日光トレイル 清滝→奥日光 リハビリ第2戦💪


- GPS
- 08:35
- 距離
- 27.5km
- 登り
- 1,195m
- 下り
- 512m
コースタイム
天候 | 10時くらいまでは☀️、のち☁️ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2025年05月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス
|
コース状況/ 危険箇所等 |
今日は鈴ヶ岳ピーク周辺を除き林道。稀に法面が崩落してる箇所はある。が、歩くぶんには支障も危険性もなし。 |
その他周辺情報 | 前泊 ファミテック日光駅前。1泊5,000円。この5,000円部屋、無理な人もいるかもしれませんが、大半の山小屋の蚕棚よりは遥かに快適ですよね。 毎度毎度の利用。安くて助かる。 入浴 ファミテック日光駅前で1600から日帰り入浴もやってると聞き、利用。500円。 お湯はまともな温泉だし、利便性は高いし、今後はこちらを使います。 やしおの湯は、清滝1丁目バス停から微妙に歩くし、ジモティが多く混んでいるし、そういう時は明らかに湯が汚い。って言うか、レジオネラ菌の心配をしたくなるレベルだし。😱 中禅寺温泉はお高くまとった宿が多いし、仮に日帰り入浴を受け付けてる時間帯でも、「入れてやるだけ感謝しろよ、ゴミ客が😏」的な雰囲気をあからさまに醸し出してくる宿とかもあるしな。まぁ、結構。こちらも死ぬまで1円たりとて落としません。 湯元温泉は、昔より日帰りを受け付けるところが減った。昔の行きつけは廃業。まぁ、そうでなくても、5月後半から6月いっぱいくらいは、修学旅行で掻き入れ時だし、柔らかに「断りどすえ😌」率も高いし。温泉寺は好きだけど、時間帯とか設備とかね、登山とは合わせにくい。 まぁ、こちらも、それはそれで結構。たとえ登山以外で機会があっても、積極的には行きません。 日光アストリアホテルも、なんか敷居の高さを丸出しで来るし、微妙感。ちゅーか、年バレしそうだけど、開業直後から、結構、家族旅行とかで相当に使ってたんですけどねぇ…みたいな。まぁ、そんなことを覚えていてくれと言うのも無理な話だとは思うが。所詮は地方のリゾートホテルだし。(一方で、そういう従業員の対応とかを見てると、帝◯ホテルって、本気で凄いなとか思ってしまう。一度、「彼ら的に重要な顧客」が紹介した客は、2度と疎かには扱わないし、顔も忘れないし。って言うか、こちらから無理なんぞを言うつもりなんて全くなくても、先回りして気を利かせて対応する技術が完璧。そういう枠に入ってない層は全く気付かない様にスマートにやるし。) |
写真
感想
本格的に登山を再開する前のリハビリ第2弾。
って言うか、まだそれなりには忙しく、仕事をしたフリをしながら山小屋予約をポチっとな(北アルプスの人気のある小屋だと、そんな感じじゃないけどナー。むしろ、「10時だ!連打!連打!連打!」になるのは、皆さま、ご存知の通り。)なんて余裕ナシ🥺。
と言うわけで、とりあえず、ファミテック日光だけ予定し、後は当日の天気と気分というパターン。
当初は、太郎山再訪か、社山で考えていたが、あまり天気も良くなさそうだし、そこそこ登りがあって長く、平和🕊️なルートにしたくなり、以前から狙っていた清滝から鈴ヶ岳、志津避難小屋、光徳牧場と言う林道ルートを実施。(なお、フォロワー様が偶然にもほぼ逆ルートをやられていた。まぁ、皆さん、似たようなことを考えているわけですな)
感想。
とりま長かった😅
あと、清滝から登っていく途中には、古河の社宅街があったはずなのだが、今はもう、ほとんど社宅は無くなっているみたいで、自然に戻りつつある。
で、とにかく、清滝からの最初の登りが単調で参った😰。
標高1,100くらいまでは暗然とした針葉樹の植林地帯だし、勾配が緩い。登っても登っても、全く標高が上がっていかない。
でも、そこから先は、いわゆる「日光の森」になり、気分は爽快。
鈴ヶ岳からの中禅寺湖方面の眺望は見事だし、その先の志津避難小屋までの区間も、日光各山の勇姿を拝めるし、まぁ、長すぎることを除けば、なかなか良きハイキングコースかなと。
定番の光徳牧場のアイス🍨は、僅差で1本早いバスに乗れそうだったので、今回はスルー。
欲を言えば、もうちょい天気が良ければね。。。
5月、6月の奥日光界隈は、暑い日でも木陰で一休みすれば、カラッとした爽やかな風が吹いてくるイメージだったのですが、今日はジトっとした湿った空気がどりーん😩みたいな感じ。これはちょっと辛いっす。
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