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Yamareco

記録ID: 8096066
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
富士・御坂

急登のバリルート(今倉山北尾根)で行く 今倉山・赤岩・二十六夜山

2025年05月01日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
06:25
距離
14.8km
登り
1,364m
下り
1,494m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:02
休憩
0:20
合計
6:22
距離 14.8km 登り 1,364m 下り 1,494m
8:42
8:48
44
9:33
41
10:14
10:19
27
10:46
31
11:17
8
11:26
9
11:35
11:42
16
11:58
15
12:13
15
12:29
12:31
67
13:38
12
13:51
24
14:15
1
14:16
ゴール地点
天候 晴れ時々曇り
過去天気図(気象庁) 2025年05月の天気図
アクセス 都留市駅から月待ちの湯行きの
循環バスに乗ったのは最後まで
一人だけでした。
コース状況/
危険箇所等
全コースで特段の危険箇所や
道迷いなどはありません。

登降のバリルートも含めて、
道型、踏み跡は明瞭でが
取り付きと山頂直下は踏み跡が
判りにくい箇所もあります。
GPSを使った方位の確認は必須です。

①今倉山北尾根ルート 紫色ルート
松浦本では☆☆です。
山と高原地図には月待ちの湯から
猿焼山までしか記載されていません。
新版詳細図には、秘境エリアとして
歩行距離4800m、標高差740m、
登り標準3時間20分、登山道C級、
体力度3、熟達者向けになっています。

実感もほぼ同じでした。
ロープは二ヶ所ありました。
鎖、木段はありません。
道標はありますが、少ないです。
注意箇所はパラジマノ頭への巻道です。
分岐が判りにくいようです。
御座入山直下の急登もきついです。
踏み跡は不鮮明なので
上を目指して登ります。


②唐沢尾根コース
今倉山から二十六夜山までは
一般登山道です。赤岩の大展望はおすすめ


③引野田ルート
二十六夜山からの下山ルートです。
山と高原地図では赤破線です。
新版詳細図では、歩行距離4575m、
標高差868m、降り標準2時間5分です。
登山道B級、体力度2、経験者向けです。

通る人が少ないせいか、一部荒れています。
道型や踏み跡はほぼ判ります。
北側斜面になる950~750mあたりの
つづら折りの道に落ち葉、枯れ枝、倒木が
多くあります。激坂はありません。
岩場、やせ尾根、ザレ場などもありません。
定番の仙人水コースは安心安全です。
今日は山梨の都留市に来ています。
マイナールートの今倉山北尾根で
今倉山、赤岩、二十六夜山などを
登ります。

ここはバス終点の月待ちの湯です。
ここが下山なら良かったのですが。
ここからすぐ登山道になります。
2025年05月01日 07:50撮影 by  iPhone 16, Apple
5/1 7:50
今日は山梨の都留市に来ています。
マイナールートの今倉山北尾根で
今倉山、赤岩、二十六夜山などを
登ります。

ここはバス終点の月待ちの湯です。
ここが下山なら良かったのですが。
ここからすぐ登山道になります。
温泉から10分ほど林道を歩いて
ここから山道に入ります。
都留市独特の道標です。
2025年05月01日 07:59撮影 by  iPhone 16, Apple
5/1 7:59
温泉から10分ほど林道を歩いて
ここから山道に入ります。
都留市独特の道標です。
取り付きから10分ほどで
尾根に乗りました。
ここまでは斜面を直登しました。
踏み跡は不鮮明ですが、
上を目指せば大丈夫です。
2025年05月01日 08:08撮影 by  iPhone 16, Apple
5/1 8:08
取り付きから10分ほどで
尾根に乗りました。
ここまでは斜面を直登しました。
踏み跡は不鮮明ですが、
上を目指せば大丈夫です。
尾根の最初はこんな感じで
ゆったりしています。
2025年05月01日 08:08撮影 by  iPhone 16, Apple
5/1 8:08
尾根の最初はこんな感じで
ゆったりしています。
今倉山北尾根ルートは
バリルートですが、
道型や踏み跡はだいたい
判るので道迷いはないでしょう。
2025年05月01日 08:20撮影 by  iPhone 16, Apple
5/1 8:20
今倉山北尾根ルートは
バリルートですが、
道型や踏み跡はだいたい
判るので道迷いはないでしょう。
今の時期、落ち葉、枯れ枝、
倒木などがとても多いです。
2025年05月01日 08:27撮影 by  iPhone 16, Apple
5/1 8:27
今の時期、落ち葉、枯れ枝、
倒木などがとても多いです。
最初のピークである
猿焼山の西峰に着きました。
城ヶ丸と言うようです。
三角点ありました。
展望はほとんどありません。
ここまで急登が続きました。
2025年05月01日 08:35撮影 by  iPhone 16, Apple
5/1 8:35
最初のピークである
猿焼山の西峰に着きました。
城ヶ丸と言うようです。
三角点ありました。
展望はほとんどありません。
ここまで急登が続きました。
すぐ隣りにある東峰に着きました。
ここは山名板がありませんでした。
2025年05月01日 08:43撮影 by  iPhone 16, Apple
5/1 8:43
すぐ隣りにある東峰に着きました。
ここは山名板がありませんでした。
こんな感じの良い尾根も
ありました。
新緑がきれいです。
2025年05月01日 09:09撮影 by  iPhone 16, Apple
5/1 9:09
こんな感じの良い尾根も
ありました。
新緑がきれいです。
次のピークである
エビラ沢ノ頭への急登です。
根っこのところを段差にして
登っていきます。
2025年05月01日 09:15撮影 by  iPhone 16, Apple
5/1 9:15
次のピークである
エビラ沢ノ頭への急登です。
根っこのところを段差にして
登っていきます。
最も傾斜のきついところです。
50度以上ありました。
2025年05月01日 09:15撮影 by  iPhone 16, Apple
1
5/1 9:15
最も傾斜のきついところです。
50度以上ありました。
ここから登ってきました。
2025年05月01日 09:19撮影 by  iPhone 16, Apple
5/1 9:19
ここから登ってきました。
やせ尾根もかなり多いです。
高度感はないのでさっさと
通過します。
2025年05月01日 09:27撮影 by  iPhone 16, Apple
1
5/1 9:27
やせ尾根もかなり多いです。
高度感はないのでさっさと
通過します。
ようやくエビラ沢ノ頭に
着きました。
山名板はこんなものです。
2025年05月01日 09:33撮影 by  iPhone 16, Apple
5/1 9:33
ようやくエビラ沢ノ頭に
着きました。
山名板はこんなものです。
次のパラジマノ頭に
向かっています。
かなりの急降下です。
2025年05月01日 09:43撮影 by  iPhone 16, Apple
5/1 9:43
次のパラジマノ頭に
向かっています。
かなりの急降下です。
このあたりは強烈な
アップダウンが連続します。
2025年05月01日 09:43撮影 by  iPhone 16, Apple
1
5/1 9:43
このあたりは強烈な
アップダウンが連続します。
ここを直登すると
パラジマノ頭に繋がりますが、
上部は崖に近い岩陵帯で危険です。
2025年05月01日 10:01撮影 by  iPhone 16, Apple
1
5/1 10:01
ここを直登すると
パラジマノ頭に繋がりますが、
上部は崖に近い岩陵帯で危険です。
途中で右に巻く道が見つかります。
先にはロープも設置されています。
道が斜めっていて細い箇所も
あるのでここは要注意です。
2025年05月01日 10:01撮影 by  iPhone 16, Apple
1
5/1 10:01
途中で右に巻く道が見つかります。
先にはロープも設置されています。
道が斜めっていて細い箇所も
あるのでここは要注意です。
なんとか巻道を通過して
尾根道に復帰しました。
写真は登ってきたところですが、
写真では良く判りませんね。
2025年05月01日 10:07撮影 by  iPhone 16, Apple
5/1 10:07
なんとか巻道を通過して
尾根道に復帰しました。
写真は登ってきたところですが、
写真では良く判りませんね。
本日三番目のピークである
パラジマノ頭に着きました。
今日のコースの核心部は
無事通過しました。
2025年05月01日 10:12撮影 by  iPhone 16, Apple
1
5/1 10:12
本日三番目のピークである
パラジマノ頭に着きました。
今日のコースの核心部は
無事通過しました。
山頂はこんな感じです。
展望はあまりありません。
2025年05月01日 10:12撮影 by  iPhone 16, Apple
5/1 10:12
山頂はこんな感じです。
展望はあまりありません。
恒例の山頂自撮りです。
もう初夏のようでした。
2025年05月01日 10:12撮影 by  iPhone 16, Apple
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5/1 10:12
恒例の山頂自撮りです。
もう初夏のようでした。
ここは新しい林道で分断された
ところです。
擁壁が高く降りられません。
少し先まで歩きます。
2025年05月01日 10:21撮影 by  iPhone 16, Apple
5/1 10:21
ここは新しい林道で分断された
ところです。
擁壁が高く降りられません。
少し先まで歩きます。
伐採箇所で展望がありました。
2025年05月01日 10:21撮影 by  iPhone 16, Apple
5/1 10:21
伐採箇所で展望がありました。
林道へはここから
降りてきました。
2025年05月01日 10:25撮影 by  iPhone 16, Apple
5/1 10:25
林道へはここから
降りてきました。
反対側にはすぐに
この取り付きがあります。
2025年05月01日 10:25撮影 by  iPhone 16, Apple
5/1 10:25
反対側にはすぐに
この取り付きがあります。
途中に廃小屋がありました。
2025年05月01日 10:47撮影 by  iPhone 16, Apple
5/1 10:47
途中に廃小屋がありました。
御座入山に着きました。
今倉山の西峰です。
この道標のところに出てきました。
ここでバリルートは終了です。
2025年05月01日 11:17撮影 by  iPhone 16, Apple
5/1 11:17
御座入山に着きました。
今倉山の西峰です。
この道標のところに出てきました。
ここでバリルートは終了です。
ここからは赤岩を目指します。
歩きやすい登山道になります。
2025年05月01日 11:17撮影 by  iPhone 16, Apple
5/1 11:17
ここからは赤岩を目指します。
歩きやすい登山道になります。
西ヶ原です。
2025年05月01日 11:25撮影 by  iPhone 16, Apple
5/1 11:25
西ヶ原です。
赤岩に着きました。
ここは360度の大展望があります。
ここを目当てに来られる人も
多いようです。
今日は2人のハイカーが
休憩中でした。
2025年05月01日 11:36撮影 by  iPhone 16, Apple
5/1 11:36
赤岩に着きました。
ここは360度の大展望があります。
ここを目当てに来られる人も
多いようです。
今日は2人のハイカーが
休憩中でした。
少し雲がかかっています。
左が御正体山、
右のトンガリが杓子山です。
あいだに富士山が隠れています。
2025年05月01日 11:36撮影 by  iPhone 16, Apple
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5/1 11:36
少し雲がかかっています。
左が御正体山、
右のトンガリが杓子山です。
あいだに富士山が隠れています。
こちらは大菩薩方面です。
2025年05月01日 11:36撮影 by  iPhone 16, Apple
5/1 11:36
こちらは大菩薩方面です。
こちらは北面になります。
右の方に見えるのは
登ってきた今倉山北尾根かと
思います。
2025年05月01日 11:36撮影 by  iPhone 16, Apple
5/1 11:36
こちらは北面になります。
右の方に見えるのは
登ってきた今倉山北尾根かと
思います。
こちらは西方面です。
2025年05月01日 11:36撮影 by  iPhone 16, Apple
5/1 11:36
こちらは西方面です。
富士山の雲が少しとれました。
2025年05月01日 11:39撮影 by  iPhone 16, Apple
1
5/1 11:39
富士山の雲が少しとれました。
次の二十六夜山に
向かっています。
2025年05月01日 11:52撮影 by  iPhone 16, Apple
5/1 11:52
次の二十六夜山に
向かっています。
良い感じの尾根です。
2025年05月01日 12:03撮影 by  iPhone 16, Apple
5/1 12:03
良い感じの尾根です。
ツツジも少し残っていました。
2025年05月01日 12:08撮影 by  iPhone 16, Apple
1
5/1 12:08
ツツジも少し残っていました。
一旦林道に降ります。
ここだけ木段になっています。
奥に三つ峠山が見えています。
2025年05月01日 12:12撮影 by  iPhone 16, Apple
5/1 12:12
一旦林道に降ります。
ここだけ木段になっています。
奥に三つ峠山が見えています。
ここを降りてきました。
2025年05月01日 12:13撮影 by  iPhone 16, Apple
5/1 12:13
ここを降りてきました。
林道を右へ100mくらい歩いて
二十六夜山への取り付きです。
2025年05月01日 12:14撮影 by  iPhone 16, Apple
5/1 12:14
林道を右へ100mくらい歩いて
二十六夜山への取り付きです。
ここから登り返しです。
2025年05月01日 12:14撮影 by  iPhone 16, Apple
5/1 12:14
ここから登り返しです。
すぐに二十六夜山の山頂です。
2025年05月01日 12:26撮影 by  iPhone 16, Apple
5/1 12:26
すぐに二十六夜山の山頂です。
風格のある標識です。
2025年05月01日 12:26撮影 by  iPhone 16, Apple
5/1 12:26
風格のある標識です。
ここからも富士山などの展望が
素晴らしいです。
2025年05月01日 12:26撮影 by  iPhone 16, Apple
5/1 12:26
ここからも富士山などの展望が
素晴らしいです。
下山開始です。
マイナールートで
引野田方面に降りていきます。
2025年05月01日 12:31撮影 by  iPhone 16, Apple
5/1 12:31
下山開始です。
マイナールートで
引野田方面に降りていきます。
山頂にあつた注意書です。
引野田方面は「通行困難」に
なっています。
通行止めではないようです。
戸沢方面が定番ですが
昨年歩いています。
2025年05月01日 12:31撮影 by  iPhone 16, Apple
5/1 12:31
山頂にあつた注意書です。
引野田方面は「通行困難」に
なっています。
通行止めではないようです。
戸沢方面が定番ですが
昨年歩いています。
引野田への道は
こんな感じで緩やかな
傾斜が延々と続きます。
道標や赤テープ、ロープも
要所に設置されていました。
2025年05月01日 12:38撮影 by  iPhone 16, Apple
5/1 12:38
引野田への道は
こんな感じで緩やかな
傾斜が延々と続きます。
道標や赤テープ、ロープも
要所に設置されていました。
途中から急斜面につづら折りの
道が続いています。
この部分が落ち葉と枯れ枝で
かなり歩きにくかったので、
これが通行困難の意味かとも
思いました。
2025年05月01日 13:06撮影 by  iPhone 16, Apple
5/1 13:06
途中から急斜面につづら折りの
道が続いています。
この部分が落ち葉と枯れ枝で
かなり歩きにくかったので、
これが通行困難の意味かとも
思いました。
こんな斜面のトラバースも
ありましたが、
ロープが設置されていました。
歩く人が少ないせいか、
道は少し荒れ気味でした。
2025年05月01日 13:19撮影 by  iPhone 16, Apple
5/1 13:19
こんな斜面のトラバースも
ありましたが、
ロープが設置されていました。
歩く人が少ないせいか、
道は少し荒れ気味でした。
下山口に着きました。
ゴルフ場の横に降りてきました。
2025年05月01日 13:38撮影 by  iPhone 16, Apple
5/1 13:38
下山口に着きました。
ゴルフ場の横に降りてきました。
ゴルフ場の横を通って
県道に合流します。
赤坂駅まで40分くらいです。
2025年05月01日 13:38撮影 by  iPhone 16, Apple
5/1 13:38
ゴルフ場の横を通って
県道に合流します。
赤坂駅まで40分くらいです。
ゴールの赤坂駅に着きました。
電車の発車時刻の5分前でした。

今日も無事下山できました。
ありがとうございます♪
2025年05月01日 14:15撮影 by  iPhone 16, Apple
1
5/1 14:15
ゴールの赤坂駅に着きました。
電車の発車時刻の5分前でした。

今日も無事下山できました。
ありがとうございます♪
撮影機器:

感想

以前からなんとなく気になっていた
今倉山北尾根コースは
一応バリルートですが、
急登などの一部を除けば
変化があって、いろいろと
楽しめるコースでした。
登山道はフカフカした道が多く、
急降下でも全く問題なかったです。

人気の赤岩を絡めた計画でしたが、
平日ということもあり、
歩行時には誰にも会いませんでした。

静かな山行と大展望、達成感を
味わい方にはおすすめです。

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