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Yamareco

記録ID: 8171064
全員に公開
ハイキング
阿蘇・九重

くじゅう

2025年05月15日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
6
1〜2泊以上が適当
GPS
10:52
距離
21.9km
登り
2,157m
下り
2,151m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
10:49
休憩
1:19
合計
12:08
距離 21.9km 登り 2,157m 下り 2,151m
4:36
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天候 晴れのち曇り
過去天気図(気象庁) 2025年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
牧ノ戸峠駐車場。トイレあり。登山届BOXおよび記入用用紙あり
コース状況/
危険箇所等
一般コースは問題なし。
白口岳から鉾立峠までは一部崩壊があるが迂回路がつけられており通行可
立中山から段原のあいだは灌木の枝の張り出しやら滑る土やらでかなり進みづらい
坊がつるから三俣山南峰。しんどい
スタートは、勝手知ったる牧ノ戸峠、とうそぶきたいところですが、登山口前の東屋が新しくできてから、この度はじめての利用です
2025年05月15日 04:36撮影 by  iPhone XR, Apple
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5/15 4:36
スタートは、勝手知ったる牧ノ戸峠、とうそぶきたいところですが、登山口前の東屋が新しくできてから、この度はじめての利用です
駐車場ではフクロウ、夜明けとともに、ホトトギス、カッコウの声を耳にしました
2025年05月15日 04:44撮影 by  iPhone XR, Apple
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5/15 4:44
駐車場ではフクロウ、夜明けとともに、ホトトギス、カッコウの声を耳にしました
沓掛山より。通り慣れたつもりでいましたが、山頂にシャクナゲが咲くことをはじめて知る
2025年05月15日 04:56撮影 by  iPhone XR, Apple
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5/15 4:56
沓掛山より。通り慣れたつもりでいましたが、山頂にシャクナゲが咲くことをはじめて知る
ホオジロが近くの枝に止まってくれました。スマホのズームではこれが限界。いつかデジカメが欲しいものです
2025年05月15日 05:26撮影 by  iPhone XR, Apple
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5/15 5:26
ホオジロが近くの枝に止まってくれました。スマホのズームではこれが限界。いつかデジカメが欲しいものです
星生山より
2025年05月15日 05:50撮影 by  iPhone XR, Apple
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5/15 5:50
星生山より
朝日を浴びる久住山
2025年05月15日 06:09撮影 by  iPhone XR, Apple
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5/15 6:09
朝日を浴びる久住山
久住山山頂
2025年05月15日 06:39撮影 by  iPhone XR, Apple
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5/15 6:39
久住山山頂
久住山より。由布岳の双耳峰がくっきり見えます
2025年05月15日 06:40撮影 by  iPhone XR, Apple
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5/15 6:40
久住山より。由布岳の双耳峰がくっきり見えます
御池に降りてきました
2025年05月15日 07:08撮影 by  iPhone XR, Apple
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5/15 7:08
御池に降りてきました
湖畔を散歩するカメノコテントウ
2025年05月15日 07:16撮影 by  iPhone XR, Apple
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5/15 7:16
湖畔を散歩するカメノコテントウ
天狗ヶ城より
2025年05月15日 07:27撮影 by  iPhone XR, Apple
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5/15 7:27
天狗ヶ城より
中岳より。まだ朝早い時間帯とはいえ貸し切りなのは珍しい気が
2025年05月15日 07:39撮影 by  iPhone XR, Apple
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5/15 7:39
中岳より。まだ朝早い時間帯とはいえ貸し切りなのは珍しい気が
稲星山より
2025年05月15日 08:18撮影 by  iPhone XR, Apple
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5/15 8:18
稲星山より
阿蘇方面。良い眺めです
2025年05月15日 08:21撮影 by  iPhone XR, Apple
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5/15 8:21
阿蘇方面。良い眺めです
白口岳より
2025年05月15日 08:44撮影 by  iPhone XR, Apple
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5/15 8:44
白口岳より
白口岳にて。ちょっとだけミヤマキリシマ
2025年05月15日 08:45撮影 by  iPhone XR, Apple
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5/15 8:45
白口岳にて。ちょっとだけミヤマキリシマ
白口岳から鉾立峠に下る
2025年05月15日 08:55撮影 by  iPhone XR, Apple
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5/15 8:55
白口岳から鉾立峠に下る
崩壊箇所あり
2025年05月15日 09:00撮影 by  iPhone XR, Apple
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5/15 9:00
崩壊箇所あり
崩壊地。山肌が盛大に流されていますが、迂回ルートあります
2025年05月15日 09:03撮影 by  iPhone XR, Apple
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5/15 9:03
崩壊地。山肌が盛大に流されていますが、迂回ルートあります
途中のシャクナゲ
2025年05月15日 09:10撮影 by  iPhone XR, Apple
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5/15 9:10
途中のシャクナゲ
鉾立峠から白口岳を振り返る
2025年05月15日 09:28撮影 by  iPhone XR, Apple
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5/15 9:28
鉾立峠から白口岳を振り返る
立中山へ。ミヤマキリシマがところどころ咲き始めてました
2025年05月15日 09:40撮影 by  iPhone XR, Apple
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5/15 9:40
立中山へ。ミヤマキリシマがところどころ咲き始めてました
立中山の開花状況。まだまだです
2025年05月15日 09:44撮影 by  iPhone XR, Apple
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5/15 9:44
立中山の開花状況。まだまだです
段原。立中山からここまでの道が歩きにくく急激にペースダウン。ひたすら長かった
2025年05月15日 11:00撮影 by  iPhone XR, Apple
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5/15 11:00
段原。立中山からここまでの道が歩きにくく急激にペースダウン。ひたすら長かった
北大船山。この景色で癒されて元気になりました
2025年05月15日 11:05撮影 by  iPhone XR, Apple
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5/15 11:05
北大船山。この景色で癒されて元気になりました
大船山より
2025年05月15日 11:41撮影 by  iPhone XR, Apple
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5/15 11:41
大船山より
岩場でしばし休憩
2025年05月15日 11:47撮影 by  iPhone XR, Apple
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5/15 11:47
岩場でしばし休憩
坊がつるに下る。ここから三俣山を直登する
2025年05月15日 12:55撮影 by  iPhone XR, Apple
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5/15 12:55
坊がつるに下る。ここから三俣山を直登する
坊がつるにはリンドウがたくさん咲いてました
2025年05月15日 12:59撮影 by  iPhone XR, Apple
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5/15 12:59
坊がつるにはリンドウがたくさん咲いてました
看板。目立たないですが、この反対側に三俣への登り道があります
2025年05月15日 13:11撮影 by  iPhone XR, Apple
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5/15 13:11
看板。目立たないですが、この反対側に三俣への登り道があります
はじめてのルート。地図の等高線をみるに、とても登れるようなふうには思えないのだけれど、この際だから行ってみます。見た目どおりのきつさですが、坊がつるから登るとこんなんなんだと物珍しさで気を紛らわせながらなんとか登る
2025年05月15日 13:22撮影 by  iPhone XR, Apple
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5/15 13:22
はじめてのルート。地図の等高線をみるに、とても登れるようなふうには思えないのだけれど、この際だから行ってみます。見た目どおりのきつさですが、坊がつるから登るとこんなんなんだと物珍しさで気を紛らわせながらなんとか登る
まだあるぞ看板。ここで現在地確認したら、「まだある」どころか、ぜんぜん序の口で心が折れます
2025年05月15日 13:34撮影 by  iPhone XR, Apple
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5/15 13:34
まだあるぞ看板。ここで現在地確認したら、「まだある」どころか、ぜんぜん序の口で心が折れます
ハードの一言
2025年05月15日 13:47撮影 by  iPhone XR, Apple
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5/15 13:47
ハードの一言
ここを過ぎたらもうすぐ山頂か?と思うような先の見えない岩場を延々と登り続け、通常ルートに合流、南峰に着きました
2025年05月15日 14:32撮影 by  iPhone XR, Apple
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5/15 14:32
ここを過ぎたらもうすぐ山頂か?と思うような先の見えない岩場を延々と登り続け、通常ルートに合流、南峰に着きました
三俣山本峰
2025年05月15日 15:04撮影 by  iPhone XR, Apple
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5/15 15:04
三俣山本峰
くじゅうさん、ありがとうございました
(北千里ヶ浜から久住分かれに登って牧ノ戸峠に戻るのも面白いかなと最初は思ってましたが、結局大曲へエスケープしました)
2025年05月15日 15:27撮影 by  iPhone XR, Apple
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5/15 15:27
くじゅうさん、ありがとうございました
(北千里ヶ浜から久住分かれに登って牧ノ戸峠に戻るのも面白いかなと最初は思ってましたが、結局大曲へエスケープしました)
道中で拾ったごみ
2025年05月15日 16:28撮影 by  iPhone XR, Apple
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5/15 16:28
道中で拾ったごみ
帰りは、前に利用して気に入った「ひまつぶしの湯」へ
2025年05月15日 17:29撮影 by  iPhone XR, Apple
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5/15 17:29
帰りは、前に利用して気に入った「ひまつぶしの湯」へ
撮影機器:

感想

ごみ拾いでもしながらぶらぶらくじゅうを歩いてみようかと前々から思っていたのですが、せっかくならいろんな道を通ったほうが良かろうと計画してみたら、結局17サミッツ巡り的なルートになってしまった。気分次第で法華院温泉入って帰ってもいいかなとそこそこ適当プランでスタート。結果、GW連休明けでなおかつミヤマキリシマの本格シーズン前ということもあり、想像以上に登山者がおらず、各山完全貸切状態で満喫、自由気ままに歩き回らせていただきました。

ごみ拾いの結果:
久住山、御池などポピュラールートでは、マスク、ティッシュ、ウェットティッシュ類のごみが多かった。ポケット等にしまっていたものがなにかの拍子に落ちて気がつかなかったパターンかも
坊がつる~大船山あたりでは、トレッキングポールのキャップやバスケットの破片、ゲイター類の留め具などギアのパーツ系が多い
意外にお菓子やカップ麺の袋や切れ端など食品系のごみは少なかったです

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