記録ID: 8248820
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ハイキング
尾瀬・奥利根
尾瀬ヶ原周回
2025年06月05日(木) [日帰り]
福島県
群馬県
新潟県
のすけ
その他1人
体力度
2
日帰りが可能
体力度について
- GPS
- 07:06
- 距離
- 21.1km
- 登り
- 267m
- 下り
- 268m
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日帰り
- 山行
- 5:15
- 休憩
- 1:50
- 合計
- 7:05
距離 21.1km
登り 267m
下り 268m
7:03
1分
スタート地点
14:09
ゴール地点
| 天候 | 晴れ |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2025年06月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
バス 自家用車
駐車場から鳩待峠までは乗合バス利用 平日なのに、6時半に第一駐車場へ到着した頃にはほぼ満車状態。 帰りには第二駐車場もかなり埋まっていた。 例のごとく、バスのダイヤはあってないようなもので随時ガンガン出まくっている。 |
| コース状況／ 危険箇所等 |
湿原内の雪も完全に溶け、今回のルート上も一切積雪なし。 鳩待峠の区間は一部ぬかるみあり。 |
写真
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水芭蕉が朝日に照らされてとても綺麗。
朝に見る水芭蕉が一番キレイなように感じる。
朝に見る水芭蕉が一番キレイなように感じる。
ここの水芭蕉はまだ新しく、これからの時期訪れる方におすすめポイント
今回歩いた中で一番成長していた水芭蕉
通称:デカバショウと個人的に呼んでいます
通称:デカバショウと個人的に呼んでいます
撮影機器：
感想
快晴で気温も高く、午後からは強風。
おかげで汗だくにはならず、最高のハイキング日和だった。
先々週と比べ、至仏山や燧ヶ岳の名残雪がかなり減り、木々の青みもよりまし、いよいよ本格的に夏山になるんだと季節の移り変わりを感じた。
水芭蕉もまだまだ楽しめるが、大きく育ちすぎているものも多くなってきていた。
とはいえ、場所を選べばまだまだ楽しめる。
そんな中で、覇権を取っていたのがリュウキンカ。
かなりの密度で生えているところもあり、とても綺麗に見えるポイントも多かった。
直近で行ったばかりのところに再訪するとちょっとした違いを感じられてこういう楽しみ方もあるなと。
日頃、登山はおろか運動もそこまでしていない母がこの行程を歩けるのは本当に驚いた。
母は強し。
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訪問者数：85人
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