姫路 鬢櫛山・籾取山・

2025年04月29日(火) [日帰り]

• GPS: 03:50
• 距離: 6.0km
• 登り: 389m
• 下り: 404m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:07
• 休憩: 0:40
• 合計: 3:47

距離 6.0km 登り 389m 下り 404m

7:45 鬢櫛山登山口
8:35 8:36 鬢櫛山
8:52 9:00 籾取山
9:29 9:48 井ノ口山
10:27 10:35 苫編山
11:07 11:11 山崎山
11:19 山崎山登山口（本徳寺奥）
11:24 本徳寺門前
11:32 英賀保駅

播磨高岡駅到着時、鬢櫛山登山口はどこか心配したが、駅南側の無人改札を出て住宅地を抜けて市道に出ると左手の金網フェンスに登山口の表示があった。

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車 自家用車

姫路までマイカーで行き駐車場に預け、姫路駅から姫新線播磨高岡駅、下山後は山陽本線英賀保駅から姫路に戻る

写真

4/29 7:53

播磨高岡駅の南側住宅地を抜けると直ぐ左手にある登山口から登り出す。奥に鉄階段がついている

4/29 7:56

4/29 7:58

4/29 8:00

岩場の登りが少しある

4/29 8:01

開けた場所から姫路城が望めた

4/29 8:05

歩き易い登山道がこのコース全体だった

4/29 8:11

最初の分岐は右手に行く

4/29 8:15

4/29 8:16

4/29 8:17

4/29 8:30

4/29 8:36

鬢櫛山に着く

4/29 8:36

4/29 8:36

4/29 8:45

4/29 8:45

登山道にはほぼ全山このような境界石のようなものがあった

4/29 8:45

高岡山の表示板

4/29 8:47

岩尾根だが歩き易い

4/29 8:49

西側に夢前川・山陽新幹線・姫路・龍野バイパスが望める

4/29 8:53

籾取山頂

4/29 8:54

籾取山の表示板

4/29 8:54

三つに折れた伏見宮貞愛親王殿下採蕨之跡の石碑

4/29 8:56

籾取山山頂で記念写真

4/29 9:16

4/29 9:17

十字路分岐に来る

4/29 9:17

左手は旧病院方面・右は変電所

4/29 9:22

4/29 9:22

やや急登を登る相方

4/29 9:27

井ノ口山

4/29 9:51

旧循環器病院・ハート岩方面の案内表示　ハート岩まで50mとあったが立ち寄らず、右手に行く

4/29 9:51

分岐の鉄塔を振り返る

4/29 9:59

4/29 10:07

小さなピークに上がる

4/29 10:10

開けた所から姫路商業高校と四ツ池が望める

4/29 10:16

城跡の堀切のような所を横切る

4/29 10:16

堀切か

4/29 10:16

意味があるのか、落書きか

4/29 10:23

祝日でもあり、途中で数組のハイカーと出会う

4/29 10:26

やや急な所には虎ロープがあった

4/29 10:28

苫編山に着く

4/29 10:28

開けた山頂から夢前川尻を望む

4/29 10:29

東方遠くに高御位山と桶居山が望めた

4/29 10:29

姫路バイパスの中地IC付近が見えた

4/29 10:29

北方方面を望む

4/29 10:34

4/29 10:39

苫編山から左手英賀保方面に下らずに右手の山崎山方面に下る

4/29 10:47

4/29 10:51

この分岐を右手に行く

4/29 10:51

途中のピークの案内板

4/29 10:52

この分岐を右手本徳寺方面に向かう

4/29 10:52

分岐の案内表示板

4/29 10:57

途中の太陽光発電パネル

4/29 11:02

4/29 11:08

4/29 11:09

山崎山に着く

4/29 11:09

山崎山から夢前川尻方面を望む

4/29 11:09

山崎構居跡の表示板

4/29 11:11

4/29 11:12

4/29 11:13

4/29 11:18

山頂の貯水槽の横を通り、本徳寺に向かう

4/29 11:18

本徳寺西山廟所の墓地が見えた

4/29 11:19

墓地の上端に登山口の表示がある

4/29 11:24

本徳寺西山廟所境内を下り舗装路に出る

4/29 11:24

本徳寺西山廟所前

4/29 11:33

本徳寺西山廟所から市道に出て東に行きJR英賀保駅に着き、今回のハイキングを終える

撮影機器：

DC-TZ90 Panasonic

感想

kakushi

　今回歩いたコースは初めてだったが、全山登山道は明瞭で赤いテープも随所にあり、明らかな登山道を歩いていれば間違いない。籾取山の先で地元の人が登山道の木々の整備をしているのが目に付きお話ししたところ、常時登山道を手入れしているようだった。お蔭で今回縦走した登山道は明瞭で大変歩き易かったのは、このような人の尽力であると感謝の気持ちで歩いた。