男女子孫三瓶山 室池も行ったよ

2025年06月04日(水) [日帰り]

• GPS: 07:13
• 距離: 10.2km
• 登り: 1,014m
• 下り: 1,014m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:57
• 休憩: 2:10
• 合計: 7:07

距離 10.2km 登り 1,014m 下り 1,014m

7:10 スタート地点
7:48 8:03 大平山
8:07 室ノ内展望台
8:21 8:38 女三瓶山
8:47 兜山
9:03 ユートピア
9:34 9:35 三瓶山頂小屋
9:39 9:43 三瓶山
9:43 9:55 三瓶山頂神社
10:00 10:07 三瓶山
10:45 10:46 扇沢分岐
10:51 赤雁山
11:08 11:17 子三瓶分岐
11:17 子三瓶山
11:22 11:29 子三瓶分岐
11:46 風越
12:00 12:19 孫三瓶山
12:30 12:31 奥の湯峠
12:37 12:38 鳥地獄
12:42 12:43 室内池分岐
12:48 12:49 室内池
13:17 13:18 室ノ内展望台
13:20 13:59 大平山
14:01 室ノ内展望台
14:23 ゴール地点

天候

天気晴朗なれども風強し

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

男三瓶の昇り降りは危険
崩壊地帯や
落石勧告地帯あり

鳥地獄って人は大丈夫だよねー

その他周辺情報

リフトの入り口かと思ったら
石見ワイナリーでした。
駐車場にトイレあり

写真

6/4 5:33

昨晩は
道の駅？にて車中泊

6/4 6:53

三瓶山西の原登山口駐車場に来ました
リフト乗り場があるので立派な
駐車場でした

6/4 7:11

しかしながら
リフトは8時30分からで
7時に着いた我々は
歩いて登ります

6/4 7:11

右はワイナリーの立派な館でした。
お土産屋とばかり思っていました

6/4 7:42

タニウツギがたくさん咲いてました♪

6/4 7:46

いいところですね

6/4 7:56

大平山展望台に登っておきます
帰りも寄る予定です
いつガスが来るか分からないので
念押しのためです

6/4 7:56

大山は薄い、遠い

6/4 7:57

誰も上がってこないので
独り占めです

6/4 7:57

後ろが女三瓶山

6/4 8:04

ここまで整備された道
（チップが撒いてありました）

6/4 8:05

連続で山に登りすぎていて
事前学習が足りません

6/4 8:23

女三瓶山頂上

6/4 8:23

子、孫、男と見えてます

6/4 8:24

カルデラの池が見えました

6/4 8:24

青空がうれしい

6/4 8:24

6/4 8:26

北側には、海

6/4 8:26

海を見て興奮する岐阜県人

6/4 8:35

あそこをあるくときには
クタクタかも

6/4 9:00

見て感じているより
実は
雄大な規模で
簡単に周回できそうに見えてくる
単純な2人

6/4 9:03

池は地味な色

6/4 9:05

鳥地獄というところがあって
二酸化炭素が噴出して
虫や鳥が死んでいる時があるらしい

6/4 9:12

これってハナイカダ？

6/4 9:22

北から（サヒメルの館）から来た方

6/4 9:28

崩壊地の花

6/4 9:28

なんの花かな？

6/4 9:30

男三瓶

6/4 9:30

危ないぞ

6/4 9:41

6/4 9:41

出雲大社付近

6/4 9:42

火山だろう

6/4 9:42

6/4 9:43

6/4 9:43

6/4 9:54

誰もいないんで

6/4 9:54

リラックス

6/4 10:03

カルデラ

6/4 10:03

6/4 10:13

姫逃池

6/4 11:10

さんちょは風衝地なのかな？

6/4 11:33

外輪山

6/4 12:00

6/4 12:01

いずれ登ることがあるだろうか？

6/4 12:44

池に降りてみた

6/4 12:51

鯉がいた

6/4 12:52

トンボがいた

6/4 12:52

結構人懐っこい

6/4 12:52

鯉は人が放したものらしい
貧栄養で頭でっかち気味らしい
弱酸性の水で藻が生えていない

6/4 13:35

太平山に戻る

6/4 13:35

6/4 13:35

6/4 13:35

6/4 13:35

6/4 13:35

6/4 15:04

お風呂は
国民宿舎三瓶荘
650円なり
いろんな風呂があった

撮影機器：

iPhone 13 Apple

感想

ベッカム

簡単に周回できるものではないことが、体感できた。
登山装備しないとたいへんな目に遭います。
登山口履いていても転ぶ人がいます。
崩壊地や
落石地帯をうまくやり過ごして
すごい景色を堪能しに来てください。