旧正丸峠から丸山〜春の奥武蔵ハイキング

2016年03月21日(月) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 13.2km
• 登り: 961m
• 下り: 950m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:30
• 休憩: 1:00
• 合計: 6:30

8:15 正丸駅
9:20 9:20 旧正丸峠
10:15 10:15 虚空蔵峠
10:40 10:40 牛立久保
11:20 11:20 カバ岳
11:35 12:20 860m地点
12:25 12:25 大野峠
13:00 13:15 丸山
14:45 芦ヶ久保第２駐車場

天候

曇りのち晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車 自家用車

道の駅あしがくぼ第2駐車場(無料)に車を止めて、西武秩父線芦ヶ久保駅から正丸駅へ移動

その他周辺情報

武甲温泉(横瀬町)800円、有料ロッカー100円

写真

3/21 8:17

正丸駅からスタート、国道299号を正丸トンネル方向へ

3/21 8:23

ここから国道から分かれて集落の中へ

3/21 8:33

集落から登山道へ

3/21 9:02

舗装道路に出る

3/21 9:04

再び登山道へ

3/21 9:18

正丸峠か？

3/21 9:19

旧正丸峠で関東ふれあいの道に合流。虚空蔵峠は右へ稜線を行く

3/21 9:37

左に秩父のシンボル・武甲山

3/21 9:50

右に関東平野。中央は西武プリンスドーム

3/21 10:18

虚空蔵峠で再び車道へ

3/21 10:19

この指導標にお世話になりました

3/21 10:24

しばらく車道を歩き、また登山道に入る。ここから大野峠に向かう

3/21 10:38

牛立久保の手前。行程中ここだけ雪が残っていた！

3/21 10:43

牛立久保は刈場坂峠との分岐。進行方向を振り返っての撮影なので、右が大野峠

3/21 10:53

三たび車道へ

3/21 10:54

関東平野を見下ろす

3/21 10:56

七曲り峠というそう。一瞬車道に出るがすぐ登山道に戻る

3/21 11:09

目的地の丸山が見えた

3/21 11:14

秩父らしい岩場もありました

3/21 11:22

カバ岳。小さなピークを越えていく

3/21 11:27

4たび車道へ

3/21 11:29

ここもすぐに登山道に戻る

3/21 12:21

食事を取って5たび車道へ。車道に合流する直前で食事休憩

3/21 12:25

車道を行くと大野峠に到着

3/21 12:26

東屋の脇を丸山へ登っていく

3/21 12:35

登りついたピークは関東平野の見晴らし台

3/21 12:35

振り返ると通過してきた稜線

3/21 12:52

丸山の電波塔(？)へ向かってまっすぐ登っていく

3/21 12:59

丸山山頂にはコンクリート作りの展望台

3/21 13:01

展望台から武甲山方面

3/21 13:02

上越国境の山々

3/21 13:04

浅間山

3/21 13:07

両神山

3/21 13:07

秩父市街地

3/21 13:37

最後のピーク。分岐を左へ、芦ヶ久保駅へ向かって降りていく

3/21 14:17

集落に出ると展望が広がる

3/21 14:35

ミツマタ？サンシュユ？

3/21 14:44

国道まで降りてきた

撮影機器：

PowerShot SX160 IS CANON

装備

個人装備

ヘッドランプ 予備電池 1/25 000地形図 コンパス 山岳保険加入者証 ペン 手帳 保険証 飲料 ティッシュ ウエットティッシュ 手ぬぐい タオル 手袋 携帯電話 雨具 防寒着 ストック カメラ 双眼鏡 時計 高度計 温度計 非常食 行動食 昼食 バーナー ガスカートリッジ コッヘル はし 帽子 サバイバルシート サバイバルキット ホイッスル ライター ナイフ ヘルメット ツエルト ザックカバー

感想

隼鷹

春の低山、奥武蔵の稜線を歩く。正丸駅から旧正丸峠を経て大野峠までは連休中にもかかわらず、ほとんど人と出会うことのない静かな稜線歩き。大野峠からすれ違う人が多くなり、丸山山頂にはさらにの人が。3階建てのコンクリート製展望台にはびっくり。寒いのか暖かいのかはっきりしない。風は冬？日差しは春？という感じか。
全体的に指導標が充実し整備された登山道。