鶴ヶ鳥屋山・城山で都留21終了。なかなかのアップダウン。

2025年05月24日(土) [日帰り]

• GPS: 04:17
• 距離: 12.0km
• 登り: 1,014m
• 下り: 1,013m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:34
• 休憩: 0:05
• 合計: 4:39

距離 12.0km 登り 1,014m 下り 1,013m

6:10 スタート地点
6:11 宝鉱山バス停
7:49 7:50 新道分岐
8:00 角研山
8:11 8:12 ヤグラ
8:45 鶴ヶ鳥屋山
9:10 林道黒野田線
9:27 県営 黒野田林道の東屋
10:10 宝鉱山バス停
10:32 10:33 城山（勝山城跡）登山口駐車場
10:40 10:42 城山
10:49 城山（勝山城跡）登山口駐車場

天候

曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

宝鉱山BSの駐車場に停めました。城山もトイレのところ。

コース状況／危険箇所等

宝鉱山からの登りの道は結構荒れてしまってます。フミ跡は分かりづらい。

写真

5/24 6:10

宝鉱山BSの駐車場。2回目。いっぱい停められます。一番乗り。

5/24 6:13

ふれあいの里キャンプ場のネーチャーセンター。帰りは子供たちのリュックで一杯になってました。

5/24 6:41

ここを曲がる。あの看板がところどころにありました。

5/24 6:46

鉱山の跡なんでしょうかね。足尾みたいに鉱毒とかあったのかな？

5/24 6:59

沢をへつってるところ。あまり踏まれてないせいかちょっと崩れ気味。

5/24 7:04

沢を渡渉して尾根にとりつくところ。結構な流れです。

5/24 7:16

急登をこなして尾根に乗ったところ。鉄塔の先の景色は真っ白。今日は仕方ない。

5/24 7:43

急登をこなして本社ヶ丸につながる尾根に乗った。いったん降りる。

5/24 7:48

また鉄塔。真っ白。

5/24 8:00

おお、笹子から登ってくるところだ。

5/24 8:00

そしてそこは角研山。今日の最高ピークかな。

5/24 8:10

昔使ってたケーブルかなんかの残骸。

5/24 8:12

ヤマツツジが。ミツバツツジはもう散ってるみたいでした。

5/24 8:35

何回もアップダウンを繰り返す。こんどこそこれだろ。

5/24 8:39

そうでした。鶴ヶ鳥屋山到着。こりゃ晴れてても展望は期待できないね。ピークにいた方と少しお話ししました。

5/24 9:00

ヤマツツジがたくさんあったところ。

5/24 9:04

鶴ヶ鳥屋山のあとは比較的平らな道が続きました。

5/24 9:09

林道に降りるところ。鎖があります。

5/24 9:10

林道に降りました。

5/24 9:13

あれが鶴ヶ鳥屋山ではないかと。

5/24 9:26

お、東屋がある。

5/24 9:26

ほー、三つ峠の左肩に富士山が見えるのね。心の目で見ました。

5/24 10:05

ずっと長い林道を降りてきて、またキャンプ場のところを通る。可愛いコテージ。いいねぇ。

5/24 10:09

車が増えてる。皆さん三つ峠の方かな。

5/24 10:31

とんで、勝山城跡の駐車場。ここに来るまで車ですれ違えない道です。ここも広そうに見えます（広角で撮ってるから）が、Uターンはギリです。

5/24 10:31

ふむふむ。登山靴でなくていいか。

5/24 10:37

人工的につくってるデコボコ。土塁ですね。

5/24 10:38

左奥は九鬼山なのかな？中央奥は今倉山につながる尾根かな？

5/24 10:38

最後の登り。

5/24 10:39

着きました。祠の隣に三等三角点がありました。

5/24 10:41

ここにも説明が。

5/24 11:07

とんで道の駅つる。ここも2度目。

5/24 11:15

なに押しなのかわかんなかったので、チャーシュー麵950円。麵とスープは普通。チャーシューは分厚くてまぁまぁおいしかったです。

5/24 11:29

蕎麦と信玄餅。帰ります。

撮影機器：

ILCE-6000 SONY

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 靴 ザック 行動食 携帯 時計 タオル ストック カメラ

感想

tkhrnsn

先週の晴れは仕事でした。今週は土曜日がなんとか持ちそう。ちょっと栃木が続いたから山梨方面へ。そして都留21を片づけておこうか。最初宝鉱山から城山まで歩こうかと思ったのだけど電車の乗り継ぎとかちょっと心配だったので、バラバラ（車で移動）にしました。朝4:00過ぎにトイレで起きたのでそのまま出発。6時スタート。最初はしばらく林道歩きで地味にキツイ。そして沢沿いを歩くので、ヒルが心配（大丈夫みたい）。そして沢沿いから尾根に接続はいつも急登。やれやれと思ったら意外とアップダウンもあり、なかなかの歩きごたえ。天気はそんなに良くなかったけど短い時間で楽しい山行でした。涼しいのも良かった。感謝。