷら歩きです
天候 快晴 冷たく少し強い風
過去天気図(気象庁) 2025年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
京都バス ◎京都駅発 73 「苔寺すずむし寺」 ◎四条河原町・三条京阪発 63 「苔寺すずむし寺」…行楽シーズンは時刻&運行時間は乱れます
阪急電車 桂駅乗り換え ◎上桂駅〜徒歩約1.5km(苔寺すずむし寺バス停)
コース状況/
危険箇所等
林道から水晶谷まで景色を見ながらノンビリ (水晶谷ルート)谷筋の途中から取り付く尾根はザレた急登でこの辺り一番の急勾配だと思います 補助ロープから手を離すと下まで転げ落ちます 展望テラスへはササの中待ルートをお勧めます
東ベンチから分岐ベンチに下りてから林道ゲート迄は谷間の広い道と目印.ベンチが沢山整備されていてパノラマ展望道とは違った趣と豊富なコースが分岐していきます
その他周辺情報 京都バス『苔寺すずむし寺』バス停付近に数件の飲食店
トイレはバス停のプラトイレ コース上は有りません
9:18 林道ゲート対岸の唐櫃越コース丁塚ルートの取付き 此処へ下りる予定です
2025年04月29日 09:18撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
4/29 9:18
9:18 林道ゲート対岸の唐櫃越コース丁塚ルートの取付き 此処へ下りる予定です
清楚なシャガの花を見ると春の盛りを感じ一年が始まる嬉しさを覚えます
2025年04月29日 09:20撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
4/29 9:20
清楚なシャガの花を見ると春の盛りを感じ一年が始まる嬉しさを覚えます
川原では今年初めて鰍の鳴き声に驚き 上を見れば花の少ない林道にヤマフジ〈野藤〉の花が咲いてます今日は楽しくなる予感
2025年04月29日 09:25撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
4/29 9:25
川原では今年初めて鰍の鳴き声に驚き 上を見れば花の少ない林道にヤマフジ〈野藤〉の花が咲いてます今日は楽しくなる予感
青空の下冷たい風にそよぐ幹に守られたヤマフジ
2025年04月29日 09:26撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
4/29 9:26
青空の下冷たい風にそよぐ幹に守られたヤマフジ
連休さなかですね川原には石積みが残っていました時間を気にせず楽しんだのでしょう初めて見ました
2025年04月29日 09:29撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
4/29 9:29
連休さなかですね川原には石積みが残っていました時間を気にせず楽しんだのでしょう初めて見ました
2025年04月29日 09:33撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
4/29 9:33
この頃よく見る鴨のつがい水も温そうに見えます
2025年04月29日 09:38撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
4/29 9:38
この頃よく見る鴨のつがい水も温そうに見えます
9:44 (はちのすの谷コース)先を歩かれていた地元の方が取付きのロープみて自然に土でロープが汚れないように先を草木の上にのせています
2025年04月29日 09:44撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
4/29 9:44
9:44 (はちのすの谷コース)先を歩かれていた地元の方が取付きのロープみて自然に土でロープが汚れないように先を草木の上にのせています
他のグループの方々と合流され会話中に通り過ぎると初対面だと思いますが「今日は何処や」 水晶から展望テラスです 嬉しそうに「おうそうか 気をつけや」
2025年04月29日 09:44撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
4/29 9:44
他のグループの方々と合流され会話中に通り過ぎると初対面だと思いますが「今日は何処や」 水晶から展望テラスです 嬉しそうに「おうそうか 気をつけや」
はちのすの谷取付きの5号橋 新緑に光が透ける今だけの緑が心に染み込みノンビリともう少し味わいたいのですが足を進め
2025年04月29日 09:45撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
4/29 9:45
はちのすの谷取付きの5号橋 新緑に光が透ける今だけの緑が心に染み込みノンビリともう少し味わいたいのですが足を進め
ササノ中待の谷は4月18日の山行時に目に入らなかったヤマフジが今日は盛んに咲いています
2025年04月29日 09:50撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
4/29 9:50
ササノ中待の谷は4月18日の山行時に目に入らなかったヤマフジが今日は盛んに咲いています
野趣に溢れる風景いいなぁ〜イスに座り読書もしてみたい
2025年04月29日 09:51撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
4/29 9:51
野趣に溢れる風景いいなぁ〜イスに座り読書もしてみたい
10:07 水晶谷コース取付に到着
2025年04月29日 10:07撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
4/29 10:07
10:07 水晶谷コース取付に到着
谷ルートも目印から川床に下りず先に行くと直ぐに
2025年04月29日 10:08撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
4/29 10:08
谷ルートも目印から川床に下りず先に行くと直ぐに
尾根ルートの分岐と出合い谷道ルートはそのまま道沿いに歩くと 「写真は尾根ルートに張られたロープ」
2025年04月29日 10:11撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
4/29 10:11
尾根ルートの分岐と出合い谷道ルートはそのまま道沿いに歩くと 「写真は尾根ルートに張られたロープ」
谷道ルートは下りずに目印と案内に従いそのまま少し道沿いに歩きます 「谷道ルートで唐櫃越は24年8月10日水晶谷の山行記録で」
2025年04月29日 10:16撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
4/29 10:16
谷道ルートは下りずに目印と案内に従いそのまま少し道沿いに歩きます 「谷道ルートで唐櫃越は24年8月10日水晶谷の山行記録で」
10:15 左手に川を渡る小さな橋が見えます 谷筋から尾根に上がる分岐点の橋です
2025年04月29日 10:15撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
4/29 10:15
10:15 左手に川を渡る小さな橋が見えます 谷筋から尾根に上がる分岐点の橋です
取付から上がる尾根の様子 地表は全面落ち葉と小石と砕石で覆われています 先に見える赤白筒状の目印に上がると長いザイルが張られてますが次第に急な斜面に変わり足元が定まらず安定しません ザイルが長いので頼るときは力が掛かるまで弛みを取りますがその間に足元がずり下がるので踏ん張り疲れます
2025年04月29日 10:16撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
4/29 10:16
取付から上がる尾根の様子 地表は全面落ち葉と小石と砕石で覆われています 先に見える赤白筒状の目印に上がると長いザイルが張られてますが次第に急な斜面に変わり足元が定まらず安定しません ザイルが長いので頼るときは力が掛かるまで弛みを取りますがその間に足元がずり下がるので踏ん張り疲れます
苦労して登って振り返り 見えませんが左手の切り株下に上がり 少し回りこんで補助ロープを頼り緩斜面です 水分補給 此処まで途切れづ続く1本のロープ 増しての急斜面の上に茂みが少ないから滑るとキット止まらずにそのまま下まで落ちるやろなぁ転ばないように慎重に上がりました 自分には限界です途中で引き返す思いもよぎりました
2025年04月29日 10:34撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
4/29 10:34
苦労して登って振り返り 見えませんが左手の切り株下に上がり 少し回りこんで補助ロープを頼り緩斜面です 水分補給 此処まで途切れづ続く1本のロープ 増しての急斜面の上に茂みが少ないから滑るとキット止まらずにそのまま下まで落ちるやろなぁ転ばないように慎重に上がりました 自分には限界です途中で引き返す思いもよぎりました
前方は2本目の短いロープですが右側は少しだけ落ち込んでいますこの様な場所の通過は苦手です
2025年04月29日 10:38撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
4/29 10:38
前方は2本目の短いロープですが右側は少しだけ落ち込んでいますこの様な場所の通過は苦手です
10:43 やっと傾斜が緩くなり後は先の目印を見失わないように 前日地元の方の忠告『見失うと迷います』 余程視界が悪くならない限り見失う事はない様たくさん付けられていますが気を緩めずに
2025年04月29日 10:43撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
4/29 10:43
10:43 やっと傾斜が緩くなり後は先の目印を見失わないように 前日地元の方の忠告『見失うと迷います』 余程視界が悪くならない限り見失う事はない様たくさん付けられていますが気を緩めずに
ここまで苦労したから楽しく歩ける支尾根
2025年04月29日 10:48撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
4/29 10:48
ここまで苦労したから楽しく歩ける支尾根
広くて平らな場所で行動食を食べながら此のルートなら非常食を持ってこなきゃと反省
2025年04月29日 10:51撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
4/29 10:51
広くて平らな場所で行動食を食べながら此のルートなら非常食を持ってこなきゃと反省
少し下って登り返します
2025年04月29日 10:59撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
4/29 10:59
少し下って登り返します
短い急登にも補助ロープ疲れた足には助かります
2025年04月29日 11:04撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
4/29 11:04
短い急登にも補助ロープ疲れた足には助かります
片流れ斜面にもロープ 余裕が出てきました頭上の新緑を見ながらもう少しや
2025年04月29日 11:07撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
4/29 11:07
片流れ斜面にもロープ 余裕が出てきました頭上の新緑を見ながらもう少しや
目の前の黄色い石柱はベンチの予感
2025年04月29日 11:08撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
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目の前の黄色い石柱はベンチの予感
やっとベンチが見えました
2025年04月29日 11:09撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
4/29 11:09
やっとベンチが見えました
ベンチに上がり下を この道筋を見て楽に上がれると思い込んで登ってきましたが天候にも恵まれ良いきっかけでした降雨後なら最初の急登はもっと苦労して途中から下りたやろな
2025年04月29日 11:09撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
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ベンチに上がり下を この道筋を見て楽に上がれると思い込んで登ってきましたが天候にも恵まれ良いきっかけでした降雨後なら最初の急登はもっと苦労して途中から下りたやろな
11:09 展望ベンチ(絶景テラス)
2025年04月29日 11:11撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
4/29 11:11
11:09 展望ベンチ(絶景テラス)
前回の山行時は曇り空で見えなかった景色です同行した友人にも見て欲しかったなぁ
2025年04月29日 11:10撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
4/29 11:10
前回の山行時は曇り空で見えなかった景色です同行した友人にも見て欲しかったなぁ
デジカメでも遠くの山が写ってました 大比叡山
2025年04月29日 11:10撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
1
4/29 11:10
デジカメでも遠くの山が写ってました 大比叡山
右に振って目の前に何度も歩くトレール尾根
2025年04月29日 11:12撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
4/29 11:12
右に振って目の前に何度も歩くトレール尾根
市街地に小さな京都タワー奥に東山連峰と醍醐山? 遠くの山は音羽山から南に延びる稜線かな?
2025年04月29日 11:13撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
4/29 11:13
市街地に小さな京都タワー奥に東山連峰と醍醐山? 遠くの山は音羽山から南に延びる稜線かな?
左に振って水井山・横高山・切れてますが仰木峠の東を下り琵琶湖.西に下り大原の里 山座同定ができる方々には魅力的な所でしょう
2025年04月29日 11:13撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
4/29 11:13
左に振って水井山・横高山・切れてますが仰木峠の東を下り琵琶湖.西に下り大原の里 山座同定ができる方々には魅力的な所でしょう
光が差したので
2025年04月29日 11:13撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
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光が差したので
2025年04月29日 11:14撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
4/29 11:14
2025年04月29日 11:14撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
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2025年04月29日 11:14撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
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重い一眼レフカメラを持ってきたら良かったなぁ〜
2025年04月29日 11:17撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
4/29 11:17
重い一眼レフカメラを持ってきたら良かったなぁ〜
11:26 休憩後カラトの稜線に向います 左側に道標
2025年04月29日 11:26撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
4/29 11:26
11:26 休憩後カラトの稜線に向います 左側に道標
2025年04月29日 11:29撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
4/29 11:29
2025年04月29日 11:31撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
4/29 11:31
途中開けた所からも景色が見えます
2025年04月29日 11:33撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
4/29 11:33
途中開けた所からも景色が見えます
11:34 東山展望ベンチ(峠のベンチ)に到着
2025年04月29日 11:34撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
4/29 11:34
11:34 東山展望ベンチ(峠のベンチ)に到着
振り返り
2025年04月29日 11:36撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
4/29 11:36
振り返り
稜線に向かうには先の赤テープに従い
2025年04月29日 11:36撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
4/29 11:36
稜線に向かうには先の赤テープに従い
愛宕山も良く見えました
2025年04月29日 11:37撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
4/29 11:37
愛宕山も良く見えました
この先直ぐの目印を見落とさず左に下ります 見落としての直進は道が無くなります
2025年04月29日 11:38撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
4/29 11:38
この先直ぐの目印を見落とさず左に下ります 見落としての直進は道が無くなります
11:41 唐櫃越と出合ました
2025年04月29日 11:41撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
4/29 11:41
11:41 唐櫃越と出合ました
11:46 唐櫃越出合から東ベンチ方向直ぐに分岐の目印
2025年04月29日 11:46撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
4/29 11:46
11:46 唐櫃越出合から東ベンチ方向直ぐに分岐の目印
11:47 此処から下り松尾谷林道に下る(ペロペロ谷道コース)と(はちのすの谷道コース)を分岐(結ぶ)するルート途中に有る「日当りベンチ」への標識 以前はちのすの谷道から上がってペロペロ谷ルート分岐までは面白かっですがその先カラト迄の記憶は残っていません
2025年04月29日 11:47撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
4/29 11:47
11:47 此処から下り松尾谷林道に下る(ペロペロ谷道コース)と(はちのすの谷道コース)を分岐(結ぶ)するルート途中に有る「日当りベンチ」への標識 以前はちのすの谷道から上がってペロペロ谷ルート分岐までは面白かっですがその先カラト迄の記憶は残っていません
11:52 東ベンチから何時もの景色
2025年04月29日 11:52撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
4/29 11:52
11:52 東ベンチから何時もの景色
景色を見て少し戻りパノラマ展望道を下ります 2号橋道の記録は4/18(ササノ中待コース)にも記載しています
2025年04月29日 12:06撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
4/29 12:06
景色を見て少し戻りパノラマ展望道を下ります 2号橋道の記録は4/18(ササノ中待コース)にも記載しています
下る途にもヤマフジが所々咲いています
2025年04月29日 12:15撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
4/29 12:15
下る途にもヤマフジが所々咲いています
2025年04月29日 12:15撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
4/29 12:15
12:19 毎回訪れても谷間にも係わらず綺麗な分岐ベンチが辺りを明るく感じさせ感謝しています
2025年04月29日 12:19撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
4/29 12:19
12:19 毎回訪れても谷間にも係わらず綺麗な分岐ベンチが辺りを明るく感じさせ感謝しています
久し振りに今日は此方のカラト谷道コースを下ります
2025年04月29日 12:22撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
4/29 12:22
久し振りに今日は此方のカラト谷道コースを下ります
明確な道が林道ゲートまで延びています
2025年04月29日 12:22撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
4/29 12:22
明確な道が林道ゲートまで延びています
尾根道は直ぐに谷道に変わりここからは一人だけの静かな山歩きが楽しめます 東ベンチから2号橋ルート・パノラマ展望道ルートも平日はめったに人に会う事は有りません
2025年04月29日 12:23撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
4/29 12:23
尾根道は直ぐに谷道に変わりここからは一人だけの静かな山歩きが楽しめます 東ベンチから2号橋ルート・パノラマ展望道ルートも平日はめったに人に会う事は有りません
この辺りは未だ明るいです
2025年04月29日 12:25撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
4/29 12:25
この辺りは未だ明るいです
この時期だけしか見られない光を通した薄い緑と薄い紫色の組み合わせは鮮やです
2025年04月29日 12:27撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
4/29 12:27
この時期だけしか見られない光を通した薄い緑と薄い紫色の組み合わせは鮮やです
一方野趣に満ちた景観も良いですね
2025年04月29日 12:28撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
4/29 12:28
一方野趣に満ちた景観も良いですね
日当たりが良いから高くまで成長し大木に負けず巻き付き花を咲かせています
2025年04月29日 12:28撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
4/29 12:28
日当たりが良いから高くまで成長し大木に負けず巻き付き花を咲かせています
右左とキョロキョロして歩いていたら出合谷ベンチに着きました
2025年04月29日 12:30撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
4/29 12:30
右左とキョロキョロして歩いていたら出合谷ベンチに着きました
此処から対岸に渡りカラト越道の小展望ベンチに上がれますがハッキリした記憶は残っていませんがカラト手前は細い道になって行った様な気がします?
2025年04月29日 12:31撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
4/29 12:31
此処から対岸に渡りカラト越道の小展望ベンチに上がれますがハッキリした記憶は残っていませんがカラト手前は細い道になって行った様な気がします?
この辺り少なかったですが九輪草が咲いてました 皆で枯れるまで見守りたいものです
2025年04月29日 12:32撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
4/29 12:32
この辺り少なかったですが九輪草が咲いてました 皆で枯れるまで見守りたいものです
2025年04月29日 12:34撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
4/29 12:34
2025年04月29日 12:40撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
4/29 12:40
四本杉ベンチに来ました
2025年04月29日 12:44撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
4/29 12:44
四本杉ベンチに来ました
此処からの分岐ルートは有りません
2025年04月29日 12:44撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
4/29 12:44
此処からの分岐ルートは有りません
木漏れ日と陰のコントラストの道が続き気持ちいいなぁ〜
2025年04月29日 12:46撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
4/29 12:46
木漏れ日と陰のコントラストの道が続き気持ちいいなぁ〜
コース途中の橋は最後の2本を除いて全て確りしています
2025年04月29日 12:47撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
4/29 12:47
コース途中の橋は最後の2本を除いて全て確りしています
2025年04月29日 12:47撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
4/29 12:47
下りて上がると分岐点の左手側はパノラマ展望台へ右は林道ゲートに
2025年04月29日 12:51撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
4/29 12:51
下りて上がると分岐点の左手側はパノラマ展望台へ右は林道ゲートに
左手はパノラマ展望台に途中までは広い道が竹林辺りから細道に変わった記憶です
2025年04月29日 12:53撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
4/29 12:53
左手はパノラマ展望台に途中までは広い道が竹林辺りから細道に変わった記憶です
確かパノラマ展望台下のベンチに出る筈です
2025年04月29日 12:55撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
4/29 12:55
確かパノラマ展望台下のベンチに出る筈です
林道ゲートから歩いて来るとこの風景
2025年04月29日 12:56撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
4/29 12:56
林道ゲートから歩いて来るとこの風景
木漏れ日の道に心ウキウキして歩きます
2025年04月29日 12:58撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
4/29 12:58
木漏れ日の道に心ウキウキして歩きます
高い二本の倒木は楽に下を歩けます
2025年04月29日 12:59撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
4/29 12:59
高い二本の倒木は楽に下を歩けます
また遠くにもヤマフジですカラト谷道ルートを選んで正解です
2025年04月29日 13:01撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
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また遠くにもヤマフジですカラト谷道ルートを選んで正解です
2025年04月29日 13:02撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
4/29 13:02
木陰ベンチが見えてきました
2025年04月29日 13:06撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
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木陰ベンチが見えてきました
イラストマップは此処に有りますが今日は珍しく入っていません手描きで4枚セットです 松尾谷林道を挟んで東側はゲート〜ロータリー&山上ヶ峯まで間の松尾/嵐山トレール道に上がる数本のコース 西側はゲート〜山の神(祠)までの間.唐櫃越・沓掛山に上がる数本のコースで、 なかなかの力作カラー図複数のプリントは大変だと思います 自分はコレを参考にして歩いています 
2025年04月29日 13:07撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
4/29 13:07
イラストマップは此処に有りますが今日は珍しく入っていません手描きで4枚セットです 松尾谷林道を挟んで東側はゲート〜ロータリー&山上ヶ峯まで間の松尾/嵐山トレール道に上がる数本のコース 西側はゲート〜山の神(祠)までの間.唐櫃越・沓掛山に上がる数本のコースで、 なかなかの力作カラー図複数のプリントは大変だと思います 自分はコレを参考にして歩いています 
橋を渡り登れば丁塚です 丁塚まで数本の分岐が有りますが本当に短くて地味なルートです
2025年04月29日 13:07撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
4/29 13:07
橋を渡り登れば丁塚です 丁塚まで数本の分岐が有りますが本当に短くて地味なルートです
林道ゲート方向から見ての風景 左手は丁塚ルート ベンチの右手.矢印と反対側がパノラマ展望道ルートです
2025年04月29日 13:09撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
4/29 13:09
林道ゲート方向から見ての風景 左手は丁塚ルート ベンチの右手.矢印と反対側がパノラマ展望道ルートです
2025年04月29日 13:11撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
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2025年04月29日 13:15撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
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ゲート間近 この橋は揺れますがゆっくり歩けば大丈夫です次の橋は
2025年04月29日 13:17撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
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ゲート間近 この橋は揺れますがゆっくり歩けば大丈夫です次の橋は
最後の橋 数歩だけですが朽ちた所に気をつけて体重を掛け渡ると見えてきます
2025年04月29日 13:19撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
4/29 13:19
最後の橋 数歩だけですが朽ちた所に気をつけて体重を掛け渡ると見えてきます
戻ってきました 水晶谷からの尾根は厳しかったですが何時も以上に楽しい山行でした
2025年04月29日 13:20撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
4/29 13:20
戻ってきました 水晶谷からの尾根は厳しかったですが何時も以上に楽しい山行でした

装備

個人装備
ヘットライト(予備電池) 合羽or傘 防水シート ホイッスル 外傷薬セット 行動食 飲料水 スマホ(モバイルバッテリー) ストック 地形図

感想

シャガの花は咲いていると予想していましたが鰍が鳴いていて!ビックリ コース全体ヤマフジが咲き退屈せずの林道歩き 多い登山者も水晶谷に入ると誰も逢わない静かな山に変わり 尾根を上がるのが大変でしたが上がれば快晴の眺望 歩き慣れた東ベンチ手前から分岐ベンチまでもヤマフジ何時もと違う景観 カラト谷道コースで咲いていた九輪草も今年初めて見ました 林道ゲートまでの谷道今日は木漏れ日が溢れ最後まで気分良く歩き満足した山行でした やはり山はいいなぁ〜

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