蛭ヶ岳・感動と感謝

2025年05月27日(火) [日帰り]

• GPS: 08:08
• 距離: 16.6km
• 登り: 1,521m
• 下り: 1,521m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:13
• 休憩: 0:50
• 合計: 8:03

距離 16.6km 登り 1,521m 下り 1,521m

6:55 黍殻山登山口駐車場
7:09 7:10 八丁坂ルート入口
8:40 黍殻避難小屋
8:56 8:57 八丁坂ノ頭
9:02 八丁坂ノ分岐
9:20 東海自然歩道 最高標高地点
9:24 9:37 姫次
9:48 原小屋平
9:56 9:57 地蔵平道標
10:05 地蔵平
10:25 10:26 ポッチノ頭
10:48 10:49 小御岳
11:06 11:13 蛭ヶ岳
11:16 11:28 蛭ヶ岳山荘
11:29 11:35 蛭ヶ岳
11:44 小御岳
11:58 11:59 ポッチノ頭
12:16 12:17 地蔵平
12:26 地蔵平道標
12:36 原小屋平
12:53 13:05 姫次
13:07 東海自然歩道 最高標高地点
13:20 八丁坂ノ分岐
13:34 青根分岐
14:50 14:51 八丁坂ルート入口
15:04 黍殻山登山口駐車場
15:04 ゴール地点

天候

曇り予報も、てんくら　でずっとA
眺望は全く期待しないで登ったら…

アクセス

利用交通機関：

自家用車

青根の登山口から

コース状況／危険箇所等

石がない傾斜で所々、滑った跡あり

その他周辺情報

蛭ヶ岳山荘で蛭カレー
下山後は清川村の温泉へ

写真

5/27 8:02

格好よりヒル対策

5/27 8:24

この急登500メートルが長いのです

5/27 9:03

綺麗でした！

5/27 9:23

5/27 9:24

前回は袖平山まで。。今回は行きます

5/27 9:37

姫次からいざ、蛭ヶ岳へ

5/27 9:56

竜のような

5/27 10:33

これも綺麗

5/27 10:38

もう少し！そして右側の緊張感も

5/27 10:39

湧き出す雲より高く

5/27 10:49

ここで突然の富士山登場に感動

5/27 10:50

も少し登らなきゃ

5/27 10:52

ピンクのライトみたい

5/27 11:06

ようやく来れた。富士の他は誰も居ません

5/27 11:10

けっこう色々、見れました！

5/27 11:10

次はここにも登る予定

5/27 11:13

とりあえず神奈川で1番高いとこにいるのは俺

5/27 11:15

旧、の看板。味はこちらの方がある

5/27 11:17

蛭カレー！！福神漬けたくさん入れて。
具材もそれなり・温かく美味かったー
でもね、お水は付きません。丹沢ルール

5/27 11:30

丹沢最高。神奈川の最高地点と入れた方が…

5/27 13:50

急な下り。登りより神経は使って下りました

5/27 14:11

ふと、見上げると、あら素敵じゃない

最初から最後まで1人寂しく
すれ違いは5人のみ。4人グループ含み。
頂上でも途中から3名を見ただけ。

撮影機器：

iPhone 12 mini Apple

装備

個人装備

ザック30l ハイキングシューズ 五本指ソックス ワークマンのパンツ コロンビアのシャツ ミズノのインナーシャツ ルコックのウインドブレーカー ノースフェイスのハット ヒル対策で虫除けを入念に

感想

ケンザン

リベンジ蛭ヶ岳
先月の悔しくも必要だった撤退からプチ自主トレを経て臨んだ今回。前回のような冷たい爆風やガスも無く、足も動いたので休憩も少なめに・ペースもやや早めに。
写真のコメントでも書きましたが、一般的には曇り・にわか雨もあるかも、な予報だった神奈川全域。てんくらのAだけを信じてピークハントのみを目的とした山行。
それが蛭ヶ岳頂上まであと400メートルの地点で突然の富士山登場！思わず感動してしまいました。頂上でも富士のほか、丹沢山や塔ノ岳などが一望でき、最高な山行となってしまいました。
帰り道では流石に重くなってきた脚。気をつかいながらゆっくり目で下りました。
感動と感謝