金冠山・小達磨山・達磨山・後藤山・猫越岳

2025年06月07日(土) [日帰り]

• GPS: 06:08
• 距離: 16.4km
• 登り: 900m
• 下り: 998m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:29
• 休憩: 1:18
• 合計: 6:47

距離 16.4km 登り 900m 下り 998m

7:36 戸田峠
7:49 8:06 金冠山
8:18 8:33 戸田峠
8:38 8:41 だるま山高原レストハウス
8:55 8:57 戸田峠
9:09 9:10 三等三角点石原沢
9:24 9:29 小達磨山
9:38 9:39 あせびヶ原駐車場
10:00 10:10 達磨山
10:33 10:34 あせびヶ原駐車場
10:44 10:45 小達磨山
11:10 11:11 三等三角点石原沢
11:19 戸田峠
12:08 12:11 仁科峠
12:16 仁科峠展望台
12:33 12:35 後藤山
12:55 12:56 猫越岳展望台
13:00 13:01 猫越岳山頂の池
13:05 13:08 猫越岳
13:15 13:17 猫越岳山頂の池
13:20 13:27 猫越岳展望台
13:45 13:46 後藤山
14:02 仁科峠展望台
14:19 14:29 仁科峠
14:31 風早峠
14:33 ゴール地点

天候

霧、曇り、風強め
のち、晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

戸田駐車場
トイレなし

(だるま山高原レストハウス駐車場にトイレあり)

コース状況／危険箇所等

朝方はガスのためまったく眺望なし
10時すぎあたりからガスが晴れ
富士山が見え始めた

戸田(へだ)駐車場から金冠山
10分ほどで着くのでザックは車においていく
ガスと雲のため眺望は
うっすらと駿河湾がみえる
富士山は雲の中だった

お天気だったら絶景で、
富士山や南アルプス、沼津アルプスなどが見えるらしい

戸田駐車場に戻り、
一旦、車でだるま山高原レストハウスまでお手洗いピストン(ログは途中で一時停止したので飛んでます)

戸田駐車場から
小達磨山、達磨山へ。
笹の道を通り
山頂への木階段が続く

天気が良ければ、絶景の稜線のはずだが、
ガスのため稜線も山頂も眺望なし
下山途中にガスが晴れ、ようやく富士山が現れた

ここはお天気リベンジだな

戸田駐車場に戻り
車で仁科峠へ移動。

仁科峠駐車場から
仁科峠展望台、後藤山、猫越岳をピストン。

仁科峠展望台、後藤山山頂手前で
富士山眺望あり

後藤山から猫越岳は
この時期、両脇から草木が顔の高さくらいまで
生い茂っていてジャングル状態の箇所あり

猫越岳山頂は眺望なし
途中の展望台からは富士山眺望あり
山頂手前の池は
落葉が浮かび、おたまじゃくしがいっぱいおよいでいた。木にはカエルの卵と思われる白いものが多数ぶら下がっていた。

ヒルは見かけなかったが、
虫やハチ、ヘビらしきニョロ、中型犬より小さいだろうか、黄土色の毛の4つ足動物に遭遇した。
(写真はありません)

一瞬小さなクマかと思うような姿形に見えたが、毛の色が黄色系だつた。
テンかアナグマか？正体はわからない。

カーブの先にいて、10mくらい離れてはいたか？、驚いて止まったら
あちらもこちらに気付き、2匹で急いで草むらの奥へ入っていってくれた。
しばらく止まり、カサカサと音が遠くなっていくのを聞いた。

クマ鈴鳴らして歩いていたんだけどなー。
音が届く位置ではなかったのか。

道は途中、ぬかるみがあったり、倒木をくぐったりジャングル感を味わいたい方には良いかもです。

帰りにだるま山高原レストハウスに再々再度寄り、黒米ソフトをゲット。
ソフト美味しかったけど、
溶け出して急いで食べた。

朝方より、景色が良かったので、満足。

その他周辺情報

だるま山高原レストハウス
駐車場、トイレあり

写真

6/7 5:02

シカさん

6/7 5:33

だるま山高原レストハウス駐車場のお手洗い

6/7 5:34

だるま山高原レストハウス

6/7 5:34

だるま山高原レストハウスの展望

6/7 5:35

6/7 5:35

ジオパーク

6/7 5:36

だるま山高原レストハウスからの眺望
ガスでうっすら駿河湾がみえた

6/7 5:37

サツキ？

6/7 5:42

6/7 5:43

だるま山高原ロッジ

6/7 7:38

戸田駐車場から金冠山へ
10分程度なので、車にザックはおいていく

6/7 7:44

6/7 7:45

6/7 7:47

6/7 7:50

金冠山山頂

6/7 7:51

金冠山山頂

6/7 7:52

金冠山と書かれた石碑

6/7 7:52

石の広場
平地にみえますが斜面です

6/7 8:01

周り道して下山

6/7 8:02

沢道コースへ

6/7 8:06

左下ノ細道な入り、来た道に戻る

6/7 8:06

6/7 8:09

何本の木？

6/7 8:16

右下に広い駐車場が見える

6/7 8:26

上から見えた駐車場
霧香峠

6/7 8:27

6/7 8:27

霧香峠からの展望

6/7 8:27

霧香峠からの展望

6/7 8:29

霧香峠から戸田駐車場へ行けそうな階段があったごが、途中から草むらに入るので引き返して
戸田駐車場へ戻る

6/7 8:58

戸田駐車場に戻ってきました
小達磨山、達磨山へ向かう

6/7 9:00

6/7 9:09

虫さん

6/7 9:12

ガスガス

6/7 9:12

戸田漁港

6/7 9:13

歩きやすい

6/7 9:14

階段が見えてきた

6/7 9:18

長い階段

6/7 9:21

まだ階段

6/7 9:24

6/7 9:29

小達磨山山頂
見落として少し引き返した

6/7 9:31

6/7 9:32

階段

6/7 9:36

晴れていたら眺望が素晴らしいはず

6/7 9:39

車道が見えた

6/7 9:41

達磨山が見える

6/7 9:41

ここを登る

6/7 9:43

階段だ

6/7 9:48

笹の道

6/7 9:50

また階段

6/7 9:56

階段終わりかな

6/7 9:58

いや、また階段

6/7 9:59

達磨山山頂

6/7 10:00

6/7 10:00

6/7 10:01

古稀山へ行く道
ガスって眺望がないので、戸田駐車場へ戻ることに

6/7 10:02

達磨山山頂三角点

6/7 10:09

歌碑

6/7 10:27

6/7 10:32

霧が晴れてきた

6/7 10:40

6/7 10:42

6/7 10:46

南アルプスがうっすら見える

6/7 10:51

晴れ間がきた

6/7 10:55

富士山が現れた

6/7 10:55

富士山をみながら下山

6/7 11:00

富士山三昧になる

6/7 11:06

戸田湾

6/7 11:09

6/7 11:09

6/7 11:10

6/7 11:11

6/7 11:14

6/7 11:17

6/7 11:19

戸田峠駐車場の到着

6/7 11:19

戸田峠駐車場

6/7 11:19

戸田峠駐車場

6/7 12:02

戸田峠駐車場から仁科峠へ車で移動

6/7 12:02

仁科峠

6/7 12:03

仁科峠から魂の山(こんのやま)に向かう道は向かい側

6/7 12:03

仁科峠

6/7 12:04

仁科峠

6/7 12:16

仁科峠展望台

6/7 12:17

仁科峠展望台

6/7 12:19

後藤山、猫越岳へ向かう

6/7 12:27

後藤山山頂手前の富士山スポット

6/7 12:35

後藤山山頂

6/7 12:40

ジャングル感

6/7 12:43

ねっこだけへ向かう

6/7 12:46

木が巨大

6/7 12:47

時の流れを感じる火の用心

6/7 12:48

真ん中に何やら書いてある

6/7 12:49

持越峠と書いてある

6/7 12:56

右が展望台
左が猫越岳山頂へ
先に山頂へ向かう

6/7 13:00

猫越岳山頂の池は下山時に寄ることにして
山頂へ直進

6/7 13:02

ツルつとした木

6/7 13:06

猫越岳山頂
眺望なし

6/7 13:06

猫越岳山頂の三角点

6/7 13:14

猫越岳山頂の池
落葉が浮いている

6/7 13:15

おたまじゃくしがいっぱい泳いでる

6/7 13:15

ベンチあり

6/7 13:15

カエルの卵？
この木に多数ぶら下がっている

6/7 13:18

6/7 13:20

展望台へ寄る

6/7 13:20

展望台
ベンチあり

6/7 13:20

展望台からの眺望

6/7 13:20

展望台からの富士山

6/7 13:21

展望台からの眺望

6/7 13:21

展望台からの眺望

6/7 13:34

巨木

6/7 13:37

6/7 13:39

6/7 13:52

真ん中あたりが魂の山

6/7 13:52

放牧中

6/7 14:02

6/7 14:02

6/7 15:08

帰り道に寄り道
だるま山高原レストハウスの黒米ソフト
黒い粒子が黒米かな
美味しい
急いで食べて、溶け出すから。

6/7 15:14

達磨山高原レストハウスからの展望
うっすら富士山

6/7 15:18

6/7 15:25

6/7 15:25

撮影機器：

iPhone 15 Pro Apple

感想

sampo

伊豆の山稜は晴れている時に最高な
景観を楽しめるだろう