桧山・新百姓山「杉ヶ越登山口」

2025年05月02日(金) [日帰り]

• GPS: 04:45
• 距離: 6.9km
• 登り: 790m
• 下り: 792m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:26
• 休憩: 0:19
• 合計: 4:45

距離 6.9km 登り 790m 下り 792m

9:11 スタート地点
9:28 9:29 杉ヶ越大明神
11:18 新百姓山
11:46 12:02 桧山
12:34 12:35 新百姓山
13:47 13:48 杉ヶ越大明神
13:56 ゴール地点

山行:4時間26分　休憩:19分　運転片道:2時間40分

天候

晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

国道326号線を南進して県道6号線に進入して県境の杉ヶ越登山口へ路肩へ駐車、トイレは少し手前の広場(キャンプも出来るようでした)にありました。

コース状況／危険箇所等

赤テープあります尾根歩き、新百姓までは問題無いですが桧山以上まで行かれる場合は復路で新百姓山手前のピークで左の尾根に誘い込まれないように注意してください。

その他周辺情報

木浦鉱山地区には立寄り湯あります。

写真

1/1 3:30

分県ガイドの山(大分)が残り3となって数年ほったらかしてましたが、今年は歩こうと思いましての最後は桧山です。

1/1 3:31

こちらは宮崎県であちらは大分県

1/1 3:33

登山口は杉林となっています

1/1 3:35

ここは傾山への登山口も兼ねていますが健脚コースです、

1/1 3:38

新百姓山は、数年前歩いてまして時期もこのアケボノツツジの頃ですが4月だったので...

1/1 3:38

杉ヶ越大明神の社は荒れていました。

1/1 3:49

コースは尾根通しなのでアップダウンはありますが緩やかです。

1/1 3:55

木々の若葉で色が変わる透過光♪

1/1 3:59

セッコクが結構付いてますね、花は五月下旬頃

1/1 4:09

境木なのかな桧が稜線にぽつぽつと

1/1 4:10

新百姓山まではアケボノツツジが少なく終盤でした

1/1 4:14

ただ若葉が眩く目に入って来ます♫

1/1 4:17

ミツバツツジは結構株が多い

1/1 4:22

コメツガ

1/1 4:26

セッコク・ヤドリギ・ヤシャビシャク等を受け入れるブナの包容力と存在感

1/1 4:44

バイケイソウの群落も

1/1 4:47

五月になって幾分青みを増した空

1/1 4:49

透過光

1/1 4:55

明るく柔らかい森

1/1 5:03

足元に射しこむ光

1/1 5:09

幾たびも見上げる

1/1 5:10

空色と景色です

1/1 5:13

ヒメシャラの林が現れれば新百姓山は近い

1/1 6:28

ヒメシャラの新芽が輝いて見えます

1/1 5:25

ミツバツツジも多く咲いてます

1/1 5:27

さあ山頂です

1/1 5:30

はいっ♬ 新百姓山 1272m

1/1 5:30

お久しぶりですねタッチ

1/1 5:39

ここで下山されてる方とご挨拶、すれ違ったのはこの方のみ

1/1 5:44

もともとマイナーな山なのです

1/1 5:45

桧山へ近づくとアケボノツツジが現れました

1/1 5:45

群れ飛ぶ蝶のよう♪毎年言いたいフレーズ

1/1 5:46

1200mから上はアケボノツツジが見頃なようですね

1/1 5:47

淡い色が春のやさしさ

1/1 5:48

こちらはシャクナゲです

1/1 5:49

株は少ないが見頃でした

1/1 5:54

桧山は一段上がる感じですね

1/1 5:55

群れ飛ぶ蝶の下を上がり

1/1 6:00

少し歩けば

1/1 6:02

はいっ♫到着です桧山 1297m

1/1 6:09

木山内岳・八本木方向の展望を楽しんで

1/1 6:23

桧山を後にして

1/1 6:24

新百姓山で昼食しようと

1/1 6:27

折り返します。

1/1 6:29

この先のピークを新百姓山と間違えないように注意しましょう直進です。

1/1 8:04

はいっ杉ヶ越まで下りてきました。
桧山・新百姓山 ありがとうございました。

撮影機器：

NIKON D70 NIKON CORPORATION

装備

個人装備

長袖シャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 レジャーシート コンパス 笛 ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 時計 タオル ストック カメラ

感想

ケンケン

静かな明るい山を歩いて来ました。