瑞牆山 体感15℃ 下界は35℃

2025年06月16日(月) 〜 2025年06月17日(火)

• GPS: 05:36
• 距離: 5.9km
• 登り: 933m
• 下り: 918m

コースタイム

1日目

• 山行: 0:45
• 休憩: 0:05
• 合計: 0:50

距離 1.2km 登り 295m 下り 2m

14:11 スタート地点
14:12 瑞牆山荘
14:31 14:36 富士見平林道交差
14:55 14:56 富士見平林道終点
14:59 15:00 富士見平湧水
15:03 富士見平小屋

2日目

• 山行: 4:53
• 休憩: 0:48
• 合計: 5:41

距離 4.7km 登り 638m 下り 916m

15:03 富士見平小屋
4:19 小川山・瑞牆山分岐
4:28 天鳥川出合
4:30 4:31 桃太郎岩
5:40 5:43 大ヤスリ岩
5:59 瑞牆山
6:02 6:03 弘法岩黒森分岐
6:08 6:44 瑞牆山
6:47 弘法岩黒森分岐
6:56 6:58 大ヤスリ岩
7:34 桃太郎岩
7:40 7:42 天鳥川出合
7:50 小川山・瑞牆山分岐
9:05 富士見平小屋
9:08 富士見平湧水
9:12 富士見平林道終点
9:28 9:29 富士見平林道交差
9:44 瑞牆山荘
9:45 ゴール地点

天候

晴れ
前日から真夏日のため
朝も冷え込まず温かった

午後から更に雲のない晴天へ
下界は35℃

山頂は20℃くらい
風が強くて寒く感じる

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

行き帰り　韮崎駅⇄みずがき山荘
2300円　現金、PayPay
1時間20分

コース状況／危険箇所等

沢沿いのため
水気の多い登山道
大きめの岩が続き
蹴上げが大変
距離の割に疲れる

入り組んだルートだけど
ピンクテープが視界のどこかに入る作りで
とても親切

その他周辺情報

富士見平小屋は15時で閉めて
翌日12時からオープンだった、

宿泊客がいない？平日？は
公表されている営業時間とは違うのかも

写真

6/16 14:44

尾根にでたら
ああ、これが有名なやつね

6/16 15:06

富士見平小屋
営業時間はは残念だった。
ちなみにトイレは紙を箱に入れるタイプ

6/16 15:07

6/16 15:08

テント、石の使用禁止。

6/16 15:09

6/16 16:17

テン場にヤマツツジ少し咲いてた

6/16 16:20

水量豊富な水場

6/16 17:03

帰っちゃった（ ; ; ）

6/16 17:03

ジビエとか、カレーとか食べたかった。
パンケーキ的なやつは行動食にできたなぁ

6/17 2:34

夜、月がきれい
あまり眠れなくて早めに起きた

6/17 4:26

ヘッデンで登山開始
渡渉、よくみたらロープ設定されてた

6/17 4:29

思ったより大きかった桃太郎岩？
金時山より何倍大きいかなぁ

6/17 5:33

あ、これもあの有名なやつか

6/17 6:05

シャクナゲ少し残ってくれてた（＾ω＾）

6/17 6:08

金峰と富士さん

6/17 6:08

五文岩もしっかり
この後すぐガスがかかって…
撮っておいてよかった

6/17 6:08

雪があってこその富士山
僕はそんなイメージがある

6/17 6:12

自撮りして、山の先輩に報告

6/17 6:19

6/17 6:33

国師ヶ岳方面、日の差し方が美しい

6/17 8:08

いわゆる我が家を撮っておく
今回、タイベックの表面を下にしてみた。
汚れは落ちやすいはず

6/17 9:16

ああ、あそこに居たんだなぁ。

6/17 9:55

6/17 9:59

みずがき山荘
コーラフロートが旨すぎた。
至福のひととき

6/17 10:32

帰りのバスは僕ひとり。
観光案内アナウンスで知ったけど
ミニ奥入瀬渓谷らしい。また行きたいな

6/17 13:32

山の中での反動により
金欠なのに1570円

撮影機器：

iPhone 15 Pro Apple

装備

個人装備

■デジタルツール 財布　小銭 スマホ Apple Watch?ケーブン モバイルバッテリーx3 Type-C ■衣服 帽子 防寒着ウィンドブレーカー 防寒着ダウン 着替え 手袋(防寒?下山岩場用) タオルx2以上 腹巻き 防寒フーディー ■身支度 トイレットペーパー 携帯トイレ 歯ブラシ 歯磨き粉 ブリーズライト 耳栓 目薬 バフ ツェルト 制汗剤 ■小物 ナルゲン 虫除け　ハッカ油 虫除け　ディート サングラス バグアミ 日焼け止め 双眼鏡 トレッキングボール ガベッジバッグ サブバック カラビナ スリング 雑巾 座布団 ■テント インナー、フライ ポール ペグ、ガイライン グランドシート ■寝具 シュラフ シュラフカバー インナーシュラフ スリーピングマット まくら ■甘栗 レイン上下 レイングローブ 折り畳み傘 スパッツ 防水帽子 ザックカバー ■料理関係 バーナー 風防 ライター クッカー ガス缶 スタビライザー カトラリー マグカップ ウォーターキャリー 浄水器 テーブル 行動食 アミノ酸 経口補水液 ■エマージェンシー 靴紐替え ヘッドランプ(電池?バッテリー) ポイズンリムーバー 常備薬(風邪薬?痛み止め?ほっちゅう) 絆創膏 大きい傷用ガーゼ 芍薬甘草湯 テーピングテープ ダクトテープ ホイッスル 温湿度計 地図 コンパス

感想

くらっち

行こう行こうと思ってた瑞牆山
日帰りでもそうだし
テント泊でもそう、
けど、行くに行けてなかった。
いわば鬼門。

二度寝して諦めかけたけど
15時にテント場につけばいいからと
切り替えて実行

ルートは思ったよりキツく
棒ノ折みたいに
不規則にあるくのは疲労が早い
しかも蹴上げが高く
心が折れかけたけど、
経験上行けると思ったので進む。

下山中は、名残惜しくなってた。