竜ヶ岳 ミツバツツジ撩乱

2025年05月13日(火) [日帰り]

• GPS: 04:39
• 距離: 10.0km
• 登り: 635m
• 下り: 577m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:19
• 休憩: 1:15
• 合計: 5:34

距離 10.0km 登り 635m 下り 577m

7:00 本栖湖キャンプ場駐車場
7:04 7:05 本栖湖キャンプ場
7:13 7:14 石仏コース登山口
8:18 8:24 石仏・見晴らし台
9:09 9:10 湖畔登山口・石仏分岐点
9:20 10:20 竜ヶ岳
10:56 10:59 端足峠
11:21 石割峠・A沢貯水池分岐
12:03 12:06 根原の吊橋
12:34 根原バス停

天候

晴れ時々曇り　弱風

アクセス

利用交通機関：

バス 自家用車

車は本栖湖キャンプ場駐車場（無料）を利用。帰路は根原バス停から本栖湖まで富士急バス。

コース状況／危険箇所等

登山口から山頂は良く整備されている。
山頂から端足峠は急坂あり。ストック推奨。

写真

5/13 7:02

本栖湖キャンプ場の駐車場を利用。

5/13 7:06

以前はキャンプ場内を通れたが、登山者は公道を利用するように、との表示があったので迂回した。

5/13 7:14

スタート。

5/13 7:47

タチスボスミレ。

5/13 7:46

チゴユリ。

5/13 7:52

個人的には富士五湖で一番好きな本栖湖。

5/13 8:12

本栖湖リゾートの富士芝桜祭り。

5/13 8:12

5/13 8:03

タダ見でスミマセン。

5/13 8:20

中間地点の東屋と石仏。

5/13 8:23

石仏さん。

5/13 8:24

コナシの蕾。

5/13 8:31

ミツバツツジが現れてきた。

5/13 8:37

ここのミツバツツジは大型が多い。

5/13 8:51

鮮やか。

5/13 8:44

標高上がるとまだ蕾も。

5/13 8:54

芝桜祭り再び。

5/13 9:03

広大な樹海。

5/13 9:03

樹海の向こうに西湖。

5/13 9:07

両側の笹が刈り払われて歩きやすい。

5/13 9:20

雨ヶ岳が見えてくると山頂が近い。

5/13 9:49

竜ヶ岳とうちゃこ。

5/13 10:12

全体が見えないが贅沢は言わない。

5/13 10:08

これだけ見えたら満足。

5/13 10:17

一応記念にパチリ。

5/13 10:04

頭だけの北岳、間ノ岳、農鳥岳。

5/13 10:04

甲斐駒。

5/13 10:21

帰路は端足（はした）峠方面へ。

5/13 10:42

この貯水池方向に下る。

5/13 10:51

このルートのほうがミツバツツジが多い。

5/13 10:53

5/13 10:54

5/13 10:55

端足峠。
いつもは本栖湖方面に下っていたが、今日は反対側へ。

5/13 11:11

植林帯を下ると、、、

5/13 11:23

東海自然歩道に合流。

5/13 11:30

自然歩道沿いはニリンソウがたくさん。

5/13 11:28

5/13 11:37

道標が充実している。

5/13 11:44

5/13 11:50

貯水池横に立派なトイレ。
後ろが竜ヶ岳。

5/13 12:09

根原のつり橋。

5/13 12:06

高度感ないがかなり揺れるのでこわい。

5/13 12:41

根原バス停から富士急バスで本栖湖へ。
バスは芝桜祭りに行くインバウンドで満員。30分ほど遅延した。

5/13 14:15

本栖湖に戻ってきた。

撮影機器：

OM-5 OM Digital Solutions

感想

john_m

富士山と芝桜祭りタダ見を目的に行って来たが、予想外のミツバツツジ撩乱におどろかされた。
ここのミツバツツジは大型で色も鮮やか。とても存在感がある。大満足できた。

この山の下山ルートは、いつも端足峠から本栖湖へ降りていたが、本栖湖畔の舗装道路歩きが飽きるので、初めて反対側（富士宮側）に下った。

こちらには地図でつり橋があるとのことなので寄ってみた。長さ10m位の小規模な吊り橋だが、森の中にひっそりとただずむ雰囲気がとても良かった。