陶史の森（岐阜県土岐市）

2025年05月21日(水) [日帰り]

• GPS: 03:08
• 距離: 14.3km
• 登り: 289m
• 下り: 292m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:07
• 休憩: 0:01
• 合計: 3:08

距離 14.3km 登り 289m 下り 292m

15:52 スタート地点
17:06 17:07 陶史の森 301.3m三角点
17:18 陶史の森 展望台
17:42 雲五川 せせらぎ公園 大駐車場
17:46 雲五川 せせらぎ公園
19:00 ゴール地点

天候

曇り。お昼過ぎまで晴れて30℃超えだったため、とても蒸し暑い。

アクセス

利用交通機関：

電車

コース状況／危険箇所等

道路及び遊歩道歩きです。
丘の上の工事中の新しい道路の辺りから陶史の森に入って暫くするまで、位置情報がOFFになっていて、ログが飛んでいます。

その他周辺情報

陶史の森｜土岐市公式ウェブサイト
https://www.city.toki.lg.jp/kanko/kanko/1004841/1006471/1004346.html

写真

陶史の森案内図

5/21 16:01

ちょっとレトロな橋で土岐川を渡ります

5/21 16:02

橋からの土岐川。背後の丘がこれから向かう陶史の森

5/21 16:03

歩道のタイル

5/21 16:10

道路端の花

5/21 16:28

細い道路を丘の上まで登ってくると、突然工事中の広い道路になりました

5/21 16:28

丘（広い尾根）の上の道路なので展望抜群です

5/21 16:28

西方遠くに山がかすんでいます

5/21 16:28

気温と湿度が高くて蒸し蒸ししますが、強めの風が吹き抜けて癒してくれます。

5/21 16:30

北西方向

5/21 16:47

陶史の森に到着。スマホGPSではまだまだ着いていないことになっていたので不思議に思ったら、スマホの位置情報がいつの間にOFFになっていました。

5/21 16:51

予定していた301.1m三角点への分岐は通過してしまっていたので、一旦この歩道を下り、別の歩道で戻るように三角点を目指します

5/21 16:57

途中の展望台

5/21 16:57

現在地はここ

5/21 16:57

そこからの展望とミツバツツジ

5/21 16:58

西方の山

5/21 17:10

戻るように登り返してきて、ここから右の細い踏み跡に入ります

5/21 17:10

細い踏み跡

5/21 17:11

三角点到着

5/21 17:15

次は陶史の森展望台

5/21 17:15

東屋の天井に方位盤と山名

5/21 17:16

恵那山、屏風山方面

5/21 17:16

5/21 17:16

金華山、各務原アルプス方面

5/21 17:17

霞む笠置山をアップ。目立つ山容です。そのうち登りたい。

5/21 17:18

快適な尾根道

5/21 17:24

鉄塔お決まり写真、曇天です

5/21 17:25

細い枝道でショートカット

5/21 17:26

また鉄塔

5/21 17:28

最後はこの階段で降りて広い歩道に合流

5/21 17:28

5/21 17:31

タツナミソウ

5/21 17:38

駐車場に出ました

5/21 17:38

駐車場はすでに閉門時刻を過ぎていました。道理で誰もいない訳だ。

5/21 17:39

静かです

5/21 17:39

キショウブがちょうど見頃でした

5/21 17:39

キショウブ

5/21 17:42

突然大岩出現

5/21 17:43

この階段を上ると

5/21 17:44

大駐車場でした

5/21 17:44

ここもすでに閉門済で誰もいません

5/21 17:46

雲五川せせらぎ公園に降りてきました

5/21 17:47

雲五川せせらぎ公園

5/21 17:47

同じく

5/21 17:48

同じく

5/21 17:48

同じく

5/21 17:49

同じく

5/21 17:49

同じく

5/21 17:50

同じく

5/21 17:53

同じく

5/21 18:10

道路歩きで土岐市駅へ戻る途中、美濃焼のふるさとらしく、道路擁壁に焼き物がたくさん張り付けられていました

5/21 18:56

土岐川を渡って戻ります。

撮影機器：

EX-ZR3000 CASIO COMPUTER CO.,LTD.

装備

個人装備

傘 貴重品等

感想

shigetoshi

まだ5月なのに30℃超えの酷暑だったこの日、曇って少し涼しくなった夕刻に軽く汗をかこうかと土岐市駅から歩いていける陶史の森へ行ってみました。

今にも振り出しそうな空模様でしたが、道路と公園の散策なので傘だけ持って気軽に出発。途中展望の良い工事中の真新しい道路を歩いて公園についてからは入り組んだ歩道を適当に歩きまわりました。駐車場が閉門後の時刻だったので誰もいなくて、静かで綺麗な公園を独り占めできました。
ただ、陶史の森の遊歩道は結構蜘蛛の巣が張っていて、今年初めて手や顔に蜘蛛の糸がかかって不快な思いをしましたので、もともと人があまり歩いていない感じはあり、昼間でも空いているのかもしれません。（平日だし）
曇ってきたとはいえ生暖かい南風が吹いて気温はまだまだ30℃近くあって蒸し暑く、半袖Tシャツと薄いズボンでも登りではじっとり汗をかきましたが、雨に降られることはなく土岐市まで戻ってくることができました。