犬鳴山温泉よりハイランドパーク粉河

2016年02月28日(日) [日帰り]

• GPS: 04:22
• 距離: 10.7km
• 登り: 724m
• 下り: 730m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:23
• 休憩: 0:00
• 合計: 4:23

10:28 犬鳴山バス停
11:04 11:04 行者の滝
14:51 犬鳴山バス停

犬鳴トンネルに入った時にGPSログが途切れました。

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

犬鳴山温泉バス停横に駐車場あり\500

コース状況／危険箇所等

犬鳴山温泉→不動堂　石畳の参道
不動堂→シシ谷出合　アスファルトの林道（犬鳴林道）
シシ谷出合→五本松　階段もありの登山道
ハイランドパーク粉河→高城山の手前　アスファルトの林道（犬鳴林道）
高城山→コツツキ谷　登山道
案内標識もよく整備されていて、危険箇所もありません。

その他周辺情報

犬鳴山温泉にて日帰り入浴可能。不動口館\800
ハイランドパーク粉河にて軽食可。

写真

2/28 10:27

犬鳴山温泉バス停横の駐車場、この時はまだ空きがありました。

2/28 10:32

犬鳴山七宝滝寺への参道

2/28 10:37

このような滝が何か所か出現します

2/28 10:40

自然林も豊富です

2/28 10:41

参道が続きます

2/28 10:42

2/28 10:50

三脚持っていたので、スローシャッターで撮ってみたら良かった・・・・・

2/28 10:55

ふむふむ・・・・

2/28 11:00

これは左に。上に見える方はエンジン式のブロワーで落ち葉を飛ばしていました。

2/28 11:06

林道にでました。これは右へ。

2/28 11:08

案内地図です。このような地図も多数ありました・・・

2/28 11:10

犬鳴トンネル

2/28 11:18

標高365メートル

2/28 11:32

標高413メートル

2/28 11:39

今日の目的地は展望台

2/28 11:40

案内板ですがよく見たら地形図を拡大して説明を加えてます。このタイプの案内地図はよく見ますが、それをデジカメで撮っている自分自身に違和感を感じました。

2/28 11:41

古ぼけてますが右に進みます。

2/28 11:45

ようやくここから登山道です。

2/28 12:00

階段ですね。

2/28 12:02

ガイドブックには長い急坂だからペースを崩さずゆっくり登ろうと書いてありました・・

2/28 12:05

何回か林道を横切ります。

2/28 12:08

これだけ案内があれば迷いませんよ。

2/28 12:17

そんなにキツイ登りでもなかったです。

2/28 12:24

五本松に到着。どこにあるんだろうかと探しましたが・・

2/28 12:26

展望台です

2/28 12:30

入口で入場料\200の券売機を確認しましたが、今日の展望具合では意味がないと思い、入場しませんでした。

2/28 13:13

ハイランドパーク粉河。ここでうどんとコーヒを頂きました。

2/28 13:15

下山です。

2/28 13:21

またまた林道歩き

2/28 13:45

ここで登山道に行きます

2/28 13:47

しばらくこのパターンの標識が続きます。

2/28 13:48

2/28 13:49

高城山、展望はありません。

2/28 13:50

少し離れたところに移動しましたがなにも見えません。

2/28 13:52

右の犬鳴温泉へ

2/28 13:55

下りは登山道で下ります。

2/28 13:56

2/28 13:58

2/28 14:01

2/28 14:15

滝がありました

2/28 14:21

もうすぐ林道

2/28 14:22

コツツキ谷分岐で林道に合流

2/28 14:22

写してませんが、マウンテンバイクの方を何人か見ました。

2/28 14:24

これを左に降りると参道です。

撮影機器：

Nikon 1 J1 ニコン

装備

個人装備

長袖シャツ ソフトシェル ズボン 靴下 靴 昼ご飯 行動食 飲料 ヘッドランプ 予備電池 ガイド地図（ブック） ファーストエイドキット 保険証 携帯 タオル ストック

感想

sk1968

風邪気味で体調が不十分であったので、今日の山行は軽めのハイキングコースを選択。このルートは初。コースは犬鳴山温泉より五本松、ハイランドパーク粉河、高城山を回るコース。犬鳴山七宝龍寺までは参拝者も多かったです。滝行の方もいました。林道より上は、2組の登山者を見ただけでした。ハイランドパーク粉河からの展望も水蒸気のせいかもうひとつ。ハイランドパーク粉河ゆかた茶屋でうどんとコーヒーで休憩しているとここの御主人と奥さんが気さくに話しかけてきます。ここから撮った剣山の写真ですと写真を見せて頂きました。また「ここから大峰の釈迦ヶ岳が見えるんですよ」「今日は駄目ですけど・・・」展望はもうひとつでしたが、新しい発見があった一日でした。ハイランドパーク粉河は、ハイカー、サイクリング、自動車、バイクのかたが来られてました。下山後は犬鳴山温泉で汗を流しました。