野坂岳→赤坂山→マキノ高原

2025年05月03日(土) [日帰り]

• GPS: 06:29
• 距離: 20.5km
• 登り: 1,553m
• 下り: 1,432m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:22
• 休憩: 0:25
• 合計: 6:47

距離 20.5km 登り 1,553m 下り 1,432m

8:08 スタート地点
8:27 粟野駅
8:37 いこいの森第１駐車場
8:48 8:49 野坂岳登山口
9:10 9:15 橡の木地蔵（水場）
9:32 9:36 行者岩
9:38 9:39 一の岳（道標）
9:53 9:54 二の岳（道標）
10:01 10:02 三の岳（道標）
10:07 10:18 野坂岳
10:40 山ルート分岐
10:51 茶屋谷山
11:23 11:27 芦谷山
12:14 新庄乗越
13:21 13:22 三国山
13:30 三国山分岐
13:48 明王ノ禿
14:03 14:04 赤坂山
14:10 粟柄越
14:32 14:33 ブナの木平
14:55 赤坂山・三国山登山口
15:02 マキノ高原温泉さらさ
15:02 ゴール地点

天候

晴れ☀️

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

行き　JR敦賀駅から敦賀市コミュニティバス（4番金山線）で国立病院バス停下車

帰り　湖国バス マキノ温泉さらさバス停からJRマキノ駅

コース状況／危険箇所等

野坂登山口から野坂岳山頂までは人気の登山道。踏み跡もしっかりしており、道幅も広い。危険箇所なし。道迷いの心配なし。

野坂山頂から三国山頂までは、踏み跡が明確な部分が大半だが、所々で踏み跡が消えていたり、倒木が折り重なりコースが判別しづらい箇所などがある。地図を確認しながら歩けば、大きくコースを外れることはないと思う。危険箇所なし。ただ、木の新芽が登山道に突き出しており、手足でひたすら枝を掻き分けながら歩くことになるため、薄手の服は避ける方がいいと思う。

三国山頂からマキノ高原までは、人通りも多いようで、踏み跡がしっかりしており、道迷いの心配なし。危険箇所なし。

その他周辺情報

マキノ高原に日帰り温泉施設あり♨️

写真

5/3 8:07

本日のウォーキングは、敦賀市内からスタート

5/3 8:12

野坂岳を目指す

5/3 8:25

出るらしい

5/3 8:48

野坂岳登山口に到着

5/3 9:01

小川沿いを登ってゆく

5/3 9:12

ブナ林が美しい

5/3 9:23

半分くらい登ってきた

5/3 9:34

敦賀市内が見えた

5/3 9:38

一の岳を通過

5/3 9:53

ぐんぐん高度を上げる

5/3 9:54

二の岳を通過

5/3 10:02

三の岳を通過

5/3 10:06

山頂避難小屋

5/3 10:07

野坂岳山頂に到着

5/3 10:08

敦賀市内を見下ろしながら休憩🍙

5/3 10:23

マキノ方面に進む

5/3 10:36

一気に登山道が細くなった

5/3 10:40

ピンクテープがありがたい

5/3 10:45

木の枝を掻き分けながら歩く

5/3 11:06

アップダウンを繰り返す

5/3 11:24

葦谷山頂に到着

5/3 11:51

美しいブナ林。
だが、踏み跡がイマイチ分かりづらい。

5/3 12:10

倒木が行く手を阻む。
迂回する。

5/3 12:12

倒木が多く、本来のコースが判別しづらい

5/3 12:14

新庄乗越に到着。
倒木で埋め尽くされている(笑)

5/3 12:16

U字谷を登る

5/3 12:43

木の根の階段

5/3 12:50

尾根筋に出た

5/3 13:08

色褪せたピンクテープも多い

5/3 13:14

木の新芽を掻き分けながら進む

5/3 13:36

所々に残雪あり。
登山道への干渉なし。

5/3 13:44

明王の禿が見えてきた

5/3 13:48

明王の禿

5/3 13:51

赤坂山に向かう

5/3 14:02

赤坂山頂に到着

5/3 14:02

琵琶湖方面をのぞむ

5/3 14:10

マキノ方面の分岐

5/3 14:16

岩がゴロゴロする登山道を下る

5/3 14:19

どんどん高度を下げる

5/3 14:28

川沿いをゆく

5/3 14:54

マキノ高原に降りてきた

5/3 14:56

キャンプ場の真ん中を進む

5/3 15:02

マキノ高原温泉に到着。
お疲れ山でした。
温泉の後、コイン式マッサージ機で凝りをほぐした。

撮影機器：

iPhone 14 Apple

感想

TekTekWalker

四連休が取れたので、野坂岳からマキノ高原まで歩いた。
全体的にそれほどハードなコースではないが、野坂岳から三国山のコースが荒れており、予想以上に疲れた。