ザゼンソウ見学と奥琵琶湖パークウェイの山々

2016年03月12日(土) [日帰り]

• GPS: 03:46
• 距離: 10.1km
• 登り: 639m
• 下り: 629m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:04
• 休憩: 0:42
• 合計: 3:46

10:27 菅浦
10:44 10:49 朝日山 登山口
11:13 11:29 朝日山
12:15 12:18 鉢伏山
12:25 12:40 羽衣の丘
13:10 13:13 大峰
14:13 菅浦

天候

晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

長浜市西浅井町菅浦に駐車
奥琵琶湖パークウェイが開通しているときは展望台に駐車すれば便利
※冬期は通行止め今年は3／27から開通

写真

3/12 9:14

高島市今津町弘川の「ザゼンソウ群生地」

3/12 9:22

ザゼンソウ

3/12 9:29

ザゼンソウ

3/12 9:32

ザゼンソウ

3/12 9:33

ザゼンソウの解説

3/12 10:05

海津大崎から本日登る山々

3/12 10:01

その先に竹生島

3/12 10:01

朝日山の後方に伊吹山

3/12 14:10

かくれ里　菅浦から登山開始

3/12 10:38

湖岸をつづら尾崎に進む

3/12 10:35

琵琶湖をはさんで比良山系

3/12 10:42

登山口

3/12 11:36

林道につきあたる

3/12 10:59

荒れた林道

3/12 11:14

林道からこの尾根を登ると山頂

3/12 11:17

山頂広場

3/12 11:17

朝日山（293.1m）山頂
四等三角点

3/12 11:18

南側の展望が広がる

3/12 11:16

竹生島

3/12 11:17

沖島、沖の白石、竹生島がほぼ一列に並ぶ

3/12 11:31

尾根途中にある変電設備

3/12 11:39

レストラン「樹木園」

3/12 11:43

奥琵琶湖パークウエイに出る
なぜか恐竜が

3/12 11:43

つづら尾崎の石碑

3/12 11:47

つづら尾展望台

3/12 11:49

こちらにもいろんな動物がいた

3/12 11:44

荒神やまと鈴鹿の山々

3/12 11:44

霊仙山

3/12 11:58

伊吹山と山本山

3/12 11:52

金糞岳

3/12 11:58

横山岳や蕎麦粒山

3/12 12:00

奥琵琶湖パークウェイひとりじめ

3/12 12:24

行きすぎ、ここから鉢伏山へ登る

3/12 12:14

鉢伏山（356.5m）山頂
三等三角点
展望なし

3/12 12:25

羽衣の丘

3/12 12:26

羽衣の丘からみた奥琵琶湖、横山岳、金糞岳

3/12 12:38

昼食

3/12 12:25

羽衣の丘から近江湖（うみ）の辺の道へ入る

3/12 12:42

近江湖（うみ）の辺の道

3/12 12:47

ここにも「熊」の看板が

3/12 12:51

祠から大峰へ

3/12 12:52

大峰への急坂を登る

3/12 13:10

大峰（470.1m）山頂
四等三角点
展望なし

3/12 13:46

下山途中に「つづら尾崎」を望む

3/12 13:48

林道は荒れていた

3/12 13:55

パークウェイに出る

3/12 13:59

パークウェイから菅浦を見下ろす

3/12 14:00

ここから菅浦へ

3/12 14:06

須賀神社の参道脇の登山口

3/12 14:07

須賀神社の鳥居方向へ下山

撮影機器：

IXY DIGITAL 900 IS CANON

PENTAX K-50 ペンタックス

感想

100yama

春の花をもとめての第4弾
高島市で「ザゼンソウ」がちょうど咲いているという情報を聞き、それを見に行く。
川沿いの湿地帯にたくさんのザゼンソウが咲いていた。本当は、雪から頭を出した様子がベストショットらしい。

今回は、第2の目的が葛篭（つづら）尾崎の山へ行く。
天気が良く、比良山系や伊吹山、金糞岳、横山岳そして琵琶湖と竹生島が、いろんな場所からきれいに望め山頂より絶景を楽しめた山行となる。
奥琵琶湖パークウェイは冬期通行止であり、今年は3月27日から開通するようだ。奥琵琶湖パークウェイを独り占めできた1日であった。
琵琶湖パークウェイ（無料）が開通すると、つづら尾展望台が3座とも簡単に登れる山である。