大普賢岳〜虫の餌食

2025年06月18日(水) [日帰り]

• GPS: 07:36
• 距離: 9.2km
• 登り: 1,195m
• 下り: 1,191m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:09
• 休憩: 2:27
• 合計: 7:36

距離 9.2km 登り 1,195m 下り 1,191m

8:00 スタート地点
8:09 和佐又ヒュッテ
8:33 8:38 和佐又のコル
9:08 9:09 シタンの窟
9:15 9:16 曾孫普賢岳
9:23 9:26 笙の窟
9:28 9:38 鷲の窟
9:56 10:13 石の鼻
10:16 10:19 小普賢岳
11:30 12:39 大普賢岳
13:16 13:30 小普賢岳
13:39 13:40 石の鼻
13:55 鷲の窟
13:58 笙の窟
14:06 14:09 朝日窟
14:11 14:12 シタンの窟
14:37 和佐又のコル
14:51 15:00 和佐又山
15:20 15:30 和佐又ヒュッテ
15:36 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

・和佐又ヒュッテから500mほど下った所に無料駐車場あり（7〜8台くらいかな）
・WASAMATA HUTTE の駐車場は1000円（今日は休館日だった）

コース状況／危険箇所等

・登山口にポストあります。
・全般にテープ、道標ありコースは分かりやすい。

写真

6/18 7:59

「WASAMATA HUTTE」下の無料駐車場から歩いて登山口へ。今日も頑張るぞ〜

6/18 8:05

クモキリソウ？

6/18 8:13

オオヤマレンゲの蕾は多数あり、帰りに見に来よう。

6/18 8:24

シヴァさんから頂いた おにやんま君（シヴァやんまくん）を付けています。

6/18 8:55

🐊ワニ？🦖恐竜？どうどうどうと手懐ける。

6/18 9:12

ポツンとギンリョウソウ

6/18 9:24

シタンの窟、朝日窟を通過して笙の窟。

6/18 9:28

鷲の窟から上を見上げる。鷲の嘴のように見えることから鷲の窟と呼ばれるようになったそうです。

6/18 9:51

コイワカガミが微笑む

6/18 9:57

石ノ鼻でポーズ

6/18 10:00

石ノ鼻からの展望。日本岳、和佐又山、奥に大台ヶ原。

6/18 10:39

サラサドウダン

6/18 11:09

大普賢岳到着、相方は虫よけヘッドネットを着用しています。

6/18 11:10

三角点タッチー

6/18 11:13

バリゴヤの頭から稲村ヶ岳を眺めながら昼食休憩🍙🍜☕コバエが多数飛び回っています。

6/18 11:14

稲村と山上ヶ岳(右)

6/18 11:42

今季初の氷結ミカン、冷た〜い。

6/18 11:56

東方向の山並み

6/18 12:09

行者還岳から八経ヶ岳・釈迦ヶ岳に続く大峰奥駈道

6/18 12:12

山頂に咲くシロヤシオ

6/18 12:21

水太覗に行く途中、先ほどまで居た大普賢岳を振り返る。

6/18 12:23

水太覗は虫が少なかったので、ここで昼食休憩をすればよかった。

6/18 12:24

水太覗からの景色

6/18 12:24

水太覗で引き返す。帰りは大普賢岳に登らず巻き道を歩いて、右に見える小普賢岳に行こう。

6/18 12:34

巻き道を通過中、木の階段は通れないので巻いて登ります。

6/18 13:18

小普賢岳到着

6/18 14:50

オブジェ、どうなっているのか。

6/18 14:52

和佐又山到着、三角点タッチー。

6/18 14:59

ここから眺める大普賢ファミリーは大の手前に小・孫・曾孫が見えます。

6/18 15:17

フタリシズカ

6/18 15:20

オオヤマレンゲ

6/18 15:22

しばらく蕾を眺めていると

6/18 15:24

なんと、開花し始めました

6/18 15:25

開花しました。そんな訳ないですね。
(SANSHO0101さん風に）

6/18 15:27

「WASAMATA HUTTE」は休館日だった。

6/18 15:29

お疲れ様でした。

撮影機器：

ILCE-6400 SONY

FinePix XP120 XP121 XP125 FUJIFILM

感想

chib4

とにかく暑さと虫の多さに悩まされました。特に大普賢岳山頂はコバエが多数飛び回っている中、景色を眺めながら昼食休憩。コバエに混じって虻も飛んでいたのか、ハーフパンツからはみ出ている脛から下を多数噛まれて今も痒い。おにやんま君は置いたザックの下に隠れていました。トホホ・・・