石割山から鉄砲木の頭、手前で嬉しいバッタリ😊

2025年06月06日(金) [日帰り]

• GPS: 08:01
• 距離: 20.5km
• 登り: 1,042m
• 下り: 1,036m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:59
• 休憩: 0:55
• 合計: 7:54

距離 20.5km 登り 1,042m 下り 1,036m

6:56 山中湖交流プラザきらら
7:02 7:03 F7山中湖きららエイド
7:18 山中湖平野バス停
7:24 石割神社前社
7:39 7:44 石割山登山口
7:57 7:58 富士見平
8:15 8:27 石割神社奥社
8:40 8:46 石割山
8:46 8:47 天竜南線142号鉄塔
8:58 8:59 大天狗
9:03 小天狗
9:12 日向峰
9:30 ウバ沢ノ頭
9:40 石割山分岐
10:09 山伏峠
10:24 大棚ノ頭
10:28 大棚ノ頭巻道分岐
11:08 11:10 富士岬平
11:23 11:24 高指山
11:52 切通峠
12:00 12:01 火燃峰
12:31 大岩
12:48 大岩
13:10 13:11 火燃峰
13:22 13:41 火燃峠
13:52 13:55 切通峠
14:17 14:18 高指山入口
14:26 14:27 山中湖村コミュニティセンター
14:33 14:39 山中湖平野バス停
14:52 F7山中湖きららエイド
14:57 山中湖交流プラザきらら
14:57 ゴール地点

写真

6/6 7:03

きららでサンショウバラが満開。目的を果たしたので帰ろうかなと一瞬おもいましたが、やっぱり歩き始めました。

6/6 7:03

6/6 7:04

サンショウバラと富士山

6/6 7:07

お決まりのリフレクション富士山🗻

6/6 7:16

どこかの家の綺麗な花

6/6 7:43

登山開始

6/6 8:14

石割神社の御神木

6/6 8:15

オオバコ。乗鞍の五色ヶ原の森の植物に詳しい藤尾先生にオオバコの種は登山者の足にくっついて増えるから、昔は道に迷った時にオオバコをたどれば人のいる所に戻れると聞いた事がある。

6/6 8:19

6/6 8:40

石割山

6/6 8:45

杓子山方面

6/6 8:48

箱根方面

6/6 9:21

熊はぎ

6/6 9:29

御正体山

6/6 9:41

6/6 9:47

熊はぎ、こりゃひどい

6/6 9:48

おぉ！山ツツジ🌺

6/6 10:26

6/6 10:27

くまさん

6/6 10:36

痩せ尾根と山ツツジ🌺

6/6 10:36

6/6 10:39

6/6 10:41

この梯子？階段？下りは怖い

6/6 11:08

6/6 11:24

富士山

6/6 11:32

ノイバラ

6/6 11:34

6/6 13:20

鉄砲木の頭手前でたんたん豆さんに本当にバッタリ‼️
サンショウバラへと案内して頂きました。😃

6/6 13:21

6/6 13:30

6/6 13:38

記念写真、パチリ。正しいたんたんさんポーズ

6/6 13:40

撮影機器：

iPhone 11 Apple

感想

masakoyuki

Richmond さんの山行を見て、吉田うどんふじやさんでうどんを食べる気満々で登山開始。お腹が空いて、羊羹たべたら思いの外いつまでも空腹になりませんでした。あー、吉田うどん入るかな？時間も間に合わない！と危惧していたら、なんと鉄砲木の頭手前でたんたん豆さんを発見‼️
吉田うどんは頭の中から、瞬時に消えてなくなってしまった。
その後は、たんたん豆さんの後をニタニタしながら、ずーっとくっついてサンショウバラまで案内してもらいました。
今日も一日、最高😊‼️

コメント

Richmond

masakoyukiさん、
おはようございます。別メッセージ、ありがとうございました。下腹部の痛みと腫れはまだ残っていますが、足の擦り傷の方は化膿せずにいてくれたようです。

観光の予定でもしっかり歩かれていますね
サンショウバラという名前は多分初めて聞いたのですが、富士・箱根限定の希少種なんですね。見に行きたいけど、週末は用事が入っているし、来週は天気が悪いし。来年のお楽しみに残しておきましょう

たんたん豆

昨日はお疲れ様でした(^o^)
まさかの場所で、まさかのバッタリ(笑)
嬉しかったですねえ(^_-)-☆
目前の鉄砲木の頭、変更して、火燃峠へ💦
たんたんのわがままにお付き合い頂きサンクスです🙏
お陰様でいつもなら哲学の道も、楽しい下山となりました(^o^)
更に相模線の駅まで送って頂き大助かりでした。
大変お世話になりました(^o^)

masakoyuki

いえいえ、お言葉をそのままお返しいたします。私こそ大変勉強になりました。
上手く表現出来ませんが、下山する時にりきみなくリズミカルに下っていらっしゃいました。
私は恐怖心から、かなりストッパーをかけて下りすぎているのかな？と思いました。
真似したり色々やってみます。