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記録ID: 820251
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ハイキング
大雪山

大雪山旭岳(旭岳温泉)

2013年09月19日(木) [日帰り]
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コースタイム

日帰り
山行
4:50
休憩
0:25
合計
5:15
7:35
35
姿見駅
8:10
8:10
100
旭岳石室
9:50
10:10
100
旭岳山頂
11:50
11:50
5
旭岳石室
11:55
12:00
50
姿見の池
12:50
姿見駅
天候 曇りのち晴れ
過去天気図(気象庁) 2013年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車 ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
旭岳ロープウェイ駐車場利用
【旭岳ロープウェイ】
 山麓駅⇔姿見駅 所要時間10分
コース状況/
危険箇所等
※危険箇所なし
ロープウェイで姿見駅へ。
・・・し、白い。
と、と、とりあえず、行ける所まで。
ロープウェイで姿見駅へ。
・・・し、白い。
と、と、とりあえず、行ける所まで。
まずはチングルマがお出迎え。
まずはチングルマがお出迎え。
エゾリンドウは今が旬
エゾリンドウは今が旬
水も滴る、ツガザクラ
水も滴る、ツガザクラ
旭岳は未だ登っちゃいけない様相・・・。
旭岳は未だ登っちゃいけない様相・・・。
ここもやはりカムイミンタラ
ここもやはりカムイミンタラ
晴れないかなぁ
良いですねぇ。
いっそこのまま遊歩道散策した方が良いのかも?
良いですねぇ。
いっそこのまま遊歩道散策した方が良いのかも?
迷いながらも、旭岳石室に到着
迷いながらも、旭岳石室に到着
コメバツガザクラ・・・かな?
コメバツガザクラ・・・かな?
何だかんだで、登ってきてます
何だかんだで、登ってきてます
進む先は、未だに白い
進む先は、未だに白い
ガスもたっぷり
あぁ、ついに突入です。
あぁ、ついに突入です。
すっかり、雪道。
ただ振ったばかりなので、アイゼンの必要は無さそう。
すっかり、雪道。
ただ振ったばかりなので、アイゼンの必要は無さそう。
ふと、見上げると、ガスが晴れてきて・・・
ふと、見上げると、ガスが晴れてきて・・・
なんと!
快晴です!
なんと!
快晴です!
でも、雪に不慣れな私はちょっとドキドキ。
でも、雪に不慣れな私はちょっとドキドキ。
思ったより足場はしっかり。
特に苦も無く歩けます。
思ったより足場はしっかり。
特に苦も無く歩けます。
飛行機雲生成中
良い眺め♪
眼下には紅葉の庭が
眼下には紅葉の庭が
視界が開けると、辺りはすっかり雪景色。
うわ〜、キレイだなぁ〜
視界が開けると、辺りはすっかり雪景色。
うわ〜、キレイだなぁ〜
登頂!
予想外の雪に迷いながらも、来て良かった〜〜。
登頂!
予想外の雪に迷いながらも、来て良かった〜〜。
雪と紅葉、今しか見れない絶妙のコントラスト!
いやぁ、ラッキー♪
雪と紅葉、今しか見れない絶妙のコントラスト!
いやぁ、ラッキー♪
頂上、広々。
寒いので、下山開始。
もっと見ていたい。でも寒い。
寒いので、下山開始。
もっと見ていたい。でも寒い。
氷河の侵食
下山方向。すっかりガスも晴れました。
下山方向。すっかりガスも晴れました。
うわぁ、空が青い!
うわぁ、空が青い!
登山客増加中!
ナキウサギ・・・いないなぁ
ナキウサギ・・・いないなぁ
石室まで戻ってきました。
石室まで戻ってきました。
姿見ノ池
姿見に姿は・・・微かに映っているかな。
姿見に姿は・・・微かに映っているかな。
いやいや、すっかり晴れました♪
いやいや、すっかり晴れました♪
当麻岳〜比布岳までの稜線。
いつか愛山渓からも登ってみたい!
当麻岳〜比布岳までの稜線。
いつか愛山渓からも登ってみたい!
遠くエゾリンドウ
遠くエゾリンドウ
どはぁ〜〜。
これまた凄い群生。
やっぱりここは、初夏にも来たい場所だなぁ
どはぁ〜〜。
これまた凄い群生。
やっぱりここは、初夏にも来たい場所だなぁ
旭岳をバックに
名残惜しい景色。
また来るぞ〜〜!
名残惜しい景色。
また来るぞ〜〜!

装備

個人装備
長袖シャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 ザック 飲料 携帯 時計 タオル カメラ

感想

雪を被り雲に覆われた旭岳

大雪山で無ければ、断念しているコンディション。
そこは滅多に来ることのできない、北海道。

”行けるとこまで”と言いつつも、足取りは重い。
視界の悪い雪道に心が折れそうになりながらも、一歩一歩、足を進める。

登るにつれて視界が開け、頂上では見事な青空!
雪と紅葉のコントラスト。なんだこの景色は!
こんな景色が見れるだなんて・・・。
あぁ登ってよかった。

下山時の景色も絶景で、まさしくカムイミンタラ。
姿見駅周辺は、観光客で大賑わいでした。

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