羊山公園に来ました。芝桜まつり期間中は大変な混みようですが、ぎりぎり8時前。まだ人はまばらです。通常は芝桜の丘へ直行ですが、本日のルートは、琴平丘陵〜羊山公園縦走のため、会場を後にして、秩父鉄道の駅に向かいます。向かいの施設は、芝桜観光トイレです。
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4/30 7:58
羊山公園に来ました。芝桜まつり期間中は大変な混みようですが、ぎりぎり8時前。まだ人はまばらです。通常は芝桜の丘へ直行ですが、本日のルートは、琴平丘陵〜羊山公園縦走のため、会場を後にして、秩父鉄道の駅に向かいます。向かいの施設は、芝桜観光トイレです。
駐車場の隙間から見た武甲山。
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4/30 8:12
駐車場の隙間から見た武甲山。
西武鉄道秩父駅。たまにテレビ中継で見かけます。
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4/30 8:28
西武鉄道秩父駅。たまにテレビ中継で見かけます。
三峯神社への直行バスは、大人気。
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4/30 8:30
三峯神社への直行バスは、大人気。
有名な秩父駅前にある温泉施設。
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4/30 8:30
有名な秩父駅前にある温泉施設。
ちょっと歩いて、線路を跨いで、秩父鉄道御花畑駅に。
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4/30 8:32
ちょっと歩いて、線路を跨いで、秩父鉄道御花畑駅に。
ちょうど、終点影森行きが来ました。路線の終点は三峰口ですが、本数が少なく、そこから三峯神社へは登山になるため、直行バスを使用される方が多いようです。
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4/30 8:34
ちょうど、終点影森行きが来ました。路線の終点は三峰口ですが、本数が少なく、そこから三峯神社へは登山になるため、直行バスを使用される方が多いようです。
御花畑駅から影森駅へ、一駅移動します。
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4/30 8:35
御花畑駅から影森駅へ、一駅移動します。
影森駅に到着。琴平ハイキングの方もいます。奥に見えているのは、琴平丘陵を含む武甲山周辺の山々です。駅は、線路を跨いで山と反対側にあるため、市街地を移動します。
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4/30 8:40
影森駅に到着。琴平ハイキングの方もいます。奥に見えているのは、琴平丘陵を含む武甲山周辺の山々です。駅は、線路を跨いで山と反対側にあるため、市街地を移動します。
途中に人だかりの出来ている商店がありました。こちら界隈で有名な味噌ポテトとやきそばのお店「今井屋」です。昨晩、某オモウマい店(日テレ・中京テレビ系)で放送されたので、その影響もあるかと。
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4/30 8:44
途中に人だかりの出来ている商店がありました。こちら界隈で有名な味噌ポテトとやきそばのお店「今井屋」です。昨晩、某オモウマい店(日テレ・中京テレビ系)で放送されたので、その影響もあるかと。
この日は、名物おばあちゃんの他3名で切り盛りされていました。ピンク髪の人も、カレー屋さんのみぃちゃんさんと言って地元の有名人らしいです。
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4/30 9:02
この日は、名物おばあちゃんの他3名で切り盛りされていました。ピンク髪の人も、カレー屋さんのみぃちゃんさんと言って地元の有名人らしいです。
脱線していないで登山口に向かいます。武甲山の先端が見えています。
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4/30 9:23
脱線していないで登山口に向かいます。武甲山の先端が見えています。
こちらの踏切を渡って反対側に、登山口の大渕寺は目の前です。
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4/30 9:24
こちらの踏切を渡って反対側に、登山口の大渕寺は目の前です。
影森駅方面。
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影森駅方面。
大渕寺の中に登山口がありますが、左側に隣接する(株)レゾナックの中にも、途中の立ち寄り地点「岩井堂」に行けるルートがあるようです。
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4/30 9:25
大渕寺の中に登山口がありますが、左側に隣接する(株)レゾナックの中にも、途中の立ち寄り地点「岩井堂」に行けるルートがあるようです。
大渕寺に入ります。
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4/30 9:27
大渕寺に入ります。
聖観音様の脇にマップがありました。まずは、裏山の大観音像を目指します。
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4/30 9:27
聖観音様の脇にマップがありました。まずは、裏山の大観音像を目指します。
寺の領域をお邪魔しているので、途中にある月影堂というところで一礼。
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4/30 9:29
寺の領域をお邪魔しているので、途中にある月影堂というところで一礼。
熊出没注意の看板。秩父地域は、本当に出没しているようなので、ここで熊鈴を付けます。
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4/30 9:32
熊出没注意の看板。秩父地域は、本当に出没しているようなので、ここで熊鈴を付けます。
こんな感じの樹林帯を歩いていきます。
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こんな感じの樹林帯を歩いていきます。
大観音像の案内がありました。ここを右に過ぎてしまい、大観音像のある丘を通り過ぎてしまいました。往復15分くらいロスしてここに戻ってきました。ここは向かって左に行くのが正解です。
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大観音像の案内がありました。ここを右に過ぎてしまい、大観音像のある丘を通り過ぎてしまいました。往復15分くらいロスしてここに戻ってきました。ここは向かって左に行くのが正解です。
この先に何かありそうな予感。
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4/30 10:04
この先に何かありそうな予感。
木が覆いかぶさっていますが、潜って先に進みます。
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木が覆いかぶさっていますが、潜って先に進みます。
先客がいます。大観音像のある所のようです。
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先客がいます。大観音像のある所のようです。
後光が差している大観音像。
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後光が差している大観音像。
眼下に広がるのは秩父市街。奥に赤城山も見えます。
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眼下に広がるのは秩父市街。奥に赤城山も見えます。
大観音像の前を通って先に進みます。途中、ちょっとした段差があります。岩場って言うほどではないです。
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大観音像の前を通って先に進みます。途中、ちょっとした段差があります。岩場って言うほどではないです。
道は向かって右に進んでいますが、左側に高台があります。
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道は向かって右に進んでいますが、左側に高台があります。
行ってみると。。。
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行ってみると。。。
三角点だけありました。
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三角点だけありました。
橋が現れました。朽ちてもなく強度は十分ですが、鉄板と土台の溶接が弱いみたいで、歩くとペコペコ言います。
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橋が現れました。朽ちてもなく強度は十分ですが、鉄板と土台の溶接が弱いみたいで、歩くとペコペコ言います。
分岐点がでてきました。左手を行くと、山を下りて(株)レゾナックの方の登山口に繋がっているようです。
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分岐点がでてきました。左手を行くと、山を下りて(株)レゾナックの方の登山口に繋がっているようです。
看板があります。大渕寺を27番と書いているあたり、この看板は26番の円融寺管理のものと分かります。円融寺のお堂「岩井堂」の方に向かいます。
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4/30 10:29
看板があります。大渕寺を27番と書いているあたり、この看板は26番の円融寺管理のものと分かります。円融寺のお堂「岩井堂」の方に向かいます。
いざ、岩井堂へ。
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いざ、岩井堂へ。
あっという間に岩井堂に到着。岩壁に造られ、正面は舞台造りになっています。
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あっという間に岩井堂に到着。岩壁に造られ、正面は舞台造りになっています。
お堂に入ってみます。
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お堂に入ってみます。
右下に見えるのは、先程登ってきた所。
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右下に見えるのは、先程登ってきた所。
千社札がたくさん。どこで手に入れるのかな。
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千社札がたくさん。どこで手に入れるのかな。
聖観世音を祀っているようです。
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聖観世音を祀っているようです。
舞台の反対側。
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舞台の反対側。
裏手には小さなお地蔵さんが並んでいましたが、何故か閻魔大王が。
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裏手には小さなお地蔵さんが並んでいましたが、何故か閻魔大王が。
裏手から先に進めます。
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裏手から先に進めます。
岩場が急になってきた気がします。
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岩場が急になってきた気がします。
正観音が見つめています。夕方だったら怖いかも。
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正観音が見つめています。夕方だったら怖いかも。
秩父修験堂が見えてきました。
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秩父修験堂が見えてきました。
こんな感じのお堂です。
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こんな感じのお堂です。
説明は、こちらで省略。
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説明は、こちらで省略。
柱に仏様の名前が刻まれた板が貼ってあり、南無阿弥陀仏と書かれた回転輪がありました。よくある、1回回すと1回お経を唱えたことになるという物でしょうか。
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柱に仏様の名前が刻まれた板が貼ってあり、南無阿弥陀仏と書かれた回転輪がありました。よくある、1回回すと1回お経を唱えたことになるという物でしょうか。
左奥に降りる階段がありました。
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左奥に降りる階段がありました。
すごいところに階段が設置されています。鎖場じゃなくてよかったと思うようにします。
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すごいところに階段が設置されています。鎖場じゃなくてよかったと思うようにします。
暫くすると東屋がありました。
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暫くすると東屋がありました。
長者屋敷と書いてあります。
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長者屋敷と書いてあります。
ヤマツツジが咲いていました。
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ヤマツツジが咲いていました。
お地蔵さんの前を通過。
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お地蔵さんの前を通過。
鳥居があります。
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鳥居があります。
大山祇神(オオヤマヅミノカミ=日本神話に登場する山の神)の祠があります。
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大山祇神(オオヤマヅミノカミ=日本神話に登場する山の神)の祠があります。
解説の石板がありました。どこからか移設されたようです。
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解説の石板がありました。どこからか移設されたようです。
不安になりますが、こちらが進行方向です。
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不安になりますが、こちらが進行方向です。
こういう案内があると一安心。
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こういう案内があると一安心。
伐採作業のため迂回するよう案内がありました。この辺から迂回コースに入ります。
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伐採作業のため迂回するよう案内がありました。この辺から迂回コースに入ります。
写真の左から来ましたが、通行止めのため、右下方向に進みます。
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写真の左から来ましたが、通行止めのため、右下方向に進みます。
この先に琴平丘陵398.8m地点があるようですが、通行止めのため、指示通り右斜め方向の迂回ルートを辿ります。
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この先に琴平丘陵398.8m地点があるようですが、通行止めのため、指示通り右斜め方向の迂回ルートを辿ります。
右斜め方向へ。下りが続きます。
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右斜め方向へ。下りが続きます。
前へ。
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前へ。
伐採工事中なら仕方ありません。
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伐採工事中なら仕方ありません。
下りの終わりの地点から降りてきた方向を振り向いて写しています。多分、木材運搬車が通る道のようです。
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下りの終わりの地点から降りてきた方向を振り向いて写しています。多分、木材運搬車が通る道のようです。
目の前の木に案内が張ってあるところが前の写真の場所。小川をまたいで左から回った高台から撮っています。
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目の前の木に案内が張ってあるところが前の写真の場所。小川をまたいで左から回った高台から撮っています。
先へ。
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先へ。
先へ。先程跨いだ川を、もう一度橋で跨ぎます。
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先へ。先程跨いだ川を、もう一度橋で跨ぎます。
伐採した木が仮置きされています。檜のようです。
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伐採した木が仮置きされています。檜のようです。
何か所か仮置き場があります。
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何か所か仮置き場があります。
左は通行止めになっていませんでしたが、後で見たらこの先は伐採の作業現場のようです。
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左は通行止めになっていませんでしたが、後で見たらこの先は伐採の作業現場のようです。
再度同じ川を跨ぎます。川も下っていますが、ようやく押堀川と言う名前が出てきました。
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4/30 11:42
再度同じ川を跨ぎます。川も下っていますが、ようやく押堀川と言う名前が出てきました。
檜の森の中に、木材運搬車が通る音が聞こえてきました。キャタピラーとアームがついている車です。
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4/30 11:43
檜の森の中に、木材運搬車が通る音が聞こえてきました。キャタピラーとアームがついている車です。
分かりにくい看板がありました。右上の男性が歩いてきている方向から歩いてきましたが、通行止めと書かれています。影森駅に通じる琴平ハイキングコースは、川を渡って右側にカーブするコースですが、次の写真を見ると通行止めになっていました。
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分かりにくい看板がありました。右上の男性が歩いてきている方向から歩いてきましたが、通行止めと書かれています。影森駅に通じる琴平ハイキングコースは、川を渡って右側にカーブするコースですが、次の写真を見ると通行止めになっていました。
こちらがその通行止め。この橋を渡れないようにしてあります。
看板と現状が逆なのは要注意です。伐採作業中限定かもしれません。
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4/30 11:44
こちらがその通行止め。この橋を渡れないようにしてあります。
看板と現状が逆なのは要注意です。伐採作業中限定かもしれません。
看板の下に咲いている青白い花が気になりましたが、名前が分かりません。シャガと言われている花?
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4/30 11:44
看板の下に咲いている青白い花が気になりましたが、名前が分かりません。シャガと言われている花?
砂利がひかれた平坦な道が続きます。
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砂利がひかれた平坦な道が続きます。
羊山公園分岐という場所に来ました。このまま直進すると、集落?を通って羊山公園に直行のようです。案内が、右側の山道を案内していますので、そちらに進みます。
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羊山公園分岐という場所に来ました。このまま直進すると、集落?を通って羊山公園に直行のようです。案内が、右側の山道を案内していますので、そちらに進みます。
なんとなく登山道になっていますので、道なりに進みます。
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4/30 11:50
なんとなく登山道になっていますので、道なりに進みます。
倒れた木がアーチを作っていました。潜って先へ。
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倒れた木がアーチを作っていました。潜って先へ。
三角形の分岐に出ました。鳥獣保護区の看板があります。後方は今来た道、影森方面への分岐(A地点)、左奥が羊山公園方面への分岐(B地点)、右奥が横瀬方面への分岐(C地点)とABC三方向に分かれます。
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三角形の分岐に出ました。鳥獣保護区の看板があります。後方は今来た道、影森方面への分岐(A地点)、左奥が羊山公園方面への分岐(B地点)、右奥が横瀬方面への分岐(C地点)とABC三方向に分かれます。
羊山公園方面への分岐(B地点)から、通過しなかった横瀬方面への分岐(C地点)を見た所。
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4/30 11:56
羊山公園方面への分岐(B地点)から、通過しなかった横瀬方面への分岐(C地点)を見た所。
この看板、鳥獣保護区の看板の所にも置いてよと思います。
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4/30 11:56
この看板、鳥獣保護区の看板の所にも置いてよと思います。
羊山公園の馬場に着きました。森を挟んで芝桜の丘の裏側になります。向かいに馬場の管理施設があります。
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4/30 12:03
羊山公園の馬場に着きました。森を挟んで芝桜の丘の裏側になります。向かいに馬場の管理施設があります。
馬場の管理施設の前に来ました。武甲山が良く見えます。琴平丘陵は、武甲山の麓西側に広がっており、そこを歩いてきました。
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4/30 12:05
馬場の管理施設の前に来ました。武甲山が良く見えます。琴平丘陵は、武甲山の麓西側に広がっており、そこを歩いてきました。
駐車場に着きました。向かいの施設は、朝方通過した、芝桜観光トイレです。
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4/30 12:07
駐車場に着きました。向かいの施設は、朝方通過した、芝桜観光トイレです。
芝桜の丘に向かいます。
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4/30 12:07
芝桜の丘に向かいます。
途中にふれあい牧場というのがあり、公園の名前通り羊がいます。
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4/30 12:09
途中にふれあい牧場というのがあり、公園の名前通り羊がいます。
羊。
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4/30 12:09
羊。
ゲートを潜って、芝桜の丘に来ました。入園券300円です。ここでGPSログは停止します。
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ゲートを潜って、芝桜の丘に来ました。入園券300円です。ここでGPSログは停止します。
芝桜1。
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芝桜1。
芝桜2。
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芝桜2。
芝桜3。
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芝桜3。
芝桜4。
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芝桜4。
ちょっとだけ植えてあったネモフィラと武甲山。
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ちょっとだけ植えてあったネモフィラと武甲山。
ネモフィラは、ひたち海浜公園が有名です。
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ネモフィラは、ひたち海浜公園が有名です。
芝桜と武甲山のベストショット。
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芝桜と武甲山のベストショット。
ちょっとだけ武甲山を強調したVer。本日の散策はこれで終了です。
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ちょっとだけ武甲山を強調したVer。本日の散策はこれで終了です。
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