秋元湖から中吾妻山を越えて高湯温泉へ

2016年03月21日(月) 〜 2016年03月23日(水)

• GPS: 56:00
• 距離: 30.9km
• 登り: 1,720m
• 下り: 1,696m

コースタイム

1日目

• 山行: 14:22
• 休憩: 0:31
• 合計: 14:53

11:03 秋元湖入口
11:42 12:13 キャンプ場
16:00 16:00 唐松川橋
6:34 宿泊地
12:33 12:33 中吾妻山
14:19 14:19 継森
16:14 16:14 県境稜線
16:30 宿泊地

2日目

• 山行: 7:43
• 休憩: 0:43
• 合計: 8:26

6:50 昭元山手前のコル
7:24 7:24 昭元山
9:16 9:16 ニセ烏帽子山
11:00 11:00 家形山
12:02 12:45 慶応吾妻山荘
13:40 13:40 山鳥山
15:16 ゴール地点

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

東京駅7：32−（東北新幹線）−郡山駅8：55/9：40−（磐越西線）−猪苗代駅10：23/10：32−（磐梯東都バス）−秋元湖入口10：57

写真

まだ3月なのに雪がない、湖がほぼ融けている

レークラインの下をトンネルをくぐる

議場（下の土場）

中吾妻のブナ平になった

水場の案内

中吾妻山から裏磐梯

中吾妻山から継森、東大巓方面

継森と東大巓

継森

昭元山手前に出来ている雪堤状

夜中さらっと降ったようだ

昭元山から中吾妻山

烏帽子山

ニセ烏帽子山

兵子

五色沼

家形山からの下降

福島市街地展望台

装備

個人装備

長袖シャツ 長袖インナー ハードシェル オーバーズボン タイツ ズボン 靴下 グローブ アウター手袋 予備手袋 防寒着 ゲイター ネックウォーマー バラクラバ 毛帽子 着替え 靴 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 水筒（保温性） 食器 ライター コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 携帯 時計 サングラス タオル ナイフ シェラフ テントシューズ 個人用マット

共同装備

非常食 調理用食材 調味料 コンロ コッヘル 調理器具 地図（地形図） GPS ファーストエイドキット 針金 常備薬 日焼け止め ロールペーパー ポール テント テントマット

感想

山人

吾妻連峰で一番奥にある中吾妻山。
4月以降の残雪期が一番登りやすいが、今年は雪が極端に少ないので調度いい時期だったと思う。行程通してほぼ樹林帯なので、ルート見失いに注意。
谷地平からの往復や夏道通りだと、時期によっては徒渉の苦労があるかもしれない。
詳しい記録はHPに載せています。
http://yamamoko.omiki.com/20160321azuma/20160321azuma.htm