北・山の辺の道（奈良〜天理）

2025年05月28日(水) [日帰り]

• GPS: 06:25
• 距離: 21.9km
• 登り: 264m
• 下り: 285m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:10
• 休憩: 0:15
• 合計: 6:25

距離 21.9km 登り 264m 下り 285m

8:45 近鉄奈良駅
11:18 11:26 崇道天皇陵 遥拝所
11:48 中澤忠七翁壽碑
12:07 延命地蔵尊
13:22 白川ダム
14:22 ハタノの滝
14:27 14:34 石上神宮
15:10 天理駅

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車

スタート　近鉄奈良駅
ゴール　　近鉄天理駅

コース状況／危険箇所等

車道歩きが多く、これからの季節（夏場）は、お勧めできません

写真

5/28 8:45

近鉄奈良駅からスタート
まだ、この時間観光客は少ない

5/28 8:50

猿沢の池

5/28 8:53

興福寺五重塔は改修中

5/28 8:57

春日大社　一の鳥居

5/28 9:06

ちょうど鹿寄せの時間だった
ホルンを吹いて鹿を集めていました

5/28 9:07

続々と集まってきました

5/28 9:09

春日大社の参道
こんなに長かったかな？

5/28 9:17

春日大社には向かわず

5/28 9:17

5/28 9:20

下の禰宜道
山辺の道の起点を探そうとここを下る

5/28 9:37

特に起点を定めたものを見つけることができなかった
このバス停をスタートにしたパンフがあったので、ここからスタート

5/28 9:46

志賀直哉旧居　

5/28 9:50

ようやく「山の辺の道」と表示された案内がありました

5/28 9:51

5/28 9:54

新薬師寺

5/28 9:54

5/28 9:57

5/28 10:02

奈良では、時々見かけるレトロな看板
　　

5/28 10:03

円照寺へ進む

5/28 10:12

車道を渡り進んだが、ルートを外れてしまった
この案内を見逃していた

5/28 10:13

60m先の分岐がこのゲート
ゲートから少し下る

5/28 10:14

取って付けたような遊歩道があります

5/28 10:20

これまでの流れでここも直進するのかと思い進んだが、道はありませんでした。ここは左が正解だった。

5/28 10:31

折り返すように左へ

5/28 10:33

円照寺方向へ

5/28 10:35

生駒山

5/28 10:36

八坂神社

5/28 10:38

池沿いに遊歩道

5/28 10:41

5/28 10:55

古道とは思えない

5/28 11:00

5/28 11:07

白山神社

5/28 11:12

5/28 11:12

嶋田神社

5/28 11:18

崇道（すどう）天皇陵　

5/28 11:33

円照寺参道

5/28 11:36

円照寺手前右手から石段を上る
この後、舗装路へ

5/28 11:57

山本珈琲天理工場前
一般道路が続く

5/28 12:08

ここは右へ

5/28 12:16

ここは右の徒歩道へ

5/28 12:21

車道を渡り、民家の横を進み、弘仁寺へ

5/28 12:22

5/28 12:23

ようやく石上神宮の表記がありました

5/28 12:23

弘仁寺山門

5/28 12:24

弘仁寺

5/28 12:27

弘仁寺

5/28 12:49

古墳公園

5/28 12:52

白川ダム

5/28 12:55

ここで休憩。火気禁止となっていました。
暑かったので用意はしていたが、火を使う気にはなれなかった。

5/28 13:24

5/28 13:30

5/28 13:32

名阪国道をくぐる

5/28 13:40

5/28 13:56

天理教の関連施設が見えました

5/28 13:57

5/28 14:05

5/28 14:05

5/28 14:12

5/28 14:15

5/28 14:16

豊日（とよひ）神社

5/28 14:30

石上神宮

5/28 14:31

石上神宮

5/28 14:33

石上神宮

5/28 14:48

天理教本部

5/28 15:10

天理駅到着

撮影機器：

Pixel 8a Google

感想

KTH_KIRAKU

　所々、趣のある古道もありましたが、ごく普通の一般道路の部分がかなり長く、また取って付けたような遊歩道で繋いだと思える箇所もあります。この「奈良−天理」間を『日本最古の道』と称するのは、相当無理があるように思いました。
　適当な休憩場所もほとんどありませんでした。
南の「天理−桜井」間とは、全く違うものでした。