雲取山

2016年03月22日(火) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 19.3km
• 登り: 1,304m
• 下り: 1,300m

コースタイム

日帰り

• 山行: 0:00
• 休憩: 10:23
• 合計: 10:23

7:55 小袖緑道あがり
6:55 8:46 堂所
8:46 10:19 ブナ坂
10:19 11:05 奥多摩小屋
11:05 11:33 ヨモギノ頭
11:33 11:55 小雲取山
11:55 12:14 雲取山避難小屋
12:14 13:40 小雲取山
13:40 14:05 ヨモギノ頭
14:05 14:15 奥多摩小屋
14:15 14:38 ブナ坂
14:15 15:10 堂所
14:15 16:00 小袖緑道あがり
16:00 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

丹波山村村営登山者駐車場を利用。

コース状況／危険箇所等

危険箇所はありません。
コースは泥んこ大会ですw

写真

3/22 6:21

鴨沢登山口からここまで来る道がわからず何回もUターンしましたw 平日だから車数台でした。

3/22 6:51

出発の儀式。では2017m目指します。

3/22 6:55

うっかり通り過ぎる所でした。。

3/22 7:35

今日の装備。サコッシュには花粉対策のマスク、ティッシュ、iPhone6プラス。

3/22 7:56

7時に登山開始。序盤はどこの山にもある風景が続く。

3/22 8:02

まき道が続きます。なだらかな登り坂ですね〜

3/22 8:40

ホコラー発見。

3/22 8:53

まき道の左側が開けてきます。なんと富士山ではありませんかー＼(^o^)／

3/22 9:36

七ッ石山分岐。まき道を選択します。

3/22 9:40

橋の上は凍結してました。が、帰りには全て溶けてました。

3/22 9:50

滑ります。落ちたら終わりですw

3/22 9:58

南側には雄大な景色！これは山頂まで続きます！

3/22 10:07

雪解け泥んこ大会も本格的になってきましたw

3/22 10:12

しかし素晴らしい景観。あれは何て山だろう… (たぶん飛龍山)

3/22 10:19

雲取山と唐松の分岐。ここから尾根歩きが始まります。

3/22 10:20

徐々に展望が開けてきました！
鴨沢ルート最大の見せ場ですね！

3/22 10:25

まるで神々の山嶺！！
(たぶん大菩薩嶺)

3/22 10:35

雄大な佇まいは見飽きません！

3/22 11:01

ヘリポート。赤いヘリが何回も来てました。静かにして欲しいw

3/22 11:07

奥多摩小屋でトイレ借りました。ありがとうございました！

3/22 11:17

さて、あと少しです！

3/22 11:55

しばし魅入ってしまいました。また時間ロスですw

3/22 11:57

最後の分岐。もうすぐ2017m！

3/22 12:08

避難小屋が見えるあそこが頂上！

3/22 12:14

振り返れば奥多摩から丹沢方面が見えます！

3/22 12:15

避難小屋の脇を抜けて…

3/22 12:18

ついに頂上！東京最高峰に立ちました！

3/22 12:18

雲取山って名前から神です！

3/22 13:17

富士山も雲の中から現れました。で、13時過ぎまで山頂ではしゃいでました（笑）

3/22 14:03

やばいやばい。ダッシュで下山開始！きた道を戻ります。下りは早いです（笑）
ダンシングツリーとか忘れてましたよw

撮影機器：

iPhone 6 Plus Apple

装備

個人装備

長袖シャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 レジャーシート 笛 ヘッドランプ GPS ガイド地図（ブック） 携帯 時計 タオル ストック カメラ

感想

mana___chin

鷹ノ巣山の2日後、まだ筋肉疲労も治らぬ最中
雲取山へ出かけてきました＼(^o^)／
これで自身 富士山、筑波山、雲取山と三つ目の百名山！（笑）

なんとも緩やかな登り坂とまき道。
そして全ルートが泥んこ大会！w
しかし、神々の山嶺を眺めながらのハイクは絶品！
富士山も観れたので文句なしです！

あまりの雄大さにしばし魅入ってしまい、
今回も時間ロスしまくり（笑）
山頂にPM12:14ってw しかも休憩1時間w
ゆっくりし過ぎ！

もっともっと晴れた日にまた来たい。
今度は仲間とワイワイ撮影でもしながら
登りたいと思いました。