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Yamareco

記録ID: 8312530
全員に公開
ハイキング
金剛山・岩湧山

JR北宇智駅→天ヶ滝道→金剛山→千早本道

2025年06月21日(土) [日帰り]
情報量の目安: B
都道府県 大阪府 奈良県
 - 拍手
GPS
04:19
距離
11.3km
登り
1,038m
下り
700m

コースタイム

日帰り
山行
3:41
休憩
0:39
合計
4:20
距離 11.3km 登り 1,038m 下り 700m
7:52
1
スタート地点
8:09
8:10
3
8:13
26
8:39
8:45
15
9:00
7
9:07
3
9:10
9:11
21
9:32
7
9:39
16
11:11
2
11:13
5
11:18
11
11:44
25
12:09
3
12:12
ゴール地点
天候 雲多いながら晴れ 暑い!
過去天気図(気象庁) 2025年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
帰り、金剛登山口12:21発の南海バス利用。バス待ち3人、全員座れた。
コース状況/
危険箇所等
全区間、道は明瞭で安全安心な道。
【北宇智駅〜天ヶ滝道〜伏見峠】
北宇智駅からの舗装路区間は要所に案内板がありGPS不要であった。天ヶ滝道では案内のない分岐がありGPSで確認して進む。勾配のキツいところなく、歩きやすい。
【伏見峠〜山頂広場〜千早本道】
伏見峠から先、緩やかな登りが地味にしんどい。
千早本道はほとんどが階段。
JR北宇智駅から歩く。
2025年06月21日 07:55撮影 by  SH-54D, SHARP
6/21 7:55
JR北宇智駅から歩く。
ここまで、なだらかに上っていく舗装路。暑くて、足が止まってしまった。
2025年06月21日 08:30撮影 by  SH-54D, SHARP
6/21 8:30
ここまで、なだらかに上っていく舗装路。暑くて、足が止まってしまった。
登山口到着。道の左右に駐車スペースあり。左右とも4台前後駐車可。
2025年06月21日 08:39撮影 by  SH-54D, SHARP
6/21 8:39
登山口到着。道の左右に駐車スペースあり。左右とも4台前後駐車可。
登山口のすぐ向こう、舗装路を外れて左に入る。
2025年06月21日 08:41撮影 by  SH-54D, SHARP
6/21 8:41
登山口のすぐ向こう、舗装路を外れて左に入る。
登り始めの木段、やや勾配あり。
2025年06月21日 08:44撮影 by  SH-54D, SHARP
6/21 8:44
登り始めの木段、やや勾配あり。
登りはじめの木段を過ぎれば、勾配のある区間はなく、とても歩きやすい。
2025年06月21日 08:50撮影 by  SH-54D, SHARP
6/21 8:50
登りはじめの木段を過ぎれば、勾配のある区間はなく、とても歩きやすい。
天ヶ滝へ寄り道。涼感あった。
2025年06月21日 09:06撮影 by  SH-54D, SHARP
6/21 9:06
天ヶ滝へ寄り道。涼感あった。
勾配はキツくない。でも再び足が止まってしまった。しんどいぞ。
2025年06月21日 09:47撮影 by  SH-54D, SHARP
6/21 9:47
勾配はキツくない。でも再び足が止まってしまった。しんどいぞ。
分岐。GPS見て木が倒れている方向に沿って進む。合ってた。
2025年06月21日 09:53撮影 by  SH-54D, SHARP
6/21 9:53
分岐。GPS見て木が倒れている方向に沿って進む。合ってた。
ちはや園地到着。ヤレヤレであった。食事休憩&コーヒータイム。木陰では快適な空気。
2025年06月21日 10:54撮影 by  SH-54D, SHARP
6/21 10:54
ちはや園地到着。ヤレヤレであった。食事休憩&コーヒータイム。木陰では快適な空気。
ちはや園地からここまでの緩い登りが地味にしんどかった。
2025年06月21日 11:14撮影 by  SH-54D, SHARP
6/21 11:14
ちはや園地からここまでの緩い登りが地味にしんどかった。
山頂広場は賑わっていた。
2025年06月21日 11:20撮影 by  SH-54D, SHARP
6/21 11:20
山頂広場は賑わっていた。
撮影機器:

感想

 風もなく暑かった。歩き始めてしばらくして足が止まったが、暑さ慣れのためには避けては通れない訓練だと思って歩く。中ノ平を過ぎてから、しんどくてペースが落ちて2度ほど足が止まった。しんどい時に歌う「もう少し、この先へ行ってみよう、もう少しだけ〜」を暗唱しながら進む。暑さのせいだと思っていたが、おにぎり食べたら、かなりラクになった。こちらはガス欠のせいであった。ラクになったとはいえ、ゴールまでずっとしんどいままであった。猛省である。
 金剛山登山口のバス停のベンチで、下を向きしんどそうに見えたのだろうか。隣に座る「大先輩」がアメをくださった。私の「めっちゃ疲れました。」に「若いのに何ゆうてんねん!」と説教いただく。全くそのとおりである。かつては毎回「反省」してたけど、ある程度経験を積むうち、いつしか「反省」しなくなった。今回は慢心があったのかな。よい気づきができた。以降、気をつけて臨もうと思う。
 帰宅して昼寝したらすっかりラクになった。日頃の疲れも重なっていたか。
 GPSの調子が悪く、地点間のラップタイムが超不正確。
 水2L消費。

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