ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 8288521
全員に公開
ハイキング
札幌近郊

下赤岩山・チャラセナイの滝・オタモイ山・赤岩山〜白龍胎内巡りコース舐めたらいかんぜよ!の巻(^^)

2025年06月14日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:19
距離
13.9km
登り
929m
下り
929m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:54
休憩
0:23
合計
5:17
距離 13.9km 登り 929m 下り 929m
8:10
8:11
10
8:21
8:24
57
9:21
9:23
46
チャラセナイの滝
10:30
10:40
11
オタモイ山
11:44
11:51
18
12:09
12
12:21
12
12:34
ゴール地点
天候 晴れ☀
過去天気図(気象庁) 2025年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
ホテルノイシュロス小樽のすぐ上にある祝津口駐車場を利用しました。GoogleマップでPの表示になっていますが、現地には何も表示はありませんでした(もしかしたら正式な駐車スペースではないかもしれませんが、特に苦情等はありませんでした)5〜6台は停められます。
コース状況/
危険箇所等
【小樽海岸自然探勝路祝津側入口〜白龍胎内巡りコース】
登山口から450mで胎内コースの入口の鳥居があります。胎内コースの序盤はトラバース道を下っていきますが、落ちたらケガしそうな場所は殆どありませんでした。濡れたら滑りそうな土質だったので注意が必要です。
登り区間はロープ場と梯子場が続きます。上から降りてくる人はいないと思いますが、グループの場合は先行者が落とす石に注意が必要だと思います。基本的には3点支持で行動すれば問題ないと思います。
【下赤岩山〜赤岩峠】
危険箇所はありません。赤石峠から海側に下りていく道の入口も迷う事はないと思います。
【赤岩峠〜山中海岸】
海岸線は砂浜箇所がありません。大小の岩場を歩きますが、大岩が連続する場所は少し難儀しました。チャラセナイの滝は期待していた程の迫力はありませんでした。
【山中海岸〜出羽三山神社】
つづら折りの道になっています。ショートカット道なのか鹿道なのか分岐が沢山ありますので、道間違いには要注意です。
【出羽三山神社〜オタモイ山】
登山道から左に登る箇所は判りづらく、暫く直進してしまい戻って来ました。
オタモイ山は眺望は有りませんでした。
【小樽海岸自然探勝路オタモイ側入口〜小樽海岸自然探勝路祝津側入口】
細かいアップダウンがあります。普通の登山道と変わりありませんでした。
その他周辺情報 湯の花手宮殿さんにお世話になりました。営業時間は9:00〜23:00、入浴料は880円也、食堂が併設されていてゆっくり休憩出来ます。所謂スーパー銭湯みたいな感じですが、嫌いではないです(笑)
ここが駐車スペースです。後ろに見えているのがホテルノイシュロス小樽の建物です。5〜6台は停められそうです。
2025年06月14日 07:14撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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6/14 7:14
ここが駐車スペースです。後ろに見えているのがホテルノイシュロス小樽の建物です。5〜6台は停められそうです。
舗装道路を登って行くとすぐに右側に探勝路入口があります。
赤岩山はいつでも歩けると思っていましたので、実は今回がお初になります。今回は海岸線も歩くルートに挑戦します。それでは今日も元気にレッツら〜ゴ〜
2025年06月14日 07:16撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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6/14 7:16
舗装道路を登って行くとすぐに右側に探勝路入口があります。
赤岩山はいつでも歩けると思っていましたので、実は今回がお初になります。今回は海岸線も歩くルートに挑戦します。それでは今日も元気にレッツら〜ゴ〜
入口から450m地点です。
鳥居が見えたらここが白龍胎内巡りコースの入口です。
藪っぽい入口を見ると、初めての人はちょっと勇気がいるかも(笑)
2025年06月14日 07:27撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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6/14 7:27
入口から450m地点です。
鳥居が見えたらここが白龍胎内巡りコースの入口です。
藪っぽい入口を見ると、初めての人はちょっと勇気がいるかも(笑)
こんな感じのトラバース道を下りていきます。
濡れると滑りそうな土質でした。
2025年06月14日 07:31撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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6/14 7:31
こんな感じのトラバース道を下りていきます。
濡れると滑りそうな土質でした。
開けた所に来たら登り区間に入ります。
2025年06月14日 07:40撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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6/14 7:40
開けた所に来たら登り区間に入ります。
序盤はロープが張ってありました。ここはロープのとおり右側を巻いて登って行きます。クライミングのメッカなので当然ですが、険しい所でした。ここを登る際にもヘルメットがあった方が良いかもしれません。
2025年06月14日 07:43撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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6/14 7:43
序盤はロープが張ってありました。ここはロープのとおり右側を巻いて登って行きます。クライミングのメッカなので当然ですが、険しい所でした。ここを登る際にもヘルメットがあった方が良いかもしれません。
登ってきて振り返るとこんな感じ〜
右下にクライミング開始する方のヘルメットが見えています。
そこ登るんですね〜(冷汗)
経験の浅そうな人が先生らしき人に『笑いごとじゃないんだよ』と怒られていました。命がかかっていますので当然ですよね〜
2025年06月14日 07:49撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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6/14 7:49
登ってきて振り返るとこんな感じ〜
右下にクライミング開始する方のヘルメットが見えています。
そこ登るんですね〜(冷汗)
経験の浅そうな人が先生らしき人に『笑いごとじゃないんだよ』と怒られていました。命がかかっていますので当然ですよね〜
踊り場まで来ました。ここに仏像がありました。
後に海が見える場所でした〜
2025年06月14日 07:50撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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6/14 7:50
踊り場まで来ました。ここに仏像がありました。
後に海が見える場所でした〜
ここから梯子登りになります。
ロープも張られていて、恐怖感はありませんでしたが、アルミ梯子が曲がっていて壊れて落ちないかちょっと心配しました(笑)
2025年06月14日 07:51撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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6/14 7:51
ここから梯子登りになります。
ロープも張られていて、恐怖感はありませんでしたが、アルミ梯子が曲がっていて壊れて落ちないかちょっと心配しました(笑)
次はスチール製の梯子で頑丈に出来ていました。
正面の岩をくぐると向きを反対にして登って行きます。
2025年06月14日 07:54撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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6/14 7:54
次はスチール製の梯子で頑丈に出来ていました。
正面の岩をくぐると向きを反対にして登って行きます。
登りきって振り返るとこんな感じ〜
2025年06月14日 07:57撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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6/14 7:57
登りきって振り返るとこんな感じ〜
更に登って行くと分岐になっていて、ヤマレコマップを見ると左が正規ルートです。右に行くと、この梯子があって更に上に登れるようですが、ビビリの自分に登る勇気はありませんでした(笑)
ザックが置いてありましたので誰か登っていたようです。
2025年06月14日 07:58撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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6/14 7:58
更に登って行くと分岐になっていて、ヤマレコマップを見ると左が正規ルートです。右に行くと、この梯子があって更に上に登れるようですが、ビビリの自分に登る勇気はありませんでした(笑)
ザックが置いてありましたので誰か登っていたようです。
ここはロープと針金を束ねたものが張られていてよじ登っていきます。錆びていましたので左側の針金は頼りにしないで登った方が良さそうです。
2025年06月14日 08:03撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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6/14 8:03
ここはロープと針金を束ねたものが張られていてよじ登っていきます。錆びていましたので左側の針金は頼りにしないで登った方が良さそうです。
探勝路に合流しました。ここから下りていくのは少し危ないかな〜という印象でした。
2025年06月14日 08:05撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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6/14 8:05
探勝路に合流しました。ここから下りていくのは少し危ないかな〜という印象でした。
この辺りが下赤岩山のようですが、頂上標識はなかったと思います。
2025年06月14日 08:09撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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6/14 8:09
この辺りが下赤岩山のようですが、頂上標識はなかったと思います。
木々の隙間から覗いてみるとお向かいの増毛山地が見えてました〜
2025年06月14日 08:10撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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6/14 8:10
木々の隙間から覗いてみるとお向かいの増毛山地が見えてました〜
赤岩峠とうちゃこ〜
開山例大祭が6月27〜28日に開催されるようです。
駐車場の所を海側に下っていきます。
2025年06月14日 08:19撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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6/14 8:19
赤岩峠とうちゃこ〜
開山例大祭が6月27〜28日に開催されるようです。
駐車場の所を海側に下っていきます。
登山道はこんな感じ〜途中に鉄パイプで通せんぼしてる箇所が2箇所ありましたが、危険を感じる所はありませんでした。
2025年06月14日 08:24撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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6/14 8:24
登山道はこんな感じ〜途中に鉄パイプで通せんぼしてる箇所が2箇所ありましたが、危険を感じる所はありませんでした。
開けた場所に来ました。海が見え始めました〜
この辺りが崖崩箇所でしたが、問題なく通過できました。
2025年06月14日 08:29撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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6/14 8:29
開けた場所に来ました。海が見え始めました〜
この辺りが崖崩箇所でしたが、問題なく通過できました。
海まで下りてきました。
ここから海岸線を歩きま〜す。
2025年06月14日 08:37撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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海まで下りてきました。
ここから海岸線を歩きま〜す。
これがチャラセナイの滝かと思いましたが違いました(笑)
湧き水かもしれませんが流石に飲む勇気はありませんでした。
2025年06月14日 08:46撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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6/14 8:46
これがチャラセナイの滝かと思いましたが違いました(笑)
湧き水かもしれませんが流石に飲む勇気はありませんでした。
漁業監視船でしょうかね〜
海岸線を歩いている人なんて、いなかったので、明らかに密猟者に間違えられているようでした
海に入ろうものならライフルで撃たれるかも(笑)
2025年06月14日 08:52撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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6/14 8:52
漁業監視船でしょうかね〜
海岸線を歩いている人なんて、いなかったので、明らかに密猟者に間違えられているようでした
海に入ろうものならライフルで撃たれるかも(笑)
正面に見えてきたのが左に余別岳、右に積丹岳でしょうかね〜
風も波も穏やかでとても気持ちよく歩かせていただきました。
2025年06月14日 08:53撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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6/14 8:53
正面に見えてきたのが左に余別岳、右に積丹岳でしょうかね〜
風も波も穏やかでとても気持ちよく歩かせていただきました。
ここが大岩の難所で少し手こずりました。
2025年06月14日 08:59撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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6/14 8:59
ここが大岩の難所で少し手こずりました。
これが正真正銘のチャラセナイの滝ですね〜
迫力はそんなにありませんでした。
滝にうたれて少し修行していくか〜(笑)
2025年06月14日 09:21撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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6/14 9:21
これが正真正銘のチャラセナイの滝ですね〜
迫力はそんなにありませんでした。
滝にうたれて少し修行していくか〜(笑)
ここで海岸線ともおさらばです。
さっきの監視船がついてきて停泊してました。
完全に密猟者に疑われているわ(笑)
2025年06月14日 09:29撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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6/14 9:29
ここで海岸線ともおさらばです。
さっきの監視船がついてきて停泊してました。
完全に密猟者に疑われているわ(笑)
ここから探勝路に登って行きます。
鹿道なのかショートカットした道なのか分岐が沢山あって一か所道間違いをしましたが、危険箇所はありませんでした。
2025年06月14日 09:29撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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6/14 9:29
ここから探勝路に登って行きます。
鹿道なのかショートカットした道なのか分岐が沢山あって一か所道間違いをしましたが、危険箇所はありませんでした。
出羽三山神社まで来ました。ここも登山口になっていて何台か車が停まっていました〜
2025年06月14日 09:55撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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6/14 9:55
出羽三山神社まで来ました。ここも登山口になっていて何台か車が停まっていました〜
更に進むとオタモイ唐門通過〜
昭和7年に建立され、オタモイ遊園地にあったものを移設したと書かれていました。
2025年06月14日 10:07撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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6/14 10:07
更に進むとオタモイ唐門通過〜
昭和7年に建立され、オタモイ遊園地にあったものを移設したと書かれていました。
オタモイ側入口とうちゃこ〜
折角なのでオタモイ山まで行くことにしました〜
2025年06月14日 10:08撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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6/14 10:08
オタモイ側入口とうちゃこ〜
折角なのでオタモイ山まで行くことにしました〜
ここから左手に登って行きますが、道なりに進んでしまい戻って来ました。こりゃ〜わからんわな
道なりに進むと海に下りていけるようでした。
2025年06月14日 10:17撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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6/14 10:17
ここから左手に登って行きますが、道なりに進んでしまい戻って来ました。こりゃ〜わからんわな
道なりに進むと海に下りていけるようでした。
オタモイ地蔵尊がありました。
この辺りは完全に修験の道なんですね〜
2025年06月14日 10:24撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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6/14 10:24
オタモイ地蔵尊がありました。
この辺りは完全に修験の道なんですね〜
オタモイ遊園地の跡でしょうかね〜
それにしても海が綺麗ですね〜
2025年06月14日 10:27撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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6/14 10:27
オタモイ遊園地の跡でしょうかね〜
それにしても海が綺麗ですね〜
オタモイ山とうちゃこ〜
山頂標識はありませんでした〜
2025年06月14日 10:30撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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6/14 10:30
オタモイ山とうちゃこ〜
山頂標識はありませんでした〜
少し戻ると開けたところにベンチがあったので休憩タイムです。
お〜オタモイブルーですね〜
正面には増毛山地の山並が見えてました〜
そろそろお花畑がひろがっているかな?
2025年06月14日 10:30撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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6/14 10:30
少し戻ると開けたところにベンチがあったので休憩タイムです。
お〜オタモイブルーですね〜
正面には増毛山地の山並が見えてました〜
そろそろお花畑がひろがっているかな?
下山開始しました。
波の谷間に〜♪命の花が〜♫二つ並んで〜咲いている(^^♪ってか〜
兄弟船かと思って見たら観光クルーズ船のようでした。
今日のクルーズはとても気持ちよさそうです。
2025年06月14日 10:40撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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6/14 10:40
下山開始しました。
波の谷間に〜♪命の花が〜♫二つ並んで〜咲いている(^^♪ってか〜
兄弟船かと思って見たら観光クルーズ船のようでした。
今日のクルーズはとても気持ちよさそうです。
なんか暑いな〜と思ったら蝉が鳴いていました。
エゾハルゼミですね〜
2025年06月14日 10:41撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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6/14 10:41
なんか暑いな〜と思ったら蝉が鳴いていました。
エゾハルゼミですね〜
かなり省略して赤岩山とうちゃこ〜
探勝路はアップダウンがあって結構大変でした。
2025年06月14日 11:44撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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6/14 11:44
かなり省略して赤岩山とうちゃこ〜
探勝路はアップダウンがあって結構大変でした。
あんれま〜
小樽にも東京タワーってあったのか〜い?(笑)
2025年06月14日 11:44撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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6/14 11:44
あんれま〜
小樽にも東京タワーってあったのか〜い?(笑)
赤岩山を後にしました。
探索路は木があって、ほとんど眺望は有りませんが、ここは休憩所になっていて見晴らしが良かった。
2025年06月14日 11:54撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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6/14 11:54
赤岩山を後にしました。
探索路は木があって、ほとんど眺望は有りませんが、ここは休憩所になっていて見晴らしが良かった。
クライマーが休憩?していました。
ビビリの自分はあそこには絶対行けない(笑)
2025年06月14日 12:20撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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6/14 12:20
クライマーが休憩?していました。
ビビリの自分はあそこには絶対行けない(笑)
無事下山しました〜
たいへんお疲れちゃまでした〜
本日のおたる水族館は賑わっていたようです。
2025年06月14日 12:33撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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6/14 12:33
無事下山しました〜
たいへんお疲れちゃまでした〜
本日のおたる水族館は賑わっていたようです。
本日の温泉は湯の花手宮殿さんでした〜
広くてゆっくり汗を流しました。
ちなみに明日はおたる運河ロードレースが開かれるので交通規制があるようです。
2025年06月14日 12:53撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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6/14 12:53
本日の温泉は湯の花手宮殿さんでした〜
広くてゆっくり汗を流しました。
ちなみに明日はおたる運河ロードレースが開かれるので交通規制があるようです。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 ザック 行動食 飲料 レジャーシート コンパス 予備電池 ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト カメラ

感想

赤岩山はいつでも行けると思っていたので後回しになっていましたが、白龍胎内巡りコースと海岸線を歩いてみようかな〜と思い立ち本日歩いてきました。
胎内巡りコースのロープ場、梯子場は少し注意が必要だと思いました。梯子場は下りには使わずに登りに使った方が安全だと思います。海岸線は岩がゴロゴロしていて歩くスピードがあがらないので、時間に余裕を持った行動が必要ですね〜
そう言えば、つい最近ニュースでやっていましたが、オタモイ遊園地の再開発の計画が凍結になったようですね〜15億円以上かかるとされる事業費の調達が困難だそうです。ニトリの社長さんが5千万円出して調査がスタートしたそうですが残念ですね〜ちなみにオタモイ遊園地とは昭和初期開業した高級料亭もあるリゾート施設だったようですが、昭和27年の火災で閉鎖されたそうです(ウィキペディアによる)

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