入道山と弁財天山

2025年05月29日(木) [日帰り]

• GPS: 02:05
• 距離: 4.9km
• 登り: 136m
• 下り: 132m

コースタイム

日帰り

• 山行: 1:53
• 休憩: 0:30
• 合計: 2:23

距離 4.9km 登り 136m 下り 132m

8:41 スタート地点
8:48 8:49 権現総合公園
9:02 9:17 入道山
9:23 9:24 権現総合公園
9:56 10:07 弁才天山登山口
10:38 10:40 弁才天山
10:56 弁才天山登山口
11:04 ゴール地点

天候

曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

入道山へは、新しくできた権現総合公園駐車場に駐車。
弁財天山へは、第三権現ダム公園の駐車場に移動。

コース状況／危険箇所等

どちらの山も整備されています。

その他周辺情報

権現総合公園
一般道からも山陽自動車道の権現湖パーキングからもアクセスできる子供向け遊具を設置した新しい公園です。

写真

ルート地図

3Dルート図

5/29 8:43

権現総合公園駐車場

5/29 8:44

ドッグランがあります

5/29 8:44

きれいなトイレも

5/29 8:45

上っていくと

5/29 8:48

立派な子供の遊戯施設です

5/29 8:48

下道からも山陽自動車道権現湖PAからも入れます

5/29 8:48

ここから入道山に登ります

5/29 8:49

白蝶草(ガウラ)

5/29 8:51

ブタナ

5/29 8:52

ヒメジョオン

5/29 8:54

登山口

5/29 8:55

イヌザンショウ

5/29 8:55

5/29 8:56

5/29 8:57

直登ルートは山頂まで階段が続きます

5/29 8:58

ゼンマイ

5/29 9:02

展望広場へ進むと

5/29 9:04

山頂に到着

5/29 9:08

ネジキ

5/29 9:15

アカメガシワの蜜腺

5/29 9:16

散策道を下ります

5/29 9:19

シシガシラ

5/29 9:20

直登ルートと合流

5/29 9:21

ヌルデ

5/29 9:23

ナンキンハゼ

5/29 9:28

駐車場に戻る途中、遊具にしては変だなと立ち寄ってみると

5/29 9:29

古墳でした

5/29 9:30

5/29 9:31

駐車場に帰着

5/29 9:32

公園の案内標識

5/29 9:46

第3権現ダム公園駐車場に移動します

5/29 9:48

舗装路を上っていくと

5/29 9:51

権現第3ダムです

5/29 9:52

右手前方には小野アルプスの紅山が

5/29 9:56

クリの木

5/29 9:58

ネジキ

5/29 10:07

栗の木をくぐって、ここから山に登ります

5/29 10:07

緩やかなで歩きやすい道です

5/29 10:11

何の活動地だろう？

5/29 10:13

鉄塔を通過

5/29 10:17

湖畔に降りる道が何箇所かあるようです

5/29 10:17

とりあえず山頂を目指します

5/29 10:20

ビューポイントが気になるのでそちらへ寄り道

5/29 10:21

見えるのは山陽自動車道と小野アルプスでした

5/29 10:23

ノギラン

5/29 10:25

またまたビューポイントの標識

5/29 10:26

寄ってみると

5/29 10:27

こんどは権現湖が見えました

5/29 10:34

いよいよ山頂か

5/29 10:37

その前に、やはり気になるので寄ってみます

5/29 10:37

こちらの方が権現湖の方がよく見えました

5/29 10:38

弁財天山山頂131m

5/29 10:39

山頂奥のビューポイントから権現湖がよく見えました

5/29 10:39

こちらは紅山かな？

5/29 10:40

ここから下山できるようだ

5/29 10:47

しっかりした道が続いています

5/29 10:51

自転車道に下山

5/29 10:58

バイカウツギ

5/29 11:00

第3ダム公園に下山

5/29 11:03

ニワゼキショウ

5/29 11:04

駐車場に帰着

撮影機器：

TG-3 OLYMPUS IMAGING CORP.

SHG07 SHARP

感想

mo-san

権現総合公園がリニューアルされたと聞いたので、公園の見学を兼ねて入道山とyamayaさんのログを参考に弁財天山にも登ることに。
入道山は散策ルートだが、ミツバツツジの木が沢山あり、4月に来れば華やかだろうと思う。
弁財天山は、登山口は何か所もあるようなので、山歩きとしてはこちらの方がワクワク感が楽しめた。